虚仮華紙×劇団森企画公演
虚仮華紙×劇団森企画公演
虚仮華紙×劇団森企画公演
実演鑑賞
早稲田大学学生会館(東京都)
2023/12/01 (金) ~ 2023/12/03 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://gekidanshin2020.wixsite.com/shin
期間 | 2023/12/01 (金) ~ 2023/12/03 (日) |
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劇場 | 早稲田大学学生会館 |
出演 | あーす/キトー、大和田やま都、樫村昇汰、額信ガク、勝見円(劇団てあとろ50’)、三枝佑(ターリーズ)、シロキもとや、チョコティ、那日マロ、マサ、菜津晴生、ハナスエトミ、藤河亜衣、安い丈博(ターリーズ)、山紗ゆり、山咲祐貴(ターリーズ) |
脚本 | 城代亘生 |
演出 | 城代亘生 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】2023/11/14 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月1日(金)18:00 12月2日(土)12:30/18:00 12月3日(日)11:00/15:00 |
説明 | ある警官は、亡くなった母の手紙に記されていた真実に苦しめられていた。そんななか、怪しい2人組が「夢を奪う薬」と言われる薬を使っているという知らせが入る。2人組が使っている薬の効果とは、「目を背けたい事実を一時的に忘れること」を出来なくするというものだった。警官は、捜査でその薬を投与されたものたちと出会って行くなかで、その薬と怪しい2人組に興味を持ち始める。 「母親の本当の息子であるという夢を見せられていた青年と、夢を取り除く薬を巡る物語」 |
その他注意事項 | 【ご観劇にあたって】 当公演は、事故/同意のない性行為/死/いじめ等の描写を含みます。詳細は、以下のリンクからご覧いただける観劇あんしんシートに記入致しましたので、ご確認ください。 https://drive.google.com/file/d/1_taCojVHq3ZwKSM0-92q6LdRn3Bp_S4i/view?usp=drivesdk また、以下のリンクより脚本をご確認いただけます。 観劇に際して不安を感じられたお客様は、ご活用ください。 https://drive.google.com/file/d/1UJSjGw7dnl8WpUpUw2E-wEAmk5LoQ-6n/view キャンセルや質問等のご連絡は、gekidan_shin@hotmail.comまでお願いいたします。 |
スタッフ | 【舞台監督】藤本そーま 【舞台監督補佐】アオキ ソラ(旧 名無し)、あめゆきみ、伊藤美雪香、一鷹、古都珠こう、星摘さら、本多祐二、ねね 【音響】夛賀リンゴ 【音響補佐】後田愛佳、黒部成智、古都珠こう、千載萌夏、中山さなぎ、間宮知実、三浦理々華 【照明】中村仁(黒猿) 【照明補佐】白川義之助(劇団てあとろ50’) 【舞台美術】小松千紘(劇団てあとろ50’) 【舞台美術補佐】黒部成智、空木、橋本海音(劇団てあとろ50’)、日向アイリ、マサ 【制作】大塚光一郎 【制作協力】久我健人 【制作補佐】朝日海、岡村香苗、彗蓮、小林未和、高田ゆきな、太宰治の女、浜田有喜江、ペンギンが鳥類で一番可愛い、町田レイ、山 【広報】星摘さら 【衣装】岡村香苗 【小道具】マサ 【撮影】倉田そら 【映像】にしむら 【映像補佐】桜木紗瑛(劇団くるめるシアター) 【振付】松沢佳奈 【振付稽古場指導】ハナスエトミ 【宣伝美術】なの 【演出助手】岩田けいと、(仮)、ヒイラギ凪、マサ、壥彁 縺(不足人等) 【演出補佐】大和田やま都、樫村昇汰 【コンプライアンス相談役】さとうのりか 【コンプライアンス相談役補佐】藍沢央、間宮知実 |
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