実演鑑賞
シアターX(東京都)
2022/06/04 (土) ~ 2022/06/12 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.tomproject.com/peformance/mugon.html
期間 | 2022/06/04 (土) ~ 2022/06/12 (日) |
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劇場 | シアターX |
出演 | 斉藤とも子、髙橋洋介、原口健太郎、生津徹、中嶋ベン、吉田久美 |
脚本 | ふたくちつよし |
演出 | ふたくちつよし |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 6,000円 【発売日】2022/03/18 < 全席指定席 > 一般前売/¥5,500 当日/¥6,000 U-25(25歳以下)/¥3,000 シニア(60歳以上)/¥5,000 ※U-25・シニア券はトム・プロジェクトのみで販売。要身分証明書。前売当日とも同料金 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月4日(土) 19:00 6月5日(日) 14:00 6月6日(月) 14:00 6月7日(火) 19:00 6月8日(水) 14:00 6月9日(木) 14:00 6月10日(金) 19:00 6月11日(土) 14:00 6月12日(日) 14:00 ◎開場は開演の45分前 ◎未就学児童の入場不可 ◎開演時間に遅れますと指定のお席にご案内できない場合がございます。予めご了承下さい。 |
説明 | 戦後からの脱却をスローガンに好景気に沸く東京。 貧しい家庭に育った男は、貧乏を憎み、不器用な父母を憎み、やっとの思いで富を得た。 しかしやがて心に一抹の虚しさが訪れるようになる。 ある日、男は一冊の画集と出会う。 「祈りの画集」。戦没画学生を扱った画集だった。 戦地への招集を受けながらも最後まで絵筆を握り続けた画学生たちの青春... ひっそりと保存されたままになっている数多の作品たち... それらを守ってきた残された家族の思い...。 男はそれまで気づけずないがしろにしてきた父母の深い愛情に、悔恨とともに気付かされていく...。 |
その他注意事項 | ◎未就学児童の入場不可 |
スタッフ | 作・演出 : ふたくちつよし 美術:中川香純 照明:五十嵐正夫 ギター演奏:小川和隆 音響:大園康司 衣装:樋口藍 映像:浦島啓 演出助手:作井麻衣子 舞台監督:小笠英樹 宣伝美術:三枝三七子 プロデューサー:岡田潔 企画制作:トム・プロジェクト 特別協力:一般財団法人 戦没画学生慰霊美術館 無言館 窪島誠一郎 【協力】 アニマ・エージェンシー 劇団桟敷童子 ファザーズコーポレーション グルー 円企画 トラッシュマスターズ シアターブレーン アトリエ藍 コローレ 東宝コスチューム 高津映画装飾 東京舞台企画 NPO法人舞台21 NPO法人グローバルプランナーズ アートワン 働夢 NPO法人 座・アルテ |
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舞台「無言のまにまに」観劇。戦争により志半ばで散った画学生の絵画を訪ね歩いて残していく。遺作と向き合いながら 心の穴を埋めていく。戦没画学生慰霊美術館「無言館」(長野県上田市)があることを初めて知った。 https://t.co/4kaDRNnE2b
2年以上前
マチソワ三日目、今日は桟敷童子と扉座はお休み。ENG『ロスト花婿』再演とトムプロジェクト『無言のまにまに』を観に行きます。 『ロスト花婿』は、挙式前の控室での出来事、何故か花婿が…。ドタバタ劇からの笑い有り涙有りで好きな作品です。… https://t.co/dCyZdzBHrO
2年以上前
久しぶりの両国シアターXでトム・プロジェクト「無言のまにまに」。 十年以上前、別所温泉を経て無言館を初めて訪れた時のズシリと鈍く重い衝撃を改めて思い起こしました。 https://t.co/t7BQ9tLIkB
2年以上前
土曜夜は、両国シアターΧ…トム・プロジェクト『 無言のまにまに 』 観劇♪絵の力に圧倒させられる。戦死した画学生たちの作品だけに、命が宿ってるようで涙があふれてきた。家族の形、家族て何だろう。当事者、その周り、見えてるからもどかしいけど、辛い。 ラストももう、涙がグワッときた
2年以上前
信州塩田平の戦没画学生慰霊美術館 無言館を訪ねたのは、2019年11月のこと。そのときの印象的な出来事と不思議な時間の流れは、『俳優と戦争と活字と』の信欣三の項で書いた。さっき観た舞台『無言のまにまに』(ふたくちつよし作・演出)で… https://t.co/ww6pJ4G9jO
2年以上前
両国のシアターXでトム・プロジェクト『無言のまにまに』。戦没画学生の慰霊美術館建設のため、遺族を訪ねる2人の旅(窪島誠一郎と野見山暁治がモデル)を、両者の過去と葛藤を交えつつ描く。3人の女性を演じわける斉藤とも子がチャーミング。ス… https://t.co/bHSgBJn0hx
2年以上前
貧しい家庭に育った男は、貧乏を憎み、不器用な父母を憎み、やっとの思いで富を得た。
しかしやがて心に一抹の虚しさが訪れるようになる。
ある日、男は一冊の画集と出会う。
「祈りの画集」。戦没画学生を扱った画集だった。
戦地への招集を受け...
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