-Extra Stage 追 加 公 演-
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実演鑑賞
ギャラリーLE DECO(東京都)
2010/04/27 (火) ~ 2010/05/02 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://dart-s.jp/
期間 | 2010/04/27 (火) ~ 2010/05/02 (日) |
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劇場 | ギャラリーLE DECO |
出演 | 島田雅之(DART'S/ダブルスチール)/池田智哉(DART'S/劇団ギリギリエリンギ)/川田希(カニクラ)/國重直也/鈴木麻美(北京蝶々)/長谷川太郎(少年社中/森の太郎)/服部紘二(ハイバネカナタ)/中村貴子/細井里佳 |
脚本 | 広瀬格 |
演出 | 広瀬格 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】2010/04/03 前売・予約 2500円 初日・平日昼【要予約】 2000円 当日券 3000円 (1ドリンク付き) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | Intro 人気小説家、桐野範容の描く超絶サイコサスペンス『ザ・プレイヤー』シリーズの最新刊が発売された。 女刑事水越貴理子をまき込んだ天才殺人鬼の殺人ゲームは巻を重ねるごとに激化していく。 最高傑作との呼び声も高いその新作を、待ち望んでいた読者たちが手にする。 物語に浸る幸福な読書体験。 それをさえぎったのは、本に挟まれていた1枚の紙片だった。 ―私の小説の登場人物になりませんか? あやしげな文句に惹かれ集まったのは熱心な愛読者たち。 渋谷駅近くの廃墟ビルに招かれた彼らの前に、桐野範容を名乗る人物があらわれる。 「登場人物として、殺人鬼『プレイヤー』とのゲームに参加してもらいたい」 参加した読者たちの行動をもとに、桐野がこれから新作を書こうというのだ。 自分の大好きな小説の登場人物になれる。 迷わず参加を決めた彼らに、殺人ゲームのルールが説明される。 殺人鬼に指定された今回のゲームは『鬼ごっこ』だった。 「それでは、ゲームを始めましょう」 桐野はノートパソコンを開き、登場人物たちにタイトルを告げる。 『ザ・プレイヤー』シリーズ7作目 ―『嘘つきのルール』。 作家桐野範容の『想像の世界』を舞台にして、天才殺人鬼が鬼となる『恐怖の鬼ごっこ』が始まる― 【ルール】 ・行動範囲は渋谷区限定とする。決して区外に出てはならない。 ・ゲームは13時に開始し14時に終了することとする。 ・以上のルール内であれば、何をしても構わない。 ・鬼にタッチされたら負けとなり、『罰』を受ける。 |
その他注意事項 | 一部でチケット発売日が3月27日となっておりましたが、正しくは4月3日になります。大変失礼いたしました。この場を借りて、お詫び申し上げます。 未就学児童入場不可。 |
スタッフ | 演出助手 佐々木恭平(2.1流) 宣伝写真/舞台写真 石澤知絵子 宣伝美術 羽尾万里子(Mujina:art) WEB 小林タクシー(ZOKKY) フライヤーモデル 川田希 制作協力 北澤芙未子(DULL-COLORED POP) プロデューサー 池田智哉(feblabo) 企画・製作 feblabo |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー11
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人気小説家、桐野範容の描く超絶サイコサスペンス『ザ・プレイヤー』シリーズの最新刊が発売された。
女刑事水越貴理子をまき込んだ天才殺人鬼の殺人ゲームは巻を重ねるごとに激化していく。
最高傑作との呼び声も高いその新作を、待ち望んでいた読者たちが手にする。
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