国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ
国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ
国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ
実演鑑賞
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2022/07/30 (土) ~ 2022/07/31 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://aichitriennale.jp/artists/trajal-harrell.html
期間 | 2022/07/30 (土) ~ 2022/07/31 (日) |
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劇場 | 愛知県芸術劇場 小ホール |
出演 | トラジャル・ハレル |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】 『シスター あるいは 彼が体を埋めた ─ Sister or He Buried the Body』 一般 1,500円 U25 1,000円 2演目セット券 3,000円 ・当日券は、一般・U25一律で、+500円となります。 『ダンサー・オブ・ザ・イヤー』 一般 2,000円 U25 1,500円 2演目セット券 3,000円 ・当日券は、一般・U25一律で、+500円となります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 『シスター あるいは 彼が体を埋めた ─ Sister or He Buried the Body』 7月30日(土)13:00 7月31日(日)18:00 『ダンサー・オブ・ザ・イヤー』 7月30日(土)17:00 7月31日(日)13:00 |
説明 | 振付家、ダンサー、研究者として、世界の複数の都市を拠点に活動するトラジャル・ハレル。ダンスの歴史、とりわけ1960年代のニューヨークで生まれたポストモダンダンスやヴォーギング※を交差させた独自の振付で、21世紀の舞踊史にあらたな刺激を与え続けている。2019年からはスイスのシャウシュピール劇場のハウスディレクターであり、シャウシュピールダンスアンサンブルの初代演出家である。 そのハレルにとって特別な存在が、舞踏の創始者である土方巽(1928-1986年)だ。2013年より継続してきた舞踏研究とその再解釈が、ついに2022年の最新作『Sister or He Buried the Body』として結実する。私たちは、ハレルが自身の身体と身振りを媒介に「土方巽をヴォーギングする」特別な瞬間に立ち会うことになるはずだ。さらに今回は2019年のソロ作品『Dancer of the Year』とのダブルビル上演を行う。 |
その他注意事項 | 未就学児入場不可 |
スタッフ |
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