第七回公演
第七回公演
実演鑑賞
イワト劇場(東京都)
2011/04/21 (木) ~ 2011/04/24 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.syakespeare.com/
期間 | 2011/04/21 (木) ~ 2011/04/24 (日) |
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劇場 | イワト劇場 |
出演 | 東海林有布、宮川麻理子、清水いつ鹿、林みなみ、小暮裕介、斎藤伶佳、上岡遼二、鰺坂万智子、片ひとみ、中込遊里 |
脚本 | 中込遊里 |
演出 | 中込遊里 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円 【発売日】2011/02/10 全席自由 2500円/学生 2000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ―貪りつくせ このせかい 謳歌しろよ このからだ― おかしな噂の流れる高校。 夜に屋上行った者、時の戯れ知った者。 時につかまり、帰れない。飲み込まれて、戻れない。 そこで出会うは、少年、少女。 目を患った天才少年。絵が上手い孤独な少女。 時にのまれて帰れぬ前に、わたしの体がなくなる前に。 確認しよう、このいのち。わたしたちの生きるあかし。 『鮭スペアレの演劇は音楽となる』 2005年、鮭スペアレ設立時の理念は、「ただ生身の人間(俳優)がそこにいて、生身の人間(観客)に出会う」場としての演劇を目指すものであった。今生きて存在している人間の身体と声――この重要性は普遍である。そこにひょこっと、別の「声」が入り込んできた。楽器による音――彼らは伴奏ではなく、人間の声とは違った音を出して役を演じる。テクストという楽譜をもとに、体、声、音は一体となって、演劇だけが成し得る時空間を構成する。こうして出来たのは一つの『曲』、そしてそれが鮭スペアレの演劇である。 さあ、この空間を聞きに、時間を見に、劇場へ! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽 五十部裕明 演奏 前田治(コントラバス)/平野良昌(ギター)/木村淑子(アコーディオン)/鳥居舞子(ヴァイオリン)/吉澤可奈子(謡)/向田早希(パーカッション)/松岡祐子(パーカッション)/佐々木邦夫(マンドリン)/五十部裕明(ピアノ) 照明 太田奈緒未 制作 大村みちる/松本いろは/横山徹 |
おかしな噂の流れる高校。
夜に屋上行った者、時の戯れ知った者。
時につかまり、帰れない。飲み込まれて、戻れない。
そこで出会うは、少年、少女。
目を患った天才少年。絵が上手い孤独な少女。
時にのまれて帰れぬ前に、わたしの体...
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