満足度★★★
悲鳴のような最近観た南河内の芝居の中では、自分にはもっとも「理解」できたしばい。表現者ならではの感性で、今後やってくる時代への、悲鳴のような警鐘を鳴らす。
0
2007/07/14 00:27
このページのQRコードです。
拡大