平成23年度(第66回)文化庁芸術祭参加公演
東西の天才画家とろう者たち
実演鑑賞
シアターX(東京都)
2011/10/13 (木) ~ 2011/10/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.totto.or.jp/leoandukiyoeshi.html
魅力的なストーリーですね 東西の偉大な画家とろう者がどう絡み、交流をしたのか楽しみ。視点がユニークで、またどういうアートな空間が見られるのかも興味津々です。
期待度♪♪♪♪
0 2011/09/07 17:24
期間 | 2011/10/13 (木) ~ 2011/10/16 (日) |
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劇場 | シアターX |
出演 | 井崎哲也、小泉文子、五十嵐由美子、田家佳子、鈴まみ、渚香織、砂田アトム、河合祐三子、有澤智子、山本のぞみ、板橋みつお、江副悟史、中江央、今井彰人 |
脚本 | レヴェント・ベシュカルデシュ(レオ&レオ)、數見陽子(迷宮の写楽。) |
演出 | レヴェント・ベシュカルデシュ(レオ&レオ)、數見陽子(迷宮の写楽。) |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,300円 【発売日】2011/08/23 <前売り・税込・全席指定> 一般 3,800円 ペア 7,000円 団体 3,300円(5名以上) 学生 3,000円 当日券(税込・全席指定) 一般 4,300円 ペア 7,500円 学生 3.500円 ※団体の取り扱いはございません。 <プレビュー・全席自由・税込> 一般 3,300円 学生 3,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 2本立て、2時間の上演となります。 【レオ&レオ】 パリで活躍中のトルコろう者アーティスト・レヴェント・ベシュカルデシュが再び日本で演出。 絶賛を受けた2005年の「ハンナ~もうひとつのナチスドイツの迫害」以来、ふたたび日本ろう者劇団が誇る男優5名とタッグを組み、新作を披露。 レオナルド・ダ・ヴィンチと、そのろう者弟子との交流を描く。 彼の絵に秘められた謎が今ここに! 【迷宮の写楽。】 「謎に包まれた浮世絵師、東洲斎写楽。 写楽とは一体何者、どんな存在であったのか。 能役者?、または北斎?、あるいはろう者?・・・。 そして現代に遺した数々のもの・・・。 江戸時代の浮世絵の魅力が今、現代のこの舞台で、アート空間となりパフォーマンスとなって甦ってくる。 あらゆる角度からの視点が飛び交い、融合していく・・・ 魅惑の世界をどうぞお楽しみください。 ★★★ 第31回手話狂言 初春の会 先行予約受付 ★★★ 上記公演と同時にご予約を承ります。 一般発売:11月8日(火)のところ、本公演チケットと同時に予約すれば8月23日から入手できます。このチャンスをお見逃しなく。 予定枚数に達しましたら終了しますので、お早目のお申込をお願いします。 |
その他注意事項 | 未就学児童の入場はご遠慮ください。 日本手話による上演となります。 「迷宮の写楽。」には声がつきます。 10月15日(土)昼の回には託児サービスがあります。詳細はお問い合わせください。 |
スタッフ | 監修 米内山明宏 照明 板谷静男 音楽 尚人 音響 荒木マヤ 舞台監督 清水義幸 演出助手(迷宮の写楽。) 平塚かず美、渚香織 宣伝美術 大山聡子 制作 井崎哲也、廣川麻子、小池紀子 |
【レオ&レオ】
パリで活躍中のトルコろう者アーティスト・レヴェント・ベシュカルデシュが再び日本で演出。
絶賛を受けた2005年の「ハンナ~もうひとつのナチスドイツの迫害」以来、ふたたび日本ろう者劇団が誇る男優5名とタッグを組み、新作を披露。
レオ...
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