兵庫県立ピッコロ劇団第40回公演
兵庫県立ピッコロ劇団第40回公演
実演鑑賞
ピッコロシアター (兵庫県)
2011/06/03 (金) ~ 2011/06/08 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/gekidan/hotaru.htm
期間 | 2011/06/03 (金) ~ 2011/06/08 (水) |
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劇場 | ピッコロシアター |
出演 | 岡田力、木全晶子、木村保、杏華、道幸千紗、亀井妙子 |
脚本 | 角ひろみ |
演出 | 深津篤史 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】2011/03/23 一般3,500円 大学・専門学校生2,500円 高校生以下2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【あらすじ】 尼崎の北の突き当たりの市営団地に住む平凡な妻、井上晴子が消えた。 同日、近所のコンビニには女の強盗が入ったらしい。 そのコンビニのパート主婦・林里美の夫もまた突然消えたという- 縫製の内職をしていた晴子のミシンからは、林家の窓が見える。 林の夫の書斎に点る灯までよく見える。 晴子のミシン机の灯も毎夜点っていた。 そのふたつはまるで呼応する螢の光のように瞬いて-。 |
その他注意事項 | Wキャストあり。 |
スタッフ | 美術:池田ともゆき 照明:吉本有輝子 音響:Alain Nouveau 衣裳:亀井妙子 舞台監督:鈴木田竜二 |
尼崎の北の突き当たりの市営団地に住む平凡な妻、井上晴子が消えた。
同日、近所のコンビニには女の強盗が入ったらしい。
そのコンビニのパート主婦・林里美の夫もまた突然消えたという-
縫製の内職をしていた晴子のミシンからは、林家の窓が見える。
林の夫の書斎に点る灯までよ...
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