企画演劇集団ボクラ団義vol.10
「この傷も、鏡に映せば癒えるだろうか」
実演鑑賞
SPACE107(東京都)
2012/02/15 (水) ~ 2012/02/20 (月) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://bokudan.com/
期間 | 2012/02/15 (水) ~ 2012/02/20 (月) |
---|---|
劇場 | SPACE107 |
出演 | 桜田聖子(ホリプロ)、沖野晃司、塩崎こうせい(X-QUEST)、酒井瞳(ソニー・ミュージックアーティスツ・アイドリング!!!14号)、真凛(ホリプロ)、竹石悟朗、齋藤彩夏(ヴォーカル株式会社)、結束友哉、大野清志(X-QUEST)、野中美智子(アッシュプロダクション)、竹花久美、春原優子、大神拓哉、添田翔太、山田健太郎、糸永徹、平山空、高橋雄一、福丸綾乃、内田智太、福田智行、中村宜広、大音文子 |
脚本 | 久保田唱 |
演出 | 久保田唱 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,000円 【発売日】2012/01/15 前売3,500円/当日4,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ある女の元に、ある男が現れる。 男が女に語るのは、かつて起きたという三件の事件。 そして依頼する、その事件への捜査協力。 「何故私に?」困惑する女。女は、一部記憶を失くしてしまっていた。 しかしそれを、男は「無理もない」そう語る。不思議がる女を、男は鏡の前に立たせる。 そして女は目にする、自分の映らない鏡を。 男は続ける。「あなたは、この事件の被害者です。つまり、あなたはもう、この世にはいない―」 ボクラ団義第十回公演は、ボクラ団義流サスペンス! かつて起きたという三件もの殺人事件。その事件を、被害者の手で自ら解き明かせと言う男。 男は一体何者なのか。事件の犯人はどんな思いで殺人に手を染めたのか。事件を解き明かす女。女の目に映らなかった鏡の中の自分が、指し示すものとは? ボクラ団義が超豪華ゲストを迎えて送る、サスペンスの中でも失われないボクラワールド。ボクラ団義流の超サスペンスを是非ご覧ください! ― 鏡は真実を映し出す。 しかし鏡は時に、真実を逆さに映し出す。 だとすれば、……この傷も、鏡に映せば癒えるだろうか ― |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出 久保田唱 舞台監督 海老沢栄 照明 萩原賢一郎(Lighting Officeアルティプラノ) 照明オペレーター 野口梨紗(Lighting Officeアルティプラノ) 音響 岡村崇梓 映像 神林裕介 振付 沖野晃司・春原優子・大神拓哉 衣装 Sky 装置 桜井和弘 小道具 ZENIYA 楽曲提供 Rose in many Colors 宣伝美術 MAI[Wonder Graphics] 当日制作 狩野正仁(TEAM#BISCO) ロゴデザイン MAI[Wonder Graphics] Webデザイン ハローワークス 協力 株式会社ホリプロ・(株)ソニー・ミュージックアーティスツ・ヴォーカル株式会社・X-QUEST・アッシュプロダクション・Rose in many Colors・株式会社ワンダーグラフィックス・ロングランプランニング株式会社・CoRich (順不同 敬称略) 制作 FAKO-bokura 企画・製作 ボクラ団義 |
男が女に語るのは、かつて起きたという三件の事件。
そして依頼する、その事件への捜査協力。
「何故私に?」困惑する女。女は、一部記憶を失くしてしまっていた。
しかしそれを、男は「無理もない」そう語る。不思議がる女を、男は鏡の前に立たせる。
そ...
もっと読む