立教大学演劇研究会11月公演
立教大学演劇研究会11月公演
実演鑑賞
2011/10/29 (土) ~ 2011/11/05 (土) 公演終了
休演日:11月4日は休演とさせていただきます
上演時間:
公式サイト:
http://rikkyogekiken.seesaa.net/
期間 | 2011/10/29 (土) ~ 2011/11/05 (土) |
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劇場 | 立教大学 池袋キャンパス・ウィリアムズホール |
出演 | 原悠人、小川雄気、内田真穂、横畑洋輝、本間美里 |
脚本 | 石井萌奈 |
演出 | 石井萌奈 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 無料カンパ制 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ●演出の言葉 世界に抗えぬこと。 死すら、その世界から与えられた存在でしかない。 その身に迫った苦痛を抱えて、人は生き続ける。 社会構造と、存在。 不変である概念の闇の中、彷徨い続ける。 絶望の深淵は、深い。 それでも人は――。 ●あらすじ 奈良時代末。 造営中の新しき都・長岡京に足を運んだ皇太子・椹皇子と、その兄である耶真部王。 眼前に広がる都の姿に希望と期待で胸を膨らませる椹皇子の背後に暗い影が忍び寄る。 「いや、きっと信じて下さる…兄上、兄上、兄上……」 無実の罪で捕まり、身の潔白のためハンガーストライキを行った結果、餓死という壮絶な死を遂げた椹皇子。 だが、悲劇はそこで終わった訳ではなかった 「盧舎那仏も、我を見捨て給う…許さぬ……許すまじ」 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
世界に抗えぬこと。
死すら、その世界から与えられた存在でしかない。
その身に迫った苦痛を抱えて、人は生き続ける。
社会構造と、存在。
不変である概念の闇の中、彷徨い続ける。
絶望の深淵は、深い。
それでも人は――。
●あらすじ
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