実演鑑賞
紀伊國屋ホール(東京都)
2017/07/28 (金) ~ 2017/08/01 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.zuu24.com/mngg_pathos/
期間 | 2017/07/28 (金) ~ 2017/08/01 (火) |
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劇場 | 紀伊國屋ホール |
出演 | 杉本彩、伊藤孝太郎、加藤ひろたか(柿喰う客)、野尻大介、木下政治、鈴木ハルニ(ゲキバカ)、伊藤亜斗武(ゲキバカ)、村上健斗 |
脚本 | 古川 貴義(箱庭円舞曲) |
演出 | 古川 貴義(箱庭円舞曲) |
料金(1枚あたり) |
3,900円 ~ 9,800円 【発売日】2017/06/24 前夜祭 ¥3,900 プレミアムチケット (前方良席、特典:DVD付きパンフレット、サイン入り原作本) ¥9,800 一般前売券 (公式サイト先行発売のみ特典付き:森奈津子描き下ろし短編) ¥7,800 当日券 ¥8,300 学生券(座席数限定) ¥3,900 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月28日(金) 19:00★ 7月29日(土) 13:30 / 18:00 7月30日(日) 13:30 / 18:00 7月31日(月) 14:00 / 19:00 8月1日(火) 14:00 *開場は開演の30分前 *15歳未満入場不可:映画のR-15と同程度のセクシュアルな表現があるため、15歳未満の入場をお断りします。 ★前夜祭 『哀愁主人、情熱奴隷』上演 トークイベント&グッズ抽選会 『哀愁主人、情熱奴隷』出演:伊藤 孝太郎、加藤 ひろたか、野尻 大介 【トークイベント】 森 奈津子(原作者)、古川 貴義(脚本・演出) 「哀愁主人、情熱奴隷」出演者:伊藤 孝太郎、加藤 ひろたか、野尻 大介 「いなくなった猫の話」出演者:鈴木 ハルニ、伊藤 亜斗武、村上 健斗 ゲスト:唐橋 充、大薮 丘、平田裕香 |
説明 | 『哀愁主人、情熱奴隷』 ニュースでは、スペースシャトルの事故が何度も繰り返して流れている。 執事のヨハンが絵依斗の部屋を訪れ、絵依斗の両親がスペースシャトルの事故で無くなったことを告げる。驚き、嫌がり、泣き始める絵依斗。 ヨハンは気遣いながらも、絵依斗に父の遺言を伝える。 叔父の経時がヨハンを含む幾許かの遺産を相続し、この家に住み着くことが告げられる。 絵依斗、今度は泣きながら怒り出す。 ヨハン、絵依斗を気遣う。「どうして?経時さまが苦手なのですか?」などと訊くが、絵依斗は答えない。 それから、数日後、広いリビングルーム。経時の荷物が段ボールのまま山積になっていた。 絵依斗、経時、ヨハンの3人に巻き起こる事態とは・・・ 『いなくなった猫の話』 紅桜共和国第一宇宙空港近くの古いビル、一階のバー『微睡亭』。 カウンター越しに物憂げに立っている店主の小夜に、常連客が、その日の仕事の愚痴をぼやいている。酔いつぶれる直前で、常連客が帰った後、小夜は一人、炭酸水をチェイサーに、ジンを飲み始める。 3杯目に差し掛かる頃、店の扉が開いた。 小夜は、「悪いね、今日はもう、おしま・・・」と言いかけて言葉を飲み込んだ。 そこに立っていたのは、年老いた猫型ハイブリッド。 見るなり、影郎を思い出したからだ。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:森 奈津子 『哀愁の女主人、情熱の女奴隷』(ハヤカワ文庫JA「西城秀樹のおかげです」収録) 『いなくなった猫の話』(ハヤカワ文庫JA「からくりアンモラル」収録) 脚本・演出:古川 貴義(箱庭円舞曲) 美術:稲田 美智子 音楽:水永 達也 照明:瀬戸 あずさ 音響:岡田 悠 音響オペレーター:櫻井 幸太 衣裳:小泉 美都 衣裳進行:赤瀬 菜穂 ヘアメイク:重久 聖子(杉本 彩 担当) 福岡 亜樹 山本 隆太 演出助手:松本 ゆい 舞台監督:鳥養 友美 アートディレクション:江森 丈晃 デザイン:藤原 結花 撮影:NORI トレーラー制作:武島 銀雅 DVD制作:イソザキ ナオ 広報:金本 美代 制作助手:林 弥生 制作:中柄 毅志 (プラグ゙マックス&エンタテインメント) プロデュース:三宅 優(Zu々) 企画:Zu々 |
ニュースでは、スペースシャトルの事故が何度も繰り返して流れている。
執事のヨハンが絵依斗の部屋を訪れ、絵依斗の両親がスペースシャトルの事故で無くなったことを告げる。驚き、嫌がり、泣き始める絵依斗。
ヨハンは気遣いながらも、絵依斗に父の遺言を伝える。
叔父の経...
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