劇団俳小第48回本公演
劇団俳小第48回本公演
実演鑑賞
サンモールスタジオ(東京都)
2022/07/15 (金) ~ 2022/07/24 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.haishou.co.jp/news/view/244
期間 | 2022/07/15 (金) ~ 2022/07/24 (日) |
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劇場 | サンモールスタジオ |
出演 | 千賀功嗣(劇団俳優座)、佐々木誠二(劇団昴)、片桐雅子、吉田直子、覚田すみれ、遊佐明史、遊佐明史、吉田恭子、手塚耕一、駒形亘昭、佐京翔也、西本さおり、西本さおり、諸角真奈美、井上昇、根本浩平、井上覚 |
脚本 | アンドリュー・ボヴェル |
演出 | 小笠原響 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,500円 【発売日】 ※消費税込み・日時指定・自由席 ※前売・当日共に同料金 ◎一般 4,500円 シニア割引(70歳以上) 4,000円 学生割引 2,500円 ハンディキャップ席(障害者手帳をお持ちの方) 2,000円※劇団窓口のみ取り扱い ※各種割引の際は当日受付にて証明書要提示 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月 15日(金) 18:30 7月 16日(土) 13:00 7月 17日(日) 13:00 7月 18日(月・祝) 13:00 7月 19日(火) 18:30 7月 20日(水) 13:00・18:30 7月 21日(木) 13:00 7月 22日(金) 13:00・18:30 7月 23日(土) 13:00 7月 24日(日) 13:00 ※開場は各公演の開演の30分前、ロビーの受付開始は開演の1時間前。 |
説明 | 19世紀初頭、ロンドンで盗みを犯したソーンヒルは、妻サルの機転で死罪を免れ流刑に処せられた。流刑地は南半球の果て……オーストラリア。 数年後、赦免を受け自由の身となったソーンヒルはシドニー湾に注ぐ河の岬で、自分の土地になるかもしれない開拓地を見つける。しかしそこは先住民アボリジニたちが大切に守り続けてきたヤム芋の収穫地だった。食料や衣服の交換をきっかけに先住民との交流を深める妻サルや子供たち。しかし所有地を夢見るソーンヒルはアボリジニたちが他所へ移ってくれることを願うばかりだった。 一方先住民を毛嫌いし、彼らを残忍に扱うスマッシャーやサギティらはアボリジニの討伐を計画する。対立は次第に激しさを増し、ついにソーンヒルも銃を手にする。 両者を隔てる“闇の河”は一体何を見たのか……。 |
その他注意事項 | 2022/7/11 劇団俳小第48回本公演「闇の河」公演中止のお知らせ https://www.haishou.co.jp/news/view/247 |
スタッフ | 原作:ケイト・グランヴィル、脚本:アンドリュー・ボヴェル 翻訳:佐和田敬司、演出:小笠原響 舞台美術:杉山至、照明:阿部康子、音響:井出比呂之、音楽:上田亨 衣装:樋口藍、振付:福沢亜希子、歌唱指導:片桐雅子 殺陣:大川原直太、舞台監督:上村利幸、演出助手:井上昇 制作:荒井晃恵、主催:株式会社劇団俳小 |
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数年後、赦免を受け自由の身となったソーンヒルはシドニー湾に注ぐ河の岬で、自分の土地になるかもしれない開拓地を見つける。しかしそこは先住民アボリジニたちが大...
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