カプセル兵団 アナザーメディアオペレーション#7
カプセル兵団 アナザーメディアオペレーション#7
カプセル兵団 アナザーメディアオペレーション#7
実演鑑賞
笹塚ファクトリー(東京都)
2012/02/09 (木) ~ 2012/02/12 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kapselheidan.com/
期間 | 2012/02/09 (木) ~ 2012/02/12 (日) |
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劇場 | 笹塚ファクトリー |
出演 | 林智子(劇団ヘロヘロQカムパニー)、森澤碧音(DancecompanyMKMDC)、吉久直志、岩田栄慶(キャスタッフ)、青木清四郎、金澤洋之(劇団熱血天使)、石神まゆみ、那珂村タカコ(劇団ヘロヘロQカムパニー)、田中精(劇団ソコソコ)、谷口洋行、周晴奈、瀬谷和弘、北出浩二(teamSPITFIRE)、小林美穂、林潔、下橋美樹、下尾浩章(劇団BRATS)、大島紘子(ジョイント・アクションクラブ)、庄章子、塩路牧子(裏庭巣箱)、五十嵐勝平(スタジオキューブ)、安藤洋介(表現工房アルコーブ)、岡田勇輔、工藤沙緒梨、松岡美那、山崎涼子、酒井美紗代、神里まつり、杉山威、菅野智、宇山未来、高荷真琴、小薗詩歩(株式会社碗)、境秀人(株式会社碗) |
脚本 | 吉久直志 |
演出 | 吉久直志 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,800円 【発売日】2012/01/08 前売¥3,500・当日¥3,800 平日昼割(2/10(金)14:00の回のみ) 前売¥3,000・当日3,300 学割(高校生以下・要学生証) 前売¥2,500・当日2,800 ※当日、受付にて学生証をご提示下さい。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 全公演完売となりました! 皆様、ご予約誠にありがとうございます☆ 人気漫画『からくりサーカス』をカプセル兵団が、飛び出す演劇で完全舞台化! 人を笑わせないと発作が治まらない奇病『ゾナハ病』が密かに世界に蔓延しつつあった。 加藤鳴海は町でチラシ配りのバイトをしていた時、何者かに追われている少年を偶然から助ける事になる。 少年にサーカスへと連れて行ってくれと頼まれた鳴海は、追っ手から逃げながら、なんとかサーカスへとたどり着く。 そこに待っていたのは、銀色の髪に、銀色の瞳をした謎の女『しろがね』だった。 巨大なマリオネットを操り、追っ手を撃退していくしろがね。 この奇妙な事件の発端に、世界を巻き込む壮大な計画が動き出す…。 ゾナハ病を撒き散らすと言われている人形のサーカス団『真夜中のサーカス』。 その人形、『自動人形(オートマータ)』を破壊する謎の集団『しろがね』。 なぜオートマータは生まれたのか?しろがねとは何なのか? 人間を目指す人形と、人形になった人間達の果てしない戦いに巻き込まれていく鳴海達が辿る、 不思議で、熱く、優しく、真っ直ぐに生きる為の物語。 ここに開幕。 巨大なマリオネット、不死身の人間、中国拳法、不気味な自動人形…。 カプセル兵団の真骨頂で挑む、熱く、格好良く、美しいおとぎ話のようなダークファンタジー! |
その他注意事項 | 前売¥3,500・当日¥3,800 平日昼割(2/10(金)14:00の回のみ) 前売¥3,000・当日3,300 学割(高校生以下・要学生証) 前売¥2,500・当日2,800 ※当日、受付にて学生証をご提示下さい。 <タイムテーブル> 2012年 2/9(木)19:30 2/10(金)14:00◎/19:30 2/11(土)14:00/19:00 2/12(日)13:00/17:30 ◎平日昼割(2/10(金)14:00の回のみ) 前売¥3,000・当日3,300 受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前です。 開演5分前になりますと、キャンセル扱いとなる場合がございます。 ご了承下さい。 お早目のご来場をお待ちして申し上げております。 |
スタッフ | 原作:藤田和日郎 脚本・構成・演出:吉久直志 舞台監督:笹浦暢大(ウナギ計画)、藤本志穂(ウナギ計画) 照明プラン:小坂章人 照明オペレーター:関矢幸恵 音響プラン:田島誠治(SoundGimmick) 音響オペレーター:齋藤瑠美子 サンプラー操作:熊手竜久馬 音楽:滝澤俊輔 振付:森澤碧音(DancecompanyMKMDC) アクションコーディネート:吉久直志 衣裳:中埜愛子、周晴奈 小道具:青木清四郎 写真:渡邊純子 制作チーフ:山下那津子 制作補助:中山泰香 企画・製作:カプセル兵団 |
皆様、ご予約誠にありがとうございます☆
人気漫画『からくりサーカス』をカプセル兵団が、飛び出す演劇で完全舞台化!
人を笑わせないと発作が治まらない奇病『ゾナハ病』が密かに世界に蔓延しつつあった。
加藤鳴海は町でチラシ配りのバイトをしていた時...
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