期待度♪♪♪♪♪
結構高いよ!
ブロードウェイ・ミュージカル以外で、こんなに高い(1万2千円)チケットの芝居を観るのは初めてです。これでつまらなかったら、二度と日本の高額チケットの芝居は観に行けなくなると思います。そういった意味では試金石の芝居だと思って楽しみにしています!
期待度♪♪♪♪♪
坂手さんが
あの坂手さんがミュージカル!しかもホリプロ!大いに期待させられます。噂によると暗くて長い歌詞の曲があるとか。ぜひ観たいし、その暗い曲を聴きたいと思っています。
期待度♪♪♪
期待しちゃいます。
ガルシア・マルケスを蜷川さんが!と思った瞬間チケット押さえにかかってました。
マルケスの映像化といえば、寺山修司の『百年の孤独』、『さらば箱舟』が思い出されます。
神話のような、これほど壮大なストーリーを、どうやって劇場に押し込めるのか、興味は尽きません。
期待度♪♪♪♪
強い個性のアンサンブル
ガルシア・マルケスのスケールの大きな世界を,坂手洋二がどのように翻案するのか興味深い.しかも坂手戯曲を演出するのが蜷川幸雄という意外な組み合わせ.
ナイマンの音楽もさらに作品にからんでくるとなると,いったいどんなスペクタクルが出現するのか,期待が高まらないわけがない.
強烈な個性のぶつかり合いがはたしてどんな成果をもたらすのだろうか.