劇団スリークウォーター 第十回本公演
劇団スリークウォーター 第十回本公演
実演鑑賞
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2011/11/03 (木) ~ 2011/11/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.3quarter.com/
期間 | 2011/11/03 (木) ~ 2011/11/06 (日) |
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劇場 | ウエストエンドスタジオ |
出演 | 斉名高志、藩地真世、布袋田雅代、石月賢史、瀬川英実、あすか、TOSHIKAZU、本間裕一、金城道、山口圭三、宮内陽平、田村紗雪、有園邦弘、権兵衛、羽生亜矢子、森田ゆき子、大川秀治、ナンシー常夏、金馬由季、涼木まりえ |
脚本 | 清水みき枝 |
演出 | 清水みき枝 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円 【発売日】2011/08/20 前売:チケット料金\2500 当日:チケット料金\3000 完全予約制 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ThreeQuarterが全勢力を挙げて挑む本公演。 記念すべき第10回目にあたる今回は、本公演初、出演者はすべて劇団員! 旗揚げメンバーから第6期劇団員までの総勢20名でお届けする今回の作品は、2009年「本能寺異聞」、2010年「新撰組~幕末鎮魂歌~」に続くに相応しく、時代を生き抜いた者たちの魂を繋ぎ、現代まで駆け抜けるオリジナル時代劇。 どこまでも続くその青い空に、どこまでも生きるその愛をのせて、今ここに聞こえる―。 ~あらすじ~ 戦国時代。 それは自分の力しか信じられなかった時代。 時には親子であろうとも、時には兄弟であろうとも、争い合ったこの時代。 天下布武の旗の下、その勢力を伸ばした織田信長でさえ、 その命は儚く、本能寺に散った― その250年後。幕末。再びその魂が甦る。 「この道あるべく、出会った同士。死んでいった仲間の為にも、刀は下ろさん。」 たとえ、鬼と呼ばれようと、たとえ、愚かだと罵られようと 己の信念に殉じた土方歳三。 その姿は、戦う事を選び続けた本物の武士であった― そしてその100年後。再び…。 その魂を、繋ぎ、守り、そしていつまでも自分を生きる者達が、ここにいる ―我は君に預けたりー |
その他注意事項 | ※受付開始&開場時間は開演の45分前です。 ※開演5分前までに受付をお済ませください。過ぎてしまった場合、お席のご用意ができかねる場合がございます。 |
スタッフ | 音響:竹田雄 照明:仲光和樹(E♭) 舞台美術:吉野章弘 演出助手:山口敦史 制作:鵜殿有正 企画・製作:ThreeQuarter |
記念すべき第10回目にあたる今回は、本公演初、出演者はすべて劇団員!
旗揚げメンバーから第6期劇団員までの総勢20名でお届けする今回の作品は、2009年「本能寺異聞」、2010年「新撰組~幕末鎮魂歌~」に続くに相応しく、時代を生き抜いた...
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