青年団の作品をまだ観たことない人には、
この機会にぜひ観ておいて欲しい。
個人的には、戯曲にも演出にも、そして舞台美術にも期待♪
自由席だけど、結構ガツガツと席を選びたいテンション。
文化政策の方面から平田オリザさんを知った人にも、今回が作品に触れるチャンスだと思う。
期待度♪♪♪♪♪
脚本に注目したい
「青年団」といえば、現代口語演劇。
ただ、「静かな演劇」というのは
緻密な人間観察と心理描写があってこそ、心の琴線に触れる作品として成立すると思うので、そういう意味では、脚本に注目したい気がします。
会場がぽんなのだけど、囲み舞台なのかなぁ。
超久しぶり
青年団は、北九州で「南へ」を観たのが最初で最後のような気がします。平田オリザ作品はあれからいくつか見ていますが、“静かな演劇”と呼ばれていたころに比べると、ずいぶんと賑やかになった印象があります。超久しぶりの青年団、しかも福岡市内での公演は初めてだとか。楽しみです。
期待度♪♪♪♪
やっぱり観ます
日程調整に手間取ってしまいましたが、どうにか予約できました。
青年団の公演はいつもなら早めに予約するのに今回は出遅れてしまいました。
左翼運動をリアルタイムで見てきた世代なので期待してます。
期待度♪♪♪♪♪
観ますね・・・当然
東京で演劇ファンを名乗る人で、この公演を観ない人はいないんじゃないでしょうか・・・っていうのは、言い過ぎかもしれませんけど・・・ま、必見ですね。きっと。
若手公演で観た。
若手であっても深遠に届く何かが感じられた前回。そして今回はどうだ。より重厚になるのか。それとも豊かさが生まれるのか。楽しみというよりは不安に近いのかもしれない。いずれにしても、興味深い。