実演鑑賞
駅前劇場(東京都)
2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.lionperm.com/
期間 | 2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日) |
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劇場 | 駅前劇場 |
出演 | 高崎二郎、草野智之、さくらいっしん、室谷靖、草野智博、kiki、吉田汐、星野そのみ、まじまあゆみ、板本こっこ(9-States)、花村怜美(アットプロダクション)、兼平由佳理(テアトルRUIプロダクション)、嶋澤秀展(M'sCompany)、本多正憲(エビス大黒舎)、石毛セブン、加藤岳仁 |
脚本 | 加藤 岳仁 |
演出 | 加藤 岳仁 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,500円 【発売日】2023/09/15 前売り一般 4,300円 当日券 4,500円 学生割引 2,500円 高校生以下 1,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月8日(水)19:00 11月9日(木)19:00 11月10日(金)14:00/19:00 11月11日(土)14:00/19:00 11月12日(日)15:00 |
説明 | 思えば僕らがライオン・パーマと名乗り始めたころは 何かと刑事ものをやっておりました あのフェスでウケた時も あのフェスで惨敗した時も 刑事ドラマのパロディやショートコントでした そんな僕らの原点でもある刑事ドラマが 最近はすっかり鳴りを潜めていましたが この秋 刑事ドラマ1本勝負を行います! (リングアナウス調にお読みください) タイトルは 『海辺のメロ刑事』 メロ刑事を辞書で引くと めろけいじ【メロ刑事】名詞 ①恋に落ちて善悪の判断がつかなくなった 刑事のこと ②女にメロメロになってしまった刑事・男 と記載あり 町の規模からするとあまりにも事件の数が多い海辺の町 そこに向き合う刑事達の中にメロ刑事は現れた 異様な事件を前に 刑事達が正義と人生を天秤にかけながら 捜査のスピードが上がらない中 メロ刑事は容赦なく愛に突き進んでいった ライオン・パーマが35回記念公演に贈るのは 演劇界ではあまりお目にかかれない 純度100%の刑事ドラマ 海辺のメロ刑事 あなたが選ぶNo.1刑事ドラマを目指します |
その他注意事項 | ※未就学児のご入場はあらかじめご遠慮いただいております。 ※学生割引、高校生以下のチケットは、ご予約の上、受付にて学生証のご提示をお願いいたします。 |
スタッフ | 照明 関塚 千鶴 音効 久郷 清 舞台美術 門馬 雄太郎 舞台監督 新井 和幸 演出助手 徳永 茜 小道具&衣装 原田 愛 小(孤)道具 春木 彩香 宣伝美術 西脇 敬子(F.P.D) 舞台撮影 PAN-1(橋本組) 舞台写真 酒井 こうへい(酒井こうへい写真製作所) グッズ担当 石毛 セブン ホームページ 徳永 茜 当日運営 三國谷 花 制作 関 沙登美 |
何かと刑事ものをやっておりました
あのフェスでウケた時も
あのフェスで惨敗した時も
刑事ドラマのパロディやショートコントでした
そんな僕らの原点でもある刑事ドラマが
最近はすっかり鳴りを潜めていましたが
この秋
刑事ドラ...
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