ココロノキンセンアワー演劇部第2回公演
如月小春 作
実演鑑賞
エル・パーク仙台 ギャラリーホール(宮城県)
2011/12/23 (金) ~ 2011/12/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.geocities.jp/kokoronokinsenhour/
期間 | 2011/12/23 (金) ~ 2011/12/25 (日) |
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劇場 | エル・パーク仙台 ギャラリーホール |
出演 | 大宮尚之、茅根利安、西丸優子、古巣綾、土井綾子、遠藤まどか、雅伸、阿部大、伊藤広重、今村将、畠山知佳、及川裕紀、小田亜矢子、三浦あゆみ、平塚祐里(劇団ヤミ鍋)、小野寺真凛、廣田和斗(劇団ヤミ鍋)、小野寺勝子、早坂泰亮、石川かおり(友情出演)、畑山美樹(劇団ありのみ)、はるな、成田毅(劇団ありのみ)、伊藤翼、濱畑咲、Shinobu(友情出演)、藤山陽平、尾川正也、山内偉史 |
脚本 | 如月小春 |
演出 | 茅根利安 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,300円 【発売日】2011/09/15 一般前売\2.000 高校生以下\1.000 当日一律\2.300 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【ストーリー】黒子によって持ち込まれた人形が人間と変わり、中野区の奇夜比由烈徒(キャピュレット)家の人々となって、居間で『ロミオとジュリエット』の日々を演じる。一転してこの居間が神社の境内に変わり、『ロミオとジュリエット』の芝居が、中野区を「ドラマの都」にしようとする区民によって演出された祭りであることがわかる。演じることを拒否した樹里絵津徒(ジュリエット)は・・・・ この世界は何重もの演技の枠組みによってされている事を再認識し、複製メディアに囲まれ自己も人間関係も表層的な情報におきかえられてしまう現代において、自らを世界へ開き、人間同士の新たな関係を探る如月小春の試みがこの作品で始まった。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出:茅根利安 イメージ画:石川かおり 写真:伊藤 トオル デザイン:星川律子 音楽・吉田正広(イトオンJスタジオ) 音響効果:小田繁男(フリーマンスタジオ) P.A: 舞台美術:今野芳明(ファクトリーK) 照明: 映像:加藤拓人 企画・制作:ココロノキンセンアワー演劇部 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー4
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