新国立劇場オペラ研修所 研修公演
新国立劇場オペラ研修所 研修公演
実演鑑賞
新国立劇場 中劇場(東京都)
2007/03/08 (木) ~ 2007/03/11 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000006.html
期間 | 2007/03/08 (木) ~ 2007/03/11 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 中劇場 |
出演 | |
作曲 | ベンジャミン・ブリテン |
演出 | デイヴィッド・エドワーズ |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 【発売日】2007/01/21 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 今年も「五月の女王」を選ぶ季節がやってきた。品行方正な若い女性に贈る由緒ある賞なのだが、今回の候補者はいずれも”遊び盛り”のせいか不適格とされ、なかなか決まらない。見送りもやむなしと思われたが、今年は「五月の王」でもいいではないかという意見が出され、朴訥で誠実な八百屋の息子、アルバート・ヘリングに白羽の矢が当たる。 授賞式の当日、演説などしたことのないアルバートはやっとの思いでお礼の言葉を述べる。友人のシドが悪戯で「五月の王」が使うグラスに酒を入れたため、酔いが回ったアルバートは上機嫌で家に帰ってくる。 シドと恋人のナンシーがいちゃついているところを目撃してしまったアルバートは、内気な自分を恥じ、意を決して賞金の金貨を手に夜の町に繰り出す。そのまま翌日の午後になっても戻らなかったため、事故に遭ったのではと皆が心配するなか、ひょっこりとアルバートが現れる。だが、それまでとはどこか様子が違っていた。そして彼が発した言葉は… |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【原作】ギー・ド・モーパッサン (短編小説「ユッソン夫人のばらの樹」) 【台本】エリック・クロージャー 【作曲】ベンジャミン・ブリテン 【指揮・音楽指導】アンドリュー・グリーンウッド 【演出・演技指導】デイヴィッド・エドワーズ 【ヘッド・コーチ】ブライアン・マスダ 【美術・衣裳】コリン・メイズ 【管弦楽】東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 |
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