and so on #01
and so on #01
実演鑑賞
ブディストホール(東京都)
2009/09/09 (水) ~ 2009/09/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://andsoon.jp/
期間 | 2009/09/09 (水) ~ 2009/09/13 (日) |
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劇場 | ブディストホール |
出演 | 西舘さをり、後藤英樹(劇団そとばこまち)、船戸慎士(StudioLife)、川畑博稔(北区つかこうへい劇団)、程嶋しづマ、南口奈々絵(劇団ショーマ)、岸哲生(KUSARE芸道R)、一木美名子(大沢事務所)、蜂須賀智隆 |
脚本 | 蜂須賀智隆、石井宏明 |
演出 | 蜂須賀智隆 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,800円 【発売日】2009/05/17 前売り3500円 当日3800円 日時指定・全席自由 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | and so on #01「memory」 母親の通夜の晩。遺品の中に見つけた母の日記。 そこには息子の知らなかった若き日の母の思い出が綴られていた。 1975年 東京 3億円事件はついに時効を迎え、新幹線は博多まで開通し、伝説のロックバンド「キャロル」は解散、巨人は球団創設以来初の最下位に転落し、児玉清はアタック25の司会を始めた。そんな1975年、都内のあちらこちらには下宿屋が存在し、大勢の若者達が暮らしていた。 「松竹梅荘」という名前だけはめでたい下宿屋。そこに急遽祖母の代わりに管理人を任されることになった美結。ほんの数日間のはずだったのだが・・・。 松竹梅荘の無駄に個性の強い6人の住人とそこに出入りする人達。一難去ってまた一難。慌しく騒がしくもどこか温かみのある一つ屋根の下の物語・ |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出・脚色 蜂須賀智隆 原作 石井宏明 舞台監督 吉田慎一(Y's factory) 照明 吉田雅史(アイコニクス) 音響 井出”PON”三知夫(La Sens) 振付 内田美典 宣伝美術 平井辰夫 Web製作 Tomoe International 制作 増谷麻由(DMF) 撮影 疾駆猿 企画・製作 and so on |
チケット取扱い
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母親の通夜の晩。遺品の中に見つけた母の日記。
そこには息子の知らなかった若き日の母の思い出が綴られていた。
1975年 東京 3億円事件はついに時効を迎え、新幹線は博多まで開通し、伝説のロックバンド「キャロル」は解散、巨人は球団創設以来初の最下...
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