吉本興業110周年感謝祭
吉本興業110周年感謝祭
実演鑑賞
博多座(福岡県)
2022/04/17 (日) ~ 2022/04/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.hakataza.co.jp/lineup/202204/bunchin/index.php
期間 | 2022/04/17 (日) ~ 2022/04/17 (日) |
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劇場 | 博多座 |
出演 | 桂文珍 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 6,000円 【発売日】2022/02/26 (税込) A席6,000円(1階、2階席) B席4,500円(3階席) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月17日(日)開演 15:00 |
説明 | “文珍落語”博多座に初登場! 夢の世界で贅沢なひとときを 東西の落語界のみならず、日本の笑いをリードする落語家・桂文珍。2009年には芸術選奨文部科学大臣賞、翌年には紫綬褒章など多くの栄誉に輝き、笑いと感動を届け続ける桂文珍が、『桂文珍独演会』で4月の博多座に初登場します! “文珍落語”の魅力の一つといえるのが、そのシニカルなスパイス。いつも世の中の動きにアンテナをはりめぐらせ、そのアンテナで収集した政治、経済、科学、文化などの最新情報にちょいとスパイスを加えて語るユニークなマクラや、新作落語で作られる不思議な「文珍ワールド」は客席を虜にしてやみません。一方、古典落語では芸の伝承者として伝統を守りつつも、大胆に新しい工夫を加え、現代人にも「そんなことあるある」と共感を与える、身につまされる物語に仕立て直して聞かせてくれます。 きっちりと計算されつつも、自分で飛ばしたアドリブで思わず吹き出してしまったり、噺の途中で、ストーリーから離れて登場人物を自由に遊ばせたりと、“文珍落語”は変幻自在。その影響は演芸の世界だけにとどまらず、男と女の騙し合いを描いた噺『星野屋』は、新作歌舞伎『心中月夜星野屋』として2018年に歌舞伎化もされました。 用意周到でありながら変幻自在の文珍落語は、これからもわれわれの予想を超えた進化を続けていくことでしょう。そんな夢の世界で、贅沢なひとときをお楽しみください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
夢の世界で贅沢なひとときを
東西の落語界のみならず、日本の笑いをリードする落語家・桂文珍。2009年には芸術選奨文部科学大臣賞、翌年には紫綬褒章など多くの栄誉に輝き、笑いと感動を届け続ける桂文珍が、『桂文珍独演会』で4月の博多座に初登場します!
“文...
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