実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2012/01/05 (木) ~ 2012/01/06 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.koransha.com/ballet/leningrad_ballet2012/index.html
期間 | 2012/01/05 (木) ~ 2012/01/06 (金) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | ペレン、ルジマトフ、サラファーノフ、ボルチェンコ、ほか |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 15,000円 【発売日】2011/08/26 S席 15,000円 A席 13,000円 B席 11,000円 C席 9,000円 D席 7,000円 |
公式/劇場サイト |
http://www.koransha.com/ballet/leningrad_ballet2012/index.html |
タイムテーブル | |
説明 | 世界で最も注目されている振付家の一人、ナチョ・ドゥアトが芸術監督に就任して一年、新生レニングラード国立バレエの恒例の来日公演のプログラムは『白鳥の湖』と『海賊』、そして「新春スペシャル・ガラ」。 『白鳥の湖』と『海賊』は、どちらもレニングラード国立バレエお馴染みの演目だが、今回の日本公演は、両作品とも2009年に世界初演された新版のお披露目となる。 『海賊』は、アリ役を十八番とし、この作品自体を世界中に広めたとも言えるスター・ダンサー、そしてレニングラード国立バレエの前芸術監督ファルフ・ルジマトフの改定演出版。ファン待望の作品がついに日本の舞台にお目見えする。ストーリー自体は従来と変わらないが、その物語展開は息つく間もないほどにスピーディ。男性群舞も大迫力だ。キャスティングも超豪華。なんと海賊の首領コンラッドは、ルジマトフが自ら踊る!ルジマトフは改定演出版初演時には出演しておらず、今回の日本公演のために特別に踊ることとなる。しかも今まで演じたことのないコンラッド役での登場となる。さらにアリ役は、レオニード・サラファーノフ。2011年にマリインスキー・バレエから移籍したスター・ダンサーが、初めてレニングラード国立バレエの日本公演に参加する。大先輩のルジマトフとともにどんな舞台を作り上げるのだろう。サンクトペテルブルグでも実現していない「夢の共演」に期待は高まる。 <1/5 予定キャスト> メドーラ:ペレン コンラッド:ルジマトフ アリ:サラファーノフ <1/6 予定キャスト> メドーラ:ボルチェンコ コンラッド:ルジマトフ アリ:サラファーノフ |
その他注意事項 | |
スタッフ | 芸術監督:ナチョ・ドゥアト 演奏:レニングラード国立歌劇場管弦楽団 |
『白鳥の湖』と『海賊』は、どちらもレニングラード国立バレエお馴染みの演目だが、今回の日本...
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