期間 |
2024/01/13 (土) ~ 2024/01/14 (日)
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劇場 |
Live-art-bar MagaYura
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出演 |
豊島祐貴、小島翔太、ヤマナカサヨコ、新埜聖、馬場唯花、麟、ワタムート(劇団エクステ)、石堂亜弥、香川由依、消し炭ショコラ(劇団万絵巻)、長野慎平、羽室ミユ(かまとと小町) |
脚本 |
伊藤芳樹、F.O.ペレイラ宏一朗 |
演出 |
伊藤芳樹、F.O.ペレイラ宏一朗 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円
【発売日】2023/11/25
《料金》 一般前売|2,000 円 +1ドリンク代 500円 学生前売|1,500円 +1ドリンク代 500円 U-18&高校生|1,000円 +1ドリンク代 500円 当日 |2,500円 +1ドリンク代 500円 (学生、高校生問わず) 応援チケット|500円(台本データ付) ※すべて1ドリンクオーダーが必要となります。
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公式/劇場サイト |
http://www.prototheatre.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
1/13(土) 13:00(A) / 16:30(Z) / 20:00(A) 1/14(日) 12:00(Z) / 15:30(A) / 19:00(Z)
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説明 |
“プロトテアトル×MagaYura” プロトテアトル独自の短編作品を上演するイベント 『フェスティバル』 今回は二人の座付作家による新作短編を一挙上演!
『星的現象論序説』 地球の歴史はおおよそ46億年だという。 それを1年に例えよう。 ひきこもりの男は今年で32歳だという。 それを地球に例えよう。 例え話で進んでいく、私とあなたの物語。
『ニュータウン』 少し前からニュータウンの建設が始まった。 この河川敷からはその様子がうかがえる。 人々はこの河川敷を通り過ぎて行く。 生活、あるいは特別なときに通るこの道。 少し前からニュータウンの建設が始まった。 この町はまだ変わらずにいる。
《プロトテアトル》 protothéâtre=試作劇場(あるいは試作演劇)」 2013年、近畿大学舞台芸術専攻23期生一部のメンバーで旗揚げ。 作品性を固定しているわけではないが、これまでは主宰F.O.ペレイラ宏一朗の戯曲あるいは演出作品を中心に、人生において普遍的であり、誰もが共感できる出来事を扱ってきた。 静かでリアルな会話を主とし、観客の過去の思い出や経験を呼び起こす。借景に似た作り方をしている。 「KAVC FLAG COMPANY2019-2020」選出。 「令和4年度 次世代応援企画 break a leg」選出。 『ノクターン』(作・演出:F.O.ペレイラ宏一朗)が「ウイングカップ5」最優秀賞受賞。 『どこよりも遠く、どこでもあった場所。あるいは、どこよりも近く、何もない。』(作:F.O.ペレイラ宏一朗)が「第26回OMS戯曲賞」最終候補にノミネート。
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その他注意事項 |
未就学児入場不可
受付開始・開場は30分前 各回、上演順は『星的現象論序説』→『ニュータウン』となります。 『星的現象論序説』はどの回でも上演されます。 『ニュータウン』はダブルキャストとなります。ステージによって出演者が異なります。 Aチーム|新埜聖 馬場唯花 麟 ワタムート(劇団エクステ) Zチーム|石堂亜弥 香川由依 消し炭ショコラ(劇団万絵巻) 長野慎平 羽室ミユ(かまとと小町)
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スタッフ |
演出部|ヤマシタミミ、くぅへん(花観小屋) 舞台監督|豊島祐貴 音響、宣伝美術|F.O.ペレイラ宏一朗 美術、制作|プロトテアトル 企画協力|Minimum Theater
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プロトテアトル独自の短編作品を上演するイベント
『フェスティバル』
今回は二人の座付作家による新作短編を一挙上演!
『星的現象論序説』
地球の歴史はおおよそ46億年だという。
それを1年に例えよう。
ひきこもりの男は今年で32歳だという。...
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