演劇

加藤健一事務所 vol.80

詩人の恋

実演鑑賞

加藤健一事務所

他劇場あり:

2011/10/22 (土) ~ 2011/11/06 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://homepage2.nifty.com/katoken/80-index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
カトケン・ワールド珠玉の舞台、音楽劇「詩人の恋」が、
日本中のアンコールの声に応え、ついに4度目の上演!!

<ストーリー>
ウィーンに住むマシュカン教授(加藤健一)は、ピアノは下手くそで、声楽家としても峠を過ぎたヴォイストレーナー。
ある日、そんな彼の前に、かつて神童と言われたピア...

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公演詳細

期間 2011/10/22 (土) ~ 2011/11/06 (日)
出演 加藤健一、畠中洋
脚本 ジョン・マランス
演出 久世龍之介
料金(1枚あたり) 2,500円 ~ 5,500円
公式/劇場サイト

http://homepage2.nifty.com/katoken/80-index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 カトケン・ワールド珠玉の舞台、音楽劇「詩人の恋」が、
日本中のアンコールの声に応え、ついに4度目の上演!!

<ストーリー>
ウィーンに住むマシュカン教授(加藤健一)は、ピアノは下手くそで、声楽家としても峠を過ぎたヴォイストレーナー。
ある日、そんな彼の前に、かつて神童と言われたピアニストのスティーブン(畠中洋)が現れる。
スティーブンは音楽のカベに突き当たって、ピアノが弾けなくなってしまい、クラシック伴奏者への転向を考えていた。
そのためのレッスンを受けるのに、何故かマシュカン教授を紹介されたのだ。

ピアニストであるスティーブンに、マシュカン教授は何を思ったのか、シューマンの連作歌曲「詩人の恋」を全編歌いこなすことを課題とする。
“ピアニストが何故、歌を?!”と強く反発するスティーブンだが、嫌々ながらも歌のレッスンを始める。
最初はマシュカン教授の考えが全く理解できなかったが、数ヶ月のレッスンを通してスティーブンは次第に音楽の心をつかみ、二人は互いに閉ざしていた心を開いていく。
年齢も国籍も全く異なる二人の間に、友情とも呼べるべきものが生まれる。
そして、マシュカンとスティーブンの秘められていた過去も立ち現われて・・・・・・。
その他注意事項
スタッフ 訳:小田島恒志 
訳詞:岩谷時子 

[情報提供] 2011/05/08 17:32 by CoRich案内人

[最終更新] 2011/10/29 14:33 by CoRich案内人

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