演劇

おぼんろ末原拓馬単独公演

気もちに名前をつけて、紙にかいて、もやして

ひとりじゃできねーもん

デザイン:末原拓馬

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演劇

おぼんろ末原拓馬単独公演

ひとりじゃできねーもん

気もちに名前をつけて、紙にかいて、もやして

実演鑑賞

おぼんろ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/01/28 (土) ~ 2012/01/28 (土) 公演終了

休演日:古今東西、1月28日以外のあらゆる日。

上演時間:

公式サイト: http://www.obonro.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
わたしはお金をもっていないから

ときおり夜の空の下でうずくまっていると

とびっきりの感情にでくわすことがある


出会いがしらにハグしそうになるけど

そいつの名前をわたしはしらない


だからどうにかつかまえて


日ごとみつめて


一日に一回、多い...

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公演詳細

期間 2012/01/28 (土) ~ 2012/01/28 (土)
劇場 ギャラリーLE DECO
出演 末原拓馬
脚本 末原拓馬
演出 末原拓馬
料金(1枚あたり) 0円 ~ 1,000,000円
【発売日】2012/01/19
2000円くらいもらえると採算がとれるからうれしいですが、ない方は、半分くらい、もしくはあるだけでよくて、そのかわり、みんなで食べる“お酒”“お菓子”や“労働力”などをもって、補っていただけたらと思います。上限は、本来何万円でも構いませんが、10万円以上いただくと、ちょっと帰り道が心配になってしまうので、チケット料金は10万円以下とさせていただきますこと、あらかじめご了承ください。
公式/劇場サイト

http://www.obonro.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 わたしはお金をもっていないから

ときおり夜の空の下でうずくまっていると

とびっきりの感情にでくわすことがある


出会いがしらにハグしそうになるけど

そいつの名前をわたしはしらない


だからどうにかつかまえて


日ごとみつめて


一日に一回、多いときは六回ほど、

聞いたことのない音で、あてずっぽうに呼んでみる


いつかこちらをふりむいてほしくて


☆。。。。。。。。。。
■1月29日■
ひとりじゃできねーもん、

という、
その意味が、

なんだか、自分で、
昨日、
ハッキリわかったように思いました。

初日と千秋楽が同義語な一日公演にもかかわらず、
いっぱしに、
いつもの“公演後”めいた疲労感はあるわけで、
しあわせにくたびれています。

なんだか奇跡みたいな、
夢みたいな、
セピアであるとかモノクロであるような記憶です。

たぶん、
体験していただく以外には説明のしようもないものな気がします。

自身の表現を掘り下げる意味でも、
とても貴重な時間でありました。

めちゃくちゃな日程だったけれど、
やってよかった。


終演後の、劇場内での打ち上げで、
見ず知らずのみんな同志が、
仲良く笑いあっていて、
次回の公演の話し合いを(たくま抜きで)してくれていたり、
「また会いましょうね」なんて言い合っていたり、

それがもう、
ほんとうにうれしくって。


こうやって、
どんどんどんどん、広がれ、輪。

ほんとうに、
心から思います。


“労働”をくださったみなさんにも、
ほんとうに感謝です。
タイムキープ能力のない俺が、
いつもの口うるさい愛しき仲間たちがいないのをいいことに
劇場を散らかしっぱなしでテンパる中、
たんたんと、劇場整備をしてくださって、
お菓子とか、食べもん、とか、
もう、
手作りであったり、持ちよりであったり、
お酒とか、
コーヒーシュガーとか、
ミルクとか、

並んでるの見て、

なんか、
どっかに魔法使いがいるのかとおもったら、

いたのは、
みんなでした。


ひとりじゃできねーです。
ほんとうに。


ありがとう。


またすぐ、
これ、こういうの、やらせてください。

がんばります。






■1月28日0:07■
最終稽古。劇場入り。
ほんとうに、オーナーの島中さんには、感謝するばかり。

今回は音響を、山下沙織に頼んでいるのだけれど、
「稽古場で、アドリブでつくりたい」と言っていたもんで、
ものすごい集中と瞬発力を求めることになったのだけれど、
とても、いい。
感謝。
彼女に明日会ったら、肩をポンポンとたたいてねぎらってください。

実質場当たり的なことをやって、
いつの間にか、としもりさんには舞台監督めいたことを頼みきっていて、
古い仲間や、
いつもお世話になっているスタッフさんがた、
はたまた、
完全に一般のみんな、も、きてて、
いよいよ、お祭りめいている。
出入り自由、そのほうが、俺には楽だ。
そして、とっても楽しい。

作品も、これは、いいと思う。

あしたの体力、
がんばろう。

そうそう、
なぜか早くも、
差し入れが集まってきてます。
早い!

でも、明日をお楽しみにー!

