こどももおとなも劇場＃８
演劇
こどももおとなも劇場＃８
みつばち共和国
実演鑑賞
都城市総合文化ホール（宮崎県）
2023/07/02 (日) ～ 2023/07/02 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://miyazaki-ac.jp/event/2023/13098/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2023/07/02 (日) ～ 2023/07/02 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 都城市総合文化ホール |
| 出演 | たきいみき、永井健二、仲村悠希、木内琴子（声の出演） |
| 脚本 | セリーヌ・シェフェール |
| 演出 | セリーヌ・シェフェール |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 3,000円 【発売日】2023/04/30 ＜全席自由・前売価格＞ ＊4歳からご入場いただけます。 一般 2,500円（くれっしぇんど倶楽部会員2,300円） U25割 1,000円 ※鑑賞時25歳以下 親子割(4歳から中学生＋一般) 3,000円 ※4歳未満のお子様の入場はご遠慮ください。 ※会員価格の適用はメディキット県民文化センターでの購入時のみとなります。都城市総合文化ホールでは、会員価格での購入はできませんのでご了承ください。 ※U25割は、年齢の確認ができる身分証の提示をお願いする場合がございます。 ※当日券が出る場合は500円増し（ただし、U25割・親子割を除く）。販売は、当日の午前10時から都城市総合文化ホールの窓口で行います。 ※車椅子席・介助席は、都城市総合文化ホールのみの取り扱いとなります。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 7月2日(日) 開場13:30／開演14:00／終演予定15:00 |
| 説明 | ノーベル賞作家が描く、 ミツバチの世界をのぞいてみよう！ “世界の名作物語”を舞台芸術にしてお届けするシリーズの第8弾は『みつばち共和国』。ノーベル賞作家・メーテルリンクがミツバチの生態を描いた『蜜蜂の生活』を原作に、静岡県舞台芸術センター（SPAC）が国際共同制作した作品です。詩情あふれるミツバチの生態描写の煌きらめきはそのままに、フランスの演出家セリーヌ・シェフェールが、詩的な言葉とダンス、そして映像で立体的に描きます。こどももおとなも一緒に、ミツバチの世界をのぞいてみませんか？ ---------- 春。女王バチは卵を産みはじめ、数千のミツバチが毎日生まれる。働きバチが巣では子育て、掃除に門番、外では花粉や蜜を集めるために花から花へ飛びまわる。／初夏。女王バチは巣から飛びたち、吸い寄せられた雄バチと空中で結婚式！／秋。巣には死の影が忍び寄る。ハチミツを蓄え、身を寄せあい、冬をしのぐ。／再び春。命はめぐる・・・ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作・演出：セリーヌ・シェフェール 日本語台本：能祖將夫 日本語下訳：井上由里子 主催：公益財団法人宮崎県立芸術劇場 共催：都城市文化振興財団・MAST共同事業体 製作：SPAC-静岡県舞台芸術センター 協賛：JAバンク宮崎 |
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ミツバチの世界をのぞいてみよう！
“世界の名作物語”を舞台芸術にしてお届けするシリーズの第8弾は『みつばち共和国』。ノーベル賞作家・メーテルリンクがミツバチの生態を描いた『蜜蜂の生活』を原作に、静岡県舞台芸術センター（SPAC）が国際共同制作した作品です。詩情あ...
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