期間 |
2024/01/10 (水) ~ 2024/03/30 (土)
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出演 |
山崎育三郎、愛希れいか、昆夏美、金井勇太、岡田亮輔、おばたのお兄さん、エハラマサヒロ、羽場裕一、キムラ緑子 |
作曲 |
デヴィッド・ヤズベック |
脚本 |
ロバート・ホーン |
演出 |
スコット・エリス |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 15,500円
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公式/劇場サイト |
https://www.tohostage.com/tootsie/index.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
俳優のマイケル‧ドーシー(山崎育三郎)は、演技へのこだわりと熱意は人一倍だが、演出家やスタッフと揉めてしまう、性格に難ありの面倒くさい俳優。エージェントのスタン(羽場裕 一)も匙を投げる始末だ。同居している売れない劇作家で親友のジェフ(金井勇太)は何かとアドバイスをしてくれるが好転の兆しはない。俳優として舞台に出るチャンスを探している中、マイケルの元カノで今でも頻繁にマイケルのアパートにやってくるサンディ(昆 夏美)がブロードウェイ・ミュージカルの臨時オーディションを受けることを知る。マイケルは仕事が欲しい一心で女性になりきって“ドロシー・マイケルズ”と名乗り、そのオーディションを受けたところ、合格してしまう。個性的なキャラクターが際立つドロシーは、敏腕プロデューサーのリタ(キムラ緑子)の目に留まり、主役に引き上げられ、一躍人気者になってしまう。素の自分=男としては全く売れないのに、女優ドロシーになりきると、共演者やスタッフからの人望まで得てしまったマイケルは、挙句の果てに、マッチョでイケメンだが俳優としては未熟なマックス(岡田亮輔/おばたのお兄さん Wキャスト)に熱烈に惚れられてしまう。そんな中、ミュージカル演出家のロン(エハラマサヒロ)に言い寄られ、同じ舞台で共演することになったヒロイン役のジュリー(愛希れいか)は、ドロシーを友人として信頼を深めるが、素のマイケルはジュリーに恋をしてしまい…。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
振付 デニス・ジョーンズ 演出補 デイヴ・ソロモン オリジナル装置デザイン デヴィッド・ロックウェル オリジナル衣裳デザイン ウィリアム・アイヴィ・ロング 翻訳 徐 賀世子 訳詞 高橋亜子 音楽監督・指揮 塩田明弘 日本版装置デザイン 中根聡子 照明 日下靖順 音響 山本浩一 衣裳 中原幸子 ヘアメイク 岡田智江 音楽監督補 田尻真高 歌唱指導 板垣辰治 山下まさよ 稽古ピアノ 宇賀村直佳 中野裕子 オーケストラ 東宝ミュージックダット・ミュージック 演出補 上田一豪 西 祐子 振付補 青山航士 隈元梨乃 舞台監督 北條 孝 篠崎彰宏 制作 斎藤凌子 アシスタント・プロデューサー 梶原亜沙子 企画コーディネート 冨田雅子 プロデューサー 増永多麻恵 齋藤安彦 |
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