札幌演劇シーズン2024-冬
札幌演劇シーズン2024-冬
実演鑑賞
扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)
2024/02/10 (土) ~ 2024/02/17 (土) 公演終了
上演時間: 約1時間20分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://s-e-season.com/
期間 | 2024/02/10 (土) ~ 2024/02/17 (土) |
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劇場 | 扇谷記念スタジオ・シアターZOO |
出演 | 柴田智之、かとうしゅうや、横尾寛、烏一匹(演奏)、オオタコタロウ(日替わり出演)、小黒結太(日替わり出演) |
脚本 | 柴田智之 |
演出 | 柴田智之 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 3,000円 【発売日】2023/11/18 日時指定・全席自由 一般 3,000円 U-25 2,000円 高校生以下 1,500円 障がい者割引 2,000円(介添者が必要な場合は1名まで無料) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | <日時> <ワンデイゲスト> 2月10日(土)18:00 斎藤歩(札幌座) 2月11日(日)14:00 イトウワカナ(intro) 2月12日(月祝)14:00 南参(yhs) 2月13日(火)14:00 櫻井幸絵(劇団千年王國) 2月13日(火)19:30 のと☆えれき 2月14日(水)14:00 長流3平(3ペェ団 新✩さっぽろ) 2月15日(木)19:30 弦巻啓太(弦巻楽団) 2月16日(金)14:00 武田英祐一(THE武田組) 2月16日(金)19:30 モノノケユースケ(言霊Records) 2月17日(土)14:00 ナガムツ(吟ムツの会/劇団Coyote) |
説明 | とある集合住宅の一角、部屋いっぱいある体の大きな子どもが座っている。父は流行病を患い熱に浮かされながら思い出を彷徨っている。 子どもが生まれた時のこと、まだ小さな頃のこと、発達に遅れがあると聞かされた時のこと、そして、離れ離れに暮らす妻のこと…。 「普通」とはなんだろうか。 柴田智之が障がい児のデイサービス施設で働いてきた経験を元に描く、 家族の物語。 ※出演予定だった荒浩昭は怪我による療養が必要となったため、残念ながら降板いたしました。 |
その他注意事項 | 全日程、ワンデイゲストあり。 ☆2/12月祝14時は、「集まれ子どもたち」。全日程、未就学児童入場は可能ですが、この回は泣いたり騒いだりしても気にせずにご観劇ください。 ◆2/13火19:30の回の終演後、SIAF連携企画として、終演後に、SIAF2024ディレクター・小川秀明氏×THE36号線・柴田智之によるポストパフォーマンストークを実施します。 |
スタッフ | 楽曲制作:烏一匹 舞台監督:高橋詳幸(アクトコール株式会社) 人形製作:中川有子(工作室ポラッコ) 照明:高橋正和 衣装:末四万さうす 演出助手:長岡登美子(大人の事情協議会) 宣伝美術:中村恵(TOOV CAFÉ) 制作:小室明子(ラボチ) |
子どもが生まれた時のこと、まだ小さな頃のこと、発達に遅れがあると聞かされた時のこと、そして、離れ離れに暮らす妻のこと…。
「普通」とはなんだろうか。
柴田智之が障...
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