満足度★★★
坦々と拝観。
可も無く、不可も無く、坦々と まったりとした舞台でした。母親役の“石関さん”終演後のジャージ姿も(女性っぽく)成りきりで、“篠井さん”を彷彿させる様な振舞いをされてたのが、印象的でした。
開演前、会場のあちらこちらにレインボーフラッグがはためき・・若人男子3人組の二丁目界隈のお姉言葉での声高な談笑、カイミングアウトされてる関係者がおられたりで、・・(一部)独特な空気感&番外物語の続き等・・に、少し興味が引かれ(耳がダンボに・・)、人生の機微を感じました。とさ。。
満足度★★★★
とってもいい旅でした!!
ゲイだろうがそうでなかろうが色々な親子関係があって、ちょっとぎくしゃくしたりします。それでもみんなじんわりハッピーになれて良かったです!
満足度★★★★
すんごく面白い
好みのど真ん中。今回はコミカルなセリフで笑わせるコメディで、ちょっぴり切ない芝居でもあった。人生それぞれだが、母親とゲイの息子とその今彼と息子の元彼の4人の情景が可笑しくも哀愁を帯びたストーリーだ。こんな家族像もいいなって思う、お勧めの舞台だ。
以下はネタばれBOXにて。。
満足度★★★★
良いお母さんと良い息子たち
鬼嫁が来て嫁姑のバトルになるよりずっと幸せかも~。優しそうな人みたいだし。もう一人息子ができたと思えば心強い。でも、息子とはいえ他人をありのままに受け入れるのはなかなか大変だなと、感じた。