メメントC公演
愛は記憶されるのか?
実演鑑賞 アーカイブ配信
ザ・ポケット(東京都)
2023/12/13 (水) ~ 2023/12/17 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間: 約2時間20分(休憩含む)を予定
公式サイト:
https://memento-c.com/
期間 | 2023/12/13 (水) ~ 2023/12/17 (日) |
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劇場 | ザ・ポケット |
出演 | 外山誠二(UAM)、河野しずか(劇団民藝)、佐々木研(劇団民藝)、駒塚由衣(CESエンタテインメント)、渡辺聡(劇団俳優座)、茜部真弓(オフィスPAC)、松川貴弘、木村愛子(Pカンパニー)、日沖和嘉子、簔手美沙絵(ミズキプロ) |
脚本 | 嶽本あゆ美(メメントC) |
演出 | 山下悟(山の羊舎) |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 5,500円 【発売日】2023/10/01 一般前売 5500円 一般学生 3500円 字幕タブレット席(字幕タブレットを御手許でご覧になれます・日本語・English・後方客席 10席 ) 5000円 ペア割 2名で10000円(事前決済のみ) 当日は、各500円+ 障害者割引有 一般、学生の前売より―500円(要・障害者者手帳呈示・当日チケット引き換・) ご注意 聴覚やバリアフリーに配慮した取り組み この公演は鑑賞サポート啓発のための取組を実施しています。 障害者割引(-500円)がございます。障害者手帳を当日、受付にてご提示ください。受付では筆談に対応致します。 全公演、どなた様も字幕タブレット席がご利用頂けます。本編中に(日本語/English)で俳優のしゃべる台詞などを表示いたします。タブレット席は客席後方の指定座10席です。数に限りがありますので必ず事前予約ください。 16日(土)夜18時の公演は舞台手話通訳を導入した公演です。舞台に近い場所で手話通訳がライブで行われます。その後のアフタートーク(秋山正子)でも、手話通訳を実施致します。(舞台手話通訳:NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク「文化庁委託事業「令和5年度 障害者等による文化芸術活動推進事業 全国への舞台手話通訳派遣 公募プログラム」採択事業」 車椅子席は数に限りがあります。(2~3席)必ず事前に予約ください。お申込みはお電話かメールにて承ります。また補助者の方もご観劇される場合は、ご入場料金を頂戴いたします。その場合には、ペア割(2名で5000円)が適用されます。 (車椅子席予約 電話090-3247-4937 メール mementocdefg@gmail.com) 公演受付では筆談が可能です。チケットの引き換えの際は、ご予約への返信メールなどをご提示ください。 お客様へのお願い お客さまの自己都合による予約キャンセルはご遠慮ください。公演中止の場合にのみ払い戻しを致します。 開演時間を過ぎてご入場されますと、ご指定のお席にお座り頂けない場合がございます。お時間に余裕をもってご来場ください。 駐車場はございません。車、バイクでのご来場はご遠慮ください。劇場周辺は住宅地となっておりますのでご配慮くださいませ。 感染症対策のため出演者との面会はご遠慮くださいませ。 劇場指定の感染症対策(検温、手指消毒・マスク推奨)にご協力ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月13日(水)19:00 12月14日(木)14:00 12月15日(金)14:00 トーク・西海真理 (劇団朋友取締役/ 19:00 12月16日(土)13:00 / 18:00 舞台手話通訳あり トーク・秋山正子(マギーズ東京共同代表) 12月17日(日)13:00 トーク・上野千鶴子(社会学者) |
説明 | 「記憶を廻る、ある医師と妻たちの愛憎劇―愛は記憶されるのか?」 高齢化社会の難治の病であるアルツハイマー病。病気の進行により、記憶によって形作られる個人のライフ・ヒストリーが不確かとなり、パーソナリティーまでも変貌する時、愛はどう記憶されるのだろうか? 本作はアルツハイマー病で記憶を失っていく医師と、消えゆく過去に翻弄される家族の物語である。(初演2021年) |
その他注意事項 | *車椅子及び、日本語・英語字幕パッドをご利用の方は必ず事前にご予約ください。 *字幕パッドは先着10名さまのご利用となります。 *16日(土)18時公演は、舞台手話通訳を導入した公演となります。 "未就学児童入場不可"、"アフタートークあり" 15日14時の回 西海真理(劇団朋友代表) 16日18時の回 秋山正子(マギーズ東京代表) 17日13時の回 上野千鶴子(NPO法人WAN代表) 聴覚やバリアフリーに配慮した取り組み この公演は鑑賞サポート啓発のための取組を実施しています。 障害者割引(-500円)がございます。障害者手帳を当日、受付にてご提示ください。 全公演、どなた様も字幕タブレット席がご利用頂けます。本編中に(日本語/English)で俳優のしゃべる台詞などを表示いたします。タブレット席は客席後方の指定の10座席です。数に限りがありますので必ず事前予約ください。 16日(土)夜18時の公演は舞台手話通訳を導入した公演です。舞台に近い場所で手話通訳がライブで行われます。その後のアフタートーク(秋山正子)でも、手話通訳を実施致します。(舞台手話通訳:NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク「文化庁委託事業「令和5年度 障害者等による文化芸術活動推進事業 全国への舞台手話通訳派遣 公募プログラム」採択事業」 車椅子席は数に限りがあります。必ず事前に予約ください。お申込みはお電話かメールにて承ります。また補助者の方もご観劇される場合は、ご入場料金を頂戴いたします。その場合には、ペア割(2名で5000円)が適用されます。 (車椅子席予約 電話090-3247-4937 メール mementocdefg@gmail.com) 公演受付では筆談が可能です。チケットの引き換えの際は、ご予約への返信メールなどをご提示ください。 お客様へのお願い お客さまの自己都合による予約キャンセルはご遠慮ください。公演中止の場合にのみ払い戻しを致します。 開演時間を過ぎてご入場されますと、ご指定のお席にお座り頂けない場合がございます。お時間に余裕をもってご来場ください。 駐車場はございません。車、バイクでのご来場はご遠慮ください。劇場周辺は住宅地となっておりますのでご配慮くださいませ。 感染症対策のため出演者との面会はご遠慮くださいませ。 劇場指定の感染症対策(検温、手指消毒・マスク推奨)にご協力ください。 |
スタッフ | 制作 高木由起子(山の羊舎)音楽/中村華子 美術/乗峯雅寛 照明/古宮俊昭(SLS) 音響/齋藤美佐男(TEO)衣装/樋口 藍(アトリエ藍)演出助手 野村瞳(演劇集団円) 舞台監督/中野祐 映像収録/泉邦昭(株式会社アレイズ) 宣伝美術/土屋咲登子 制作協力 山の羊舎 舞台手話通訳:NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク「文化庁委託事業「令和5年度 障害者等による文化芸術活動推進事業 全国への舞台手話通訳派遣 公募プログラム」採択事業」 字幕システム・機材協力:UDCast LIVE 後援:認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク |
高齢化社会の難治の病であるアルツハイマー病。病気の進行により、記憶によって形作られる個人のライフ・ヒストリーが不確かとなり、パーソナリティーまでも変貌する時、愛はどう記憶されるのだろうか? 本作はアルツハイマー病で記憶を失ってい...
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