素敵なお祭りになれば、
ハッピーにおもいます。

■1月27日6時44分■
準備してる時なんて、
つくづく自分のだらしなさを露呈するばかりなのですが、
どなたさまも、
いくらでもお手伝いいただけると嬉しい次第でございますので、

よろしかったら、
いつでもいらしてください。
いてくれるだけで、うれしかったり、へいきでするのです。

■1月25日22:27■
どうでもいいんだけど、この忙しいのに、犬をひろった。というか、忙しさとかを引き合いに出すのもはばかられるほど、歴然と、ひろった。ああ、この話を、本番で、してぇぇぇとおもうのだけど、公演の尺にビビりまくっているから、なかなか、ちょっと、まずそうです。19時の会終了後の打ち上げの際にでも、みなさんにお話させていただければと思います。

■1月25日12:45■
生きていられるのは、物語のおかげだとおもう。

芝居を通じて世界を啓蒙するような、
ボブがディランするようなパワーで世界を変えようとしたこともあったけど、
たかだか一介の末原拓馬がそんな大それたことを望むなんて
僭越を通り越して滑稽だもの。

世界を変えたいとは思っている。
それは、本当に本当なのです。
滑稽上等でそうおもってる。
でも、俺はえらくはないんだもの。

それで、しまいには、そこに落ち込んで、
昨日起きていた時間の8割の記憶も思い出せない毎日が続いたりする。

そんな俺が、
自分の口から出てきた物語の登場人物に、
救われたりしている。
不思議だ。

昨日は稽古だったけれど、
とにかく今回は稽古場でのアドリブを大事にして創っている。

自分と向き合うために、
仲間から、演者としては助けてもらわないで、
今回は、ひとりで、立つ。
どうにも、それが自分のケジメである気がしたんです。

アドリブ中に、
自分でも気づいていなかった自分の悩みを、
登場人物がポロっと言い当てたりして、
でも、
「そんなこと言っても、どうすんだよ」

ておもってたら、
登場人物が、
ずっとずっと俺がわからなかった悩みを、解決したりして。

なんなんだろう。


すいません、
準備日誌というより、
ちょっと、単なる内面日記めいたこと書いてしまいました。


■1月24日10時39分■
そうそう。今日は稽古です。

なのだけれど、
なにせ“元手”というものの一切存在しない公演であるからして、
稽古場代というものがないわけでした。

そう、都内で稽古をするとなると、
どうがんばってもいくらかは出費せねばならないというのが、
この時代のシステムで、

(と書くと、博識っぽいかなと思ってこう書きましたが、別に、他の時代やほかの都道府県、海外の事情を知って書いているわけではないです)

そんなわけで、早めに腹はくくって、
どうせ一人だし、1月24日は屋外で稽古をしよう、
と決めました。どこか公園や、ひっそりとした路地裏の駐車場などです。

音響を手伝ってくれるサオリさんには悪いのだけれど、
家からコートを何枚か持って行ってやろう。
アンプに関しては、路上公演用のがあるから、
屋外でも問題はない。

そうおもっていたら、
本日大雪との予報がでていたもので、
「ね、うそでしょ?」
とうるうるした目で見上げてみた空は、
どの角度から見つめてもに降雪スタンバイ状態の色合いで、
僕は、途方にくれました。

