ノーラ・レイ[イギリス]
ノーラ・レイ[イギリス]
実演鑑賞
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
2011/09/09 (金) ~ 2011/09/11 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kawasaki-ac.jp/theater-archive/110909/
期間 | 2011/09/09 (金) ~ 2011/09/11 (日) |
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劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
出演 | ノーラ・レイ |
脚本 | ノーラ・レイ |
演出 | ノーラ・レイ |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,500円 【発売日】2011/07/20 (全席自由・日時指定・税込) (前売) 一般:4,000円 ユース:3,000円 (当日) 一般:4,500円 ユース:3,500円 高校生以下:(前売・当日共)2,000円 ※未就学のお子様のご入場はご遠慮ください。 ※ユース(27歳以下)、高校生以下は証明書をご提示ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | サイモン・マクバーニー(テアトル・ド・コンプリシテ)との共同演出で、 新境地をひらき話題を呼んだ、ノーラ・レイの代表作が、待望の初来日! クラウニング、マイム、マジック、ダンスなどを織り交ぜたコミカルなフィジカル・シアター(※)。 ※言葉を使わず、身体の動きを通して表現するパフォーマンス。 1603年の冬。死期迫る中、忠臣を前に15時間も凛と立ち続けたというエリザベス1世の逸話から想を得た『エリザベス・ラストスタンド』。 恐がりでちょっとまぬけなベティおばあちゃんは、いつも自分の居間で独りぼっち。そんな彼女に、とても奇妙なことが起こり始める。どうやら、高貴なゴーストらしい何かが、彼女に忍び寄っているようだ。 それは、誰? 女王? それとも…。 イギリスが誇る“道化師(クラウン)の女王”の華麗なる舞台 |
その他注意事項 | ★=終演後アフタートークあり 9日 ゲスト:石井美樹子(神奈川大学教授 イギリス演劇研究) 10日 ゲスト:RONE&Gigi(クラウン劇団 “OPEN SESAME”) |
スタッフ | 共同演出:サイモン・マクバーニー(テアトル・ド・コンプリシテ) 舞台美術:マシュー・リダウト 音楽:ピーター・ウェスト 宣伝美術:青木正(Thomas Alex) 宣伝イラスト:朝倉めぐみ 監修:石井美樹子 制作:丑山佐枝子(ANJ) 制作統括:小島寛大(ANJ) |
新境地をひらき話題を呼んだ、ノーラ・レイの代表作が、待望の初来日!
クラウニング、マイム、マジック、ダンスなどを織り交ぜたコミカルなフィジカル・シアター(※)。
※言葉を使わず、身体の動きを通して表現するパフォーマンス...
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