実演鑑賞
ワーサルシアター(東京都)
2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://jyuuchin.com/
期間 | 2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日) |
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劇場 | ワーサルシアター |
出演 | 下地拓也、鈴木秀司、余田尚章、中村崇人(以上、獣珍)、水川美波、谷澤佑実、高木茜、小太刀賢、藤江理沙、山上咲、江花明里、大谷憲一郎(ジーモ・コーヨ!)、氏家綾乃、大元孝夫 |
脚本 | 中村崇人 |
演出 | 中村崇人 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2011/12/23 前売:2,800円 当日:3,000円 リピーター:1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | この国には、経済破綻に伴い起死回生の国家事業がある。 遠く無い未来、カルマシステムの開発により、機械は個性を手に入れた。 スーパーコンピューターとアンドロイドによって管理された実験都市「ハロータウン 」。 住人は幸せな生活を妖精(アンドロイド)によって約束されていた。 その社会システムを外国に売る事こそが、この国最後の希望であった。 舞台はハロータウンの神社の鳥居前。そこに主人公の女子学生と妖精がいる。 女子学生の名は飛鳥。父はカルマシステムの開発者だった。 その父は3年前から行方不明である。 飛鳥は決めていた、父を捜しにこの町を出る事を。 町を出たら最後、国家機密である ハロータウンには戻れない。 飛鳥は苦しむ、大好きな妖精と別れるその日の事を思いながら。大好きな町、ハロータウンを思いながら。 これは、人間と機械との新しい関係の物語。 獣珍が贈るSFミステリーは、ちょっと奇抜でちょっと切ないアトラクション。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出:中村崇人 演出助手:野中さやか 舞台監督:熊木進 照明:内山唯美(劇団銀石) 音響:林あきの 舞台写真:奥山郁 フライヤーイラスト:渡邉景子 制作:佐藤希(Andem) 制作協力:石井恵利華(Andem) 協力:プレステージ 企画製作:獣珍 |
[情報提供] 2011/09/10 20:55 by nozomisato
[最終更新] 2012/01/11 18:06 by nozomisato
遠く無い未来、カルマシステムの開発により、機械は個性を手に入れた。
スーパーコンピューターとアンドロイドによって管理された実験都市「ハロータウン 」。
住人は幸せな生活を妖精(アンドロイド)によって約束されていた。
その社会システム...
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