ふじのくに⇄せかい演劇祭2019
アート・オブ・サーカス
実演鑑賞
静岡芸術劇場(静岡県)
2019/04/27 (土) ~ 2019/04/29 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://festival-shizuoka.jp/program/scala/
期間 | 2019/04/27 (土) ~ 2019/04/29 (月) |
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劇場 | 静岡芸術劇場 |
出演 | メヘディ・バキ、ヴァレリー・ドゥセ、ダミアン・ドゥロワン、オリヴィエ・マチュー、エミリアン・ジャンヌトー、フロランス・ペイラール、ルカ・ストゥルナ |
演出 | ヨアン・ブルジョワ |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,100円 【発売日】 <全席指定> 一般:4,100円 SPACの会一般:3,400円 ペア割引:3,600円 グループ割引:3,200円 ゆうゆう割引:3,400円 学割:2,000円 高校生以下:1,000円 障がい者割引:2,800円 ※付き添いの方1名は無料 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月27日(土)13:00 4月28日(日)13:00 4月29日(月)13:30 |
説明 | 身体は浮遊する、エッシャーのだまし絵に迷い込んだように・・・ そびえ立つ階段、宙に身を投げる男・・・しかし次の瞬間、時計を逆回しするかのごとく身体はステップに舞い戻る。まるでだまし絵のように現象は歪み、無限にループしていく――。今世界中で「サーカス」をバックグラウンドに持つアーティストに熱い視線が向けられている。中でもヨアン・ブルジョワは重力や錯覚を操るマジカルな空間演出で注目を集め、回転する螺旋階段やトランポリン、巨大振り子を用いたパリ・パンテオン廟でのパフォーマンス動画は日本でも話題になったばかり。パリ・スカラ劇場で創作された“Scala”は、イタリア語で「階段」の意味も持つ。アクロバット・アーティストの驚異的な身体が生む異次元空間、体験しない手はない。 あらすじ 入り組んだ無機質なフロア。あるのは簡素な椅子と机、ベッド、そしてどこへ続くともしれない階段。ドアから外に飛び出したはずの男は、また空間に立ち尽くしている・・・。彼、彼女は一人なのか、それとも? |
その他注意事項 | ◎静岡芸術劇場には、未就学児と一緒にご観劇いただける親子室がございます(先着3名様)。未就学児との観劇をご希望の方は、お問い合わせください。 ◎4/28(日)の公演は、グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスがございます。ご希望の方は、4/21(日)までにSPACチケットセンターへご連絡ください(対象:2歳以上の未就学のお子様)。 |
スタッフ | コンセプト・演出・舞台美術:ヨアン・ブルジョワ アーティスティック・アシスタント:津川友利江 製作:ラ・スカラ・パリ – レ・プティット・ズゥール 助成:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 |
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観劇後はスノドカフェにいって、柚木さんと先日観た「Scala –夢幻階段(ヨアン・ブルジョア)」について熱い話を!すごい面白かった!その後で劇団渡辺の蔭山さん、梅田さん、ホライゾンの草野さんと飲み会!草野さんと蔭山さんは10月に芝… https://t.co/hSfMv6bb23
5年以上前
4月29日に静岡に行ったのは「アート・オブ・サーカスScala -夢幻階段」を見るため。面白かった!ギリギリに取ったので上から見下ろすかたちになり、トランポリンが見えちゃっていて面白さ3割減だったけど、それでも充分見応えあり、特に… https://t.co/r7aEXbQUiE
5年以上前
どうでもよいけど 「Scala - 夢幻階段」が 気になる
5年以上前
アンブルジョワのScala-夢幻階段は「階段を落ち行くシーンがここまで長いのはどうかな?」と思わなくもないのだけで前半だけで充分楽しめた。27日、28日はどれをどう組み合わせて見るにしても並びが良かったと思う。 #ふじのくにせかい演劇祭 #ふじのくにせかい演劇祭
5年以上前