さすがに、
女性スタッフを雪の中に座らしておいていいとおもうほどには非常識ではないのです。

困った。
稽古は中止しなければならないのか
というショックを、
ツイッターでつぶやいたところ、

すごいです

心あるお方が、
エキセントリックな、
ぽたぽた焼のように優しい連絡をくださいました。


「うちのアトリエ使う?」


なんということでしょう。

なもんで、
本日は、
アクト青山という演劇学校の稽古場をお借りして、
稽古をさせていただきます。

僕は、
雪を解かすほどの温かい気持ちにクラクラして、
ちょっと、この演劇学校に入りたいなとさえ、
おもったのでした。


■1月24日5時31分■
通し稽古をしたら、なんと2時間をゆうに超える大作になっていた。

いつものことだけど、
自分のやろうとしているものが、書いたものが、
一体どのくらいの尺であるのかという感覚がない。

雑談の長引き方や、アドリブの長さも、
果てしない性なので、

いかん、これは、3時間になりかねない。
ダンスウィズウルブスみたいな事態になってはいかん、
と、昨日から台本を文字に起こし初めている。

自分の中に、
「文字で創る作家さん」と、「音で創る作家さん」
それから「ショーとして創る作家さん」
がいるようで、

今回、これまであんばっていたのが明らかに
「音で創る作家さん」だったもので、
このひとは、
毎回、やるたいに発する言葉が変わってくる。

そのフワフワさもいいんだが、
とりとめもない。

考えた結果、
昨日はICレコーダーで、自分の通しを延々と録音し、

きょうはそれを聴きながら、
パソコンのキーボードを打っている。

自分の言葉なのに、
なんでこんなシチメンドクサイプロセスを踏む羽目になるのか、

ほとほと苦笑いだけれど、

残念なことに俺は自分の物語が好きだから、

ICレコーダーとはいえ、
自分で自分の物語を聴くことができて、
ちょっと、楽しい。

楽しいけど、
作業は大変。

■1月23日12:39■
123の日だ。こうなったら、1234年56月78日にいきたいと思った。

ただただ、言葉のことを考えているけれど、
とりとめもなくて、まとめるのが大変だ。

本来ならば、内容を削っていくことで作品は輝きを増すけれど、
今回は、なんか、そうでもないのかも知れないと思っている。

削られた言葉はどこに行く?

というところなのである。

テーブルいっぱいに貼ったA4四枚つなぎの紙に、
思いつくままに、書いていく。

よそを歩いていて、
カフェのペーパーにメモしたものや、
携帯にいれたメモ、
レコーダーに吹き込んだ言葉、

それらをどんどん、
書き込んで、貼り付けて、
埋めていって、

白い紙が、
だんだん、黒くなっていく。

そこまできて、

あ、これは世界地図に似ているんだ、
と、気付く。

今日はとしもりさんの家に行って、
頭から読んでいこうと思う。

何時間くらいかかるのか、
アッという間に終わってしまうのか、
おれにもわからない。

本番2回もそうだけれど、

とにかく、
その場で生まれる言葉を大切にしたい。
その分、
内容はある程度、
緩めに用意していく。

たぶん、
今日としもりさんちでの「通し」も、
ある意味では、
唯一無二の作品になるとおもうから、

ほんとうは、
もったいないなあ、

とも思う。

ほんとうのこと言うと、
日常のほとんどの会話に対して、
そうおもう。

思い続けると哀しくなるから、
なるべくふだん、忘れるようにするのだけれど。



■1月22日12時44分■
もしかして、けっこう、焦っています。

16時からと19時からの
2回公演、というつもりだったのに、

どうやら、
この唯一の
予約受付手段である
こりっちで、

しっかり表示できていなかった模様。

修正しました。

二回やります。

そんなに人が来るのかはわかりませんが、
二回やります。

2回観ていただく方も、
大歓迎です。

同じ演技を二度同じにできないことにかけては定評のある、ブレまくりの僕です。飽きさせないようにしますので、

どうか昼の回と夜の回の空いた時間などは会場内で飲んでいてくださっても構いませんので、
どうぞ、心行くまでいらしてください。



■1月22日12時11分■
4時台に書いた文章を、いまさっき見直した。
他人が書いたような、
すでに忘れてしまった自分を見つけたような、
不思議な気持ち。

そうだ、注意事項があります。

【座布団募集】
椅子もあるにはあるのですが、
イントレ(工事現場の足場の、金属製の冷たい奴)にすわっていただきます。だもんで、座布団や、布団、まあ、たたんだバスタオルでも、盛ってきていただくと、ずいぶん、みんなのお尻の平安が保たれるかなとおもうのです。ご自身の分、余裕のある方は、だれかの分、など、お持ちいただけると、いいかなとは思います。

とは言え、本番中も、
立つ、座る、歩き回る、
べつにご自由にしていただいても構わないつもりですので、
どうぞ、そんなに緊張せずにいらしてください。

とは言え、
まだここに載せたくらいしか告知をしていないイベントにつき、
じっさいに何人の方がいらっしゃるかは
不明です。

万が一、5人で車座にすわって、
修学旅行的の怪談話的に、
物語るスタイルになるかもわかりません。

“マグロの本当においしい部分は、
一人分しかとれない”

