小沢恵美子 SOLO DANCE WORK
小沢恵美子 SOLO DANCE WORK
小沢恵美子 SOLO DANCE WORK
実演鑑賞
根津教会(東京都)
2010/08/09 (月) ~ 2010/08/09 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www012.upp.so-net.ne.jp/emiko/
期間 | 2010/08/09 (月) ~ 2010/08/09 (月) |
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劇場 | 根津教会 |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,300円 【発売日】 前売2,000円 当日2,300円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 好評につき、再演決定!! ドイツ軍包囲のなか『交響曲第7番』レニングラード初演 1942年8月9日 そして、ショスタコーヴィチが没した 1975年8月9日 20世紀の傷と希望を象徴する 8月9日に贈る、ショスタコーヴィチ最後の声 シンプルで力強い遺作にこめられた、錯綜する様々な記憶からつむぎだされた未来の記憶としての「希望」絶望的な新たな死の普遍性のなかに、祈りとともに小沢恵美子が現存の身体をそっと重ね合わせます。 前回ご覧頂いていない方は、どうぞお見逃しないように! |
その他注意事項 | 公演終了後 梅津紀雄氏によるアフタートークあり |
スタッフ | 【企画・出演】小沢恵美子 【音 楽】ドミトリー・ショスタコーヴィチ 【設 計】二瓶龍彦 【フライヤー・パンフレットデザイン】 オータ・ナオ 【パンフレット制作】 二瓶龍彦 [梅津紀雄・インタビュー所収] 【舞台写真】 萩原健一 【制 作】 PHILIA PROJECT(フィリア・プロジェクト) |
ドイツ軍包囲のなか『交響曲第7番』レニングラード初演 1942年8月9日
そして、ショスタコーヴィチが没した 1975年8月9日
20世紀の傷と希望を象徴する 8月9日に贈る、ショスタコーヴィチ最後の声
シンプルで力強い遺作にこめられた、錯綜す...
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