昨日ヨアン・ブルジョワ『Scala-夢幻階段』も千穐楽を迎えました!3日間とも満員御礼、終演後は鳴り止まないほどの拍手が。たくさんのご来場誠にありがとうございました!(撮影:平尾正志) https://t.co/Geh3qI62lZ #ふじのくにせかい演劇祭
5年以上前
昨日ヨアン・ブルジョワ『Scala-夢幻階段』も千穐楽を迎えました!3日間とも満員御礼、終演後は鳴り止まないほどの拍手が。たくさんのご来場誠にありがとうございました!(撮影:平尾正志) https://t.co/z5M3Ss7hTD #ふじのくにせかい演劇祭
5年以上前
『メディアともう一人のわたし』 『ふたりの女』 『Scala-夢幻階段』 『コンゴ裁判』 演劇祭前半は4作品観劇。演劇って言っても本当にいろいろだなと。あらゆる角度から刺激された感じ。また感想も書きたいけど。コンゴ裁判は映像作品… https://t.co/aQzBW1FW0s
5年以上前
ふじのくに演劇祭にいってきた。 4つ作品をみて、どれもさまざまな面白さがあったけど、もしもう1度観たいのはといわれたら、scala 夢幻階段。 風邪ひいたときに見る夢みたい。 Tony Whitfield's video of… https://t.co/rUL9yRi011
5年以上前
ヨアン・ブルジョワ「Scala-夢幻階段」 観劇してきました。 わくわくする舞台セット。中盤から後半はまるで夢の中にいる気分に。 観る度に演劇に魅せられる。すごい。 そして一緒に行けて楽しかったよう🙈💕… https://t.co/29GDonxkMV
5年以上前
【観劇記録】日帰りで静岡へ。パリ・スカラ劇場のリニューアルオープン作品となった、ヨアン・ブルジョワがコンセプト・演出・舞台美術を手がけるアート・オブ・サーカス『Scala-夢幻階段』(日本初演)がどうしても見たくて、ふじのくに せ… https://t.co/1KuUX9Sx35
5年以上前
「Scala –夢幻階段」、たいへんよかった。引きずると日常生活が揺らぐヤバさ。
5年以上前
面白そう サーカスにこんなジャンルあるのか / “ヨアン・ブルジョワ 「Scala –夢幻階段」 - it's an endless world.” https://t.co/JjehZlkinD
5年以上前
こないだ静岡で観てきた舞台の感想を書いた。 : ヨアン・ブルジョワ 「Scala –夢幻階段」 - it's an endless world. https://t.co/Frah2VxvEH
5年以上前
静岡芸術劇場 ふじのくに⇄せかい演劇祭へ。「Scala 夢幻階段」ヨアン・ブルジョアの初来日公演を見に静岡へ来た。夢の中のような現実感のない世界、無限に繰り返される同じ動きや同じ出来事、同じ(格好をした)男性が何人も出てきて、もち… https://t.co/vXrRrFED4O
5年以上前
『Scala –夢幻階段』観にきましたー。 (@ 静岡芸術劇場 in Shizuoka, 静岡県) https://t.co/SyDIvmh9rE https://t.co/TEMLH4ywlw
5年以上前
昨日は静岡で「Scala –夢幻階段」「コンゴ裁判 ~演劇だから語り得た真実~」「ふたりの女平成版 ふたりの面妖があなたに絡む」の三本。ミロ・ラウの「コンゴ裁判」の記録映画と「普通の演劇」を並べられると、いろいろしんどい。
5年以上前
本日4月29日の「ふじのくに⇄せかい演劇祭2019」スケジュールです! 当日券は『Scala-夢幻階段』(若干枚)、『メディアともう一人のわたし』 ともございます。どちらも本日千穐楽、また終演後にアーティストトークを開催します!ど… https://t.co/Z8071IQJUB
5年以上前
そして『Scala -夢幻階段』関連企画ワークショップ参加の後は、 『スはストレンジのス』の稽古! 公演は5/3-6 公演詳細📢 https://t.co/mRJWNsW0O9… https://t.co/WFLbxgmiEE #いいむろなおきと静岡ストレンジーズ
5年以上前
今年も行って来ました、SPACふじのくに⇆せかい演劇祭🗻今回観劇したのは2作品🇫🇷「Scala 夢幻階段」と🇯🇵「平成版 ふたりの女」。前者はサーカスと銘打っているだけあって、驚異の身体能力で流れるような動きを見せつけてくれた。ト… https://t.co/Yu2bfUHKNt
5年以上前
本日関連企画として『Scala -夢幻階段』出演者によるワークショップを開催しました!最後に参加者みなさんで集合写真。早いもので明日千穐楽です! https://t.co/BkR78j02xc #ふじのくにせかい演劇祭 #festivalshizuoka
