満足度★★
うーん
初見。初めがインパクト大でわくわくした。
博士のお父さんが首を台の上にのせて舞台を駆け回るシーンは圧巻。
勢いもありハラハラさせられた。ただ途中、中だるみしたなというかんじ。どんなことを伝えたかったのか、コンセプトが今ひとつ伝わってこなかった。もったいない、の一言。また見に行きたいです。
満足度★★★
悲鳴のような
最近観た南河内の芝居の中では、自分にはもっとも「理解」できたしばい。
表現者ならではの感性で、今後やってくる時代への、悲鳴のような警鐘を鳴らす。
満足度★★
やりきれない気持ち
冒頭のB級ホラーなテンションには驚かされたんですが、
本筋の病院の話になってからは比較的おとなしめの(それでもギャグは随所に散りばめられてた!)空気で進んでいって、最終的にはだんだん間延びしていったかなぁー?な印象。