的なレアさであった場合、それもそれで楽しいですね。

一年がかりで、
その輪が広がっていくのも、
楽しいですね。

■1月21日■
客演の稽古もあるものだから、頭が混乱したりもする。

告知、おそくて本当にごめんなさい。
なにを隠そう、思い立ったのが、ぎりぎりなのでした。

見切り発車、って言葉、
いまだにしっかりわかっているわけではないのだけど、
今回は、まさにそれだとおもうのです。

正直、
とても意味深い公演だと思っていたりはして、
ぜったいに、
自分の生き方丸ごとに、そぐっていると思うのです。

ただ、
ギリギリ。

で、来月は客演もあるから、

つまりは、ここでやり逃すと、
たぶんしばらくできないとおもったし、

“思い立ち”は、
たぶん、ギフトみたいなものだから、
贈られたときに、
形にしないと、
なくなってしまうような気がして。

おみくじの内容は、
理解困難だから、
いろんな角度から読んでみて

自分の都合の良いように、
「これはたぶん、ゴーサインだ」
なんて解釈をしてみたりして。

はやくみなさんに会いたいです。

詩の朗読が、主になるかとは思います。

ただ、
やろうと思う企画が思いの外多く、

もしかして、
毎月やっていくかもわかりません。

あ、
当日、
手作りのお菓子をもってきてくれる参加者さんがいるそうです。

正直、

めっちゃうれしくて、
踊りそうです。

それから、
みなさんがくださるエールも、

本当に、
うれしいです。

みんなで、
こういうスタイルとスタンスで
言葉を紡ぐ方法、さぐっていけたらと思います。

■1月20日14時08分■
~公演意図・シビア編~
高橋倫平は、家計簿をつけている。自分の所持金を恐ろしいほど上手に把握しているものだから、おごってくれるときはスコン!とおごってくれるし、それでいて、刹那的な儚さはない。

かっこいい。
「マイレージためるのにいいから」
というさりげない言い訳を使いながら、サッと缶ビール代を出してくれるたびに、俺は、ああ、骨抜きにされかける。

その倫平さんが、よく言う。

「主宰が貧乏じゃ、劇団はうごかねーぞ」

・・・・・なるほどとおもう。
ゴミ美術でおなじみのおぼんろ、
元より贅沢は敵です精神は念入りに把握してるんだけど、

なんつっても、
節約以前に収入がない。

現に今回も、一人芝居をやるというのに、
劇団の財産も
主宰の懐も、
強烈なまでに、すっからかんなわけで、

DMすらだせない!

という、
シビアな事情。

ちょっと、
年末は路上の一人芝居で稼いだりもしたのだけれど、
なにせ、いかんともしがたく外は寒い。
俺は動いてるからいいけれど、

わざわざ来てくれたファンの方が、
時間を追うごとに凍えて知人で行く様をみて、
正直、おののいた。

ので、
今回、このように、公演します。

主宰として、
ちょっと、出稼ぎに参ります。

そんで、
すこし今回で、
ほんの少し資金ができたら、DMをおくります。

そして、
次回の本公演のことを、
考えだします。

このあたりのことは、
本番のときに前説ででもゆっくりお話しするかもわかりません。

なにせ、ひとり。

すきにしゃべってもいい、

という、
とってもスペシャルなこともあります。

■1月19日15時37分■
タイトルについて:
ひとりじゃできないんです、本当に。相手がいないと会話ができないですし。
日ごろ、観客のみなさまを“参加者”と呼んでいる我々ですが、まさしく、その方向にどんどん突っ切っていきたいと思っていて、もちろん、言葉を吐いたりと言うのは、俺が得意だもんで、俺が先陣きりますが、“公演が成立する”ということに関しては、どうか、みなさんも乗っかってきてくだされば、本当に幸いとおもうのです。

ゆくゆくは、おぼんろと呼ばれるものが世界中を旅して、そこには、俺らみたいな語り部と、あと、屋台をだすひととか、いろいろ、移動するお祭り、みたいな形の座組みになれたらなとおもっています。

“この公演に携わっています”という登録をする場所がこりっちにはありますが、興味を持ってくださった方、ご来場いただくかた、など、みなさん登録してくださればいいのに、なんて思います。


■1月19日・14時19分■
こんにちは、拓馬です。
色とりどりのモチベーションにまみれながら、
この公演をやります。

ここ数か月、
詩人として活動しています

路上でも、
朗読をしてみたり、

美容師さんへの代金を、
詩で支払ってみたり

前々から気付いてはいたけれど、
言葉、は、本当にすごいなとおもうのです。

だもんで、

ちょっと、
本日が1月19日ということで、

泡を吹くほどに急ごしらえにはなってしまうのですが、
まあ、かに座だし、
泡を吹いても怒られないかな、
とおもって、

公演を、やることにします。

みなさん、どうぞよろしくお願いします。
宣伝もほとんどできる自信がないのですが、

なにかしら、
情報が拡散していただけたらいいな、

などとおもっています。
その他注意事項
スタッフ 脚本・演出・演者末原拓馬
音響::山下沙織
もろもろ運営:有志の、参加者のみなさん
相談参謀:藤井としもり
特別:佐東諒一・高橋倫平・わかばやしめぐみ

[情報提供] 2012/01/19 14:12 by 末原拓馬

[最終更新] 2014/04/29 06:58 by みもじ

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー2

みもじ

みもじ(6)

携わってみた。 携わる前から気づいていたけど、私は無...

末原拓馬

末原拓馬(4)

役者・俳優 歌手 モデル 脚本 演出 ドラマターグ 美術 作曲 宣伝美術 Webサイト

芸術がいかに、なんの役にも立たないか、それを追い求める...

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