卒業制作公演 再演
原作:多和田葉子 アントン・チェーホフ
実演鑑賞
2012/02/25 (土) ~ 2012/03/03 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kbg.main.jp/
期間 | 2012/02/25 (土) ~ 2012/03/03 (土) |
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劇場 | 京都芸術劇場(京都芸術大学) studio21 |
出演 | 石井花果、降矢菜採、吉田美貴子、横山貴裕 |
脚本 | |
演出 | 山崎恭子 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】2012/02/10 予約優先制 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | a.船が陸地に向かって突き出した舌の上を、 わたしは身体のつり合いをとりながら渡っていく。 昨年12月に上演した【わたしのいるところだけなにもない。】(原作:多和田葉子)の再演を卒業修了制作展の期間に上演します。 多和田葉子の書くテキストを背負った俳優が 何として舞台の上に立ち舞台を進めていけるのかを模索します。 |
その他注意事項 | ご予約は ①件名 「居留守・予約」 ②お名前(フリガナ) ③希望日時 ④予約人数 を明記のうえ下記アドレスにお申し込み下さい。 kbg_irusu@yahoo.co.jp |
スタッフ | 【舞台監督】小田 沙綾 【美術】林 亜衣 【照明】平井 康太 【音響】池田 沙織 【音響助手】荻原 葉月 【映像】坂川 慶成 【制作】今野 恵子 【制作助手】松本 依子 【衣装】友野 未奈子 【宣伝美術】名原 佑果 |
[情報提供] 2012/02/10 16:02 by 京都造形芸術大学 舞台芸術学科2期生
[最終更新] 2012/02/14 09:57 by 京都造形芸術大学 舞台芸術学科2期生
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わたしは身体のつり合いをとりながら渡っていく。
昨年12月に上演した【わたしのいるところだけなにもない。】(原作:多和田葉子)の再演を卒業修了制作展の期間に上演します。
多和田葉子の書くテキストを背負った俳優が
何として舞台の上に立ち舞台...
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