ミュージカル

月組 ミュージカル

〜ボーモン夫人作「美女と野獣」より〜

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月組 ミュージカル

バラの国の王子

〜ボーモン夫人作「美女と野獣」より〜

実演鑑賞

宝塚歌劇団

他劇場あり:

2011/03/11 (金) ~ 2011/05/29 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://kageki.hankyu.co.jp/revue/218/index.shtml

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
ミュージカル
『バラの国の王子』
〜ボーモン夫人作「美女と野獣」より〜
[解 説]
 18世紀半ば、フランスの作家ボーモン夫人によって書かれた寓話「美女と野獣」は、詩人ジャン・コクトーが映画化したほか、近年ではディズニーのアニメーション映画としても知られています。魔法で野獣に変えられて...

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公演詳細

期間 2011/03/11 (金) ~ 2011/05/29 (日)
出演 霧矢大夢、蒼乃夕妃、ほか
作曲
脚本 木村信司
演出 木村信司
料金(1枚あたり) 3,500円 ~ 11,000円
公式/劇場サイト

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/218/index.shtml

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 ミュージカル
『バラの国の王子』
〜ボーモン夫人作「美女と野獣」より〜
[解 説]
 18世紀半ば、フランスの作家ボーモン夫人によって書かれた寓話「美女と野獣」は、詩人ジャン・コクトーが映画化したほか、近年ではディズニーのアニメーション映画としても知られています。魔法で野獣に変えられてしまった王子と、心優しい娘とのロマンティックなラブ・ストーリーは、早くも1955年に宝塚歌劇で取り上げています。今回の舞台化では、原作の古典精神に立ち返り、単なるお伽噺ではなく人間味あふれる物語として、美貌をたたえた「麗しの魔物」を主人公に展開します。
 昔あるところに、バラを大切にして暮らす王族がいた。しかし一人息子である王子は、悪い仙女の魔法によって、野獣の姿に変えられてしまう。そのとき良い仙女が現れ、王子が真実を見抜く女性と出会うとき、魔法はとけるでしょうと告げる……。時が経つ。あるところに商人がいた。商人には三人の娘がおり、二人の姉はわがままに育つが、末娘のベルだけは気立ての良い娘に育った。あるとき嵐の晩に、商人は森で道に迷ってしまう。大きな屋敷に辿りついた商人は、目についた食べものを平らげて寝てしまう。翌朝、目覚めた商人はベルへのおみやげにと、庭に咲いたバラを折る。たちまちあたりは暗くなり、人とは思えない恐ろしい声が響き渡る……。

グラン・ファンタジー
『ONE』−私が愛したものは・・・−
作・演出/草野旦
[解 説]
 “ONE”…ものごとの始まりであり、この言葉には色々な意味が込められています。“ONE”にまつわるイメージをテーマに、様々な人が愛した“ONE”を、華やかで楽しく美しい宝塚ならではのショーに構成したファンタジックなショー作品。
その他注意事項 ※宝塚歌劇では、出演者一同お花のお届け物を辞退させていただいております。
スタッフ

[情報提供] 2011/02/02 23:31 by CoRich案内人

[最終更新] 2013/02/17 20:31 by CoRich案内人

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