5年以上前
『Scala-夢幻階段』面白かったけど、見ていて思い出したのは小野寺修二さんのカンパニーデラシネラで、デラシネラの方が好きだなぁと思ってたら、小野寺さんがいたからびっくりしたよ。あと、私はサーカスもシルクドソレイユよりもボリショイ… https://t.co/poPl5tM7cv
5年以上前
ふじのくに世界演劇祭、今日は『Scala –夢幻階段』と『メディアともう一人のわたし』を観た。前者はすごくよかった。抜ける、落ちる、戻る、脱臼と骨接ぎを繰り返す身体と世界の感覚がビシバシきた。劇評執筆決定。後者は、残念ながら色々と納得できず舞台に入り込めなかった。。。
5年以上前
『Scala-夢幻階段』この舞台のあり得ない動きはトランポリンを使ってて、倒れた映像を逆回転するみたいに元に戻る動きがメイン。一人じゃないし、高さも変わるし、かなりの訓練をして同じ精度で反復するのが凄い。ただ、この動きだけでなく反… https://t.co/FokoCt3ygG
5年以上前
『Scala-夢幻階段』シルクドソレイユのようなショーではなく、机や椅子やベッドがある日常生活の設定の中で、人間が普通ではあり得ない、普通はできない動きをするのが面白い。あり得ない動きは人間だけではなくて、普通と思ってる物が突然そうではなくなる事には哲学的なものも感じたな。
5年以上前
『Scala-夢幻階段』「コンセプト・演出・舞台美術」のヨアン・ブルジョアはフランスの国立サーカス学校と国立コンテンポラリーダンスセンターを卒業していて、国立でそういう学校がある事にまずビックリ。去年フランスにオープンしたスカラ座… https://t.co/YKCZ0cbyzZ
5年以上前
ふじのくにせかい演劇祭、今日観たのは『Scala-夢幻階段』『メディアともう一人のわたし』『ふたりの女』の3本。一番好みで心が揺さぶられたのは韓国の『メディアともう一人のわたし』。『Scala-夢幻階段』はフランスの作品だし、これ… https://t.co/PHdJGjRlLH
5年以上前
静岡芸術劇場でヨアン・ブルジョア『Scala-夢幻階段』。現代サーカスとかエッシャーの名が出ていたので期待値高過ぎた気もするけど、トランポリンを活用したコンテンポラリーダンスとしては確実に見たことがなく楽しめました。何度も舞台上で… https://t.co/lOhchIkEYg
5年以上前
ヨアン・ブルジョワ『Scala-夢幻階段』静岡芸術劇場。日常がぐずぐずと崩れて溶け出し、時間さえも捻れて巻き戻されていくかのよう。回転する螺旋階段や巨大振り子はないものの、身体の動きが作り出す時間・空間感覚の認識の歪みは見事。脱衣… https://t.co/Vbg6IOUSAK
5年以上前
ヨアン・ブルジョワ『Scala - 夢幻階段』;ミロ・ラウ『コンゴ裁判』;SPAC『ふたりの女』(ふじのくに⇄せかい演劇祭2019) - 閑人手帖 https://t.co/kt0TyeexEM
5年以上前
Scala –夢幻階段 も幻想的でした。 でも何故かはじめ 「ウォーリーを探せ」を 思い出しました。(服装のせいですね)
5年以上前
アート・オブ・サーカス『Scala −夢幻階段』しかし何をどう言っても本作の魅力が言葉で伝わるはずはなく、その凄さを味わうには実際に見る他ない。私ももう一度見たいが、それは無理なので、いつか再演を見られることを願う。
5年以上前
アート・オブ・サーカス『Scala −夢幻階段』前半のしつこい繰り返しはピナ・バウシュの『カフェ・ミュラー』も思わせたし、中盤の階段を使った魔術的なシーンは、レディオヘッド(トム・ヨーク?)らしき歌が流れていたせいもあって、リメイク版『サスペリア』を彷彿させた。
5年以上前
アート・オブ・サーカス『Scala −夢幻階段』ただ美術セットの奇妙な不定形さやドッペルゲンガー的なモチーフと、スラプスティックコメディのセンスから「デヴィッド・リンチ meets バスター・キートン」という印象は受けた。
5年以上前
アート・オブ・サーカス『Scala −夢幻階段』台詞はほんのわずかで、特別深い意味を持つものではない。ストーリーもほぼ無いと言っていい。そのため言葉でどう説明しても説明し切れるものではなく、ただ凄い凄いと阿呆のように繰り返すのみ。
5年以上前
アート・オブ・サーカス『Scala −夢幻階段』最初は何か仕掛けがあるかと思ったのだが、どうやらトランポリン以外何もない模様。つまり、徹底した訓練によって、あのCGにしか見えないパフォーマンスをリアルに実現しているのだ。それって本当にとてつもない。
5年以上前
アート・オブ・サーカス『Scala −夢幻階段』