MITAKA“Next”selection 11th 参加
コマツ企画秋のメロドラマ
実演鑑賞
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2010/09/10 (金) ~ 2010/09/20 (月) 公演終了
休演日:9/13(月)
上演時間:
公式サイト:
http://komatsukikaku.com/
期間 | 2010/09/10 (金) ~ 2010/09/20 (月) |
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劇場 | 三鷹市芸術文化センター 星のホール |
出演 | 中川鳶、本井博之、川島潤哉、柿丸美智恵(毛皮族)、玉置玲央(柿喰う客)、幸田尚子(クロムモリブデン)、佐野功、近藤美月、満間昂平(犬と串)、東谷英人、宍戸香那恵(ユニークポイント)、斎藤加奈子(ろりえ) |
脚本 | 小松美睦瑠 |
演出 | 小松美睦瑠 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,200円 【発売日】2010/07/30 前売:一般3,000円/三鷹市芸術文化振興財団友の会会員2,700円 当日:一般3,200円/三鷹市芸術文化振興財団友の会会員2,800円 高校生以下:前売、当日とも1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ちょっと昔の有名騒動をモチーフに、ちょっと昔の「女を演じる」女たちを描いています。 女の夜の世界、マスコミの過熱報道、親と娘の行き違い。 ちょっと昔のあのノリはなんだったんだろうとか、 こういう女の歴史もあったのかと ちょっと昔を 想いだしたり想像したり 振り返って いただきたい。 ***** 1970年代もおわり、私には居場所がなかった。 同じように居場所がない仲間がいた。私たちは一緒に居場所を探した。 ただそれだけなんだけど、やっぱりそれが大騒ぎになった。 人にはよわいもんをいじめる習性があるから。 よわいもんをいじめてるなんて自覚はない。そう、自覚はない。 コソコソすればタタく。逃げればタタく。逃げおくれたヤツをタタく。 学歴がなければタタく。威厳が無ければタタく。 女ならタタく。若ければタタく。そう、自覚はないんだ。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】藤田有紀彦 【舞台美術】泉 真 【音響】志水れいこ 【音響操作】高橋真衣 【照明】工藤雅弘(Fantasista? ish.) 【衣装】飯田浩幸 【制作】安田裕美 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー5
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女の夜の世界、マスコミの過熱報道、親と娘の行き違い。
ちょっと昔のあのノリはなんだったんだろうとか、
こういう女の歴史もあったのかと
ちょっと昔を
想いだしたり想像したり
振り返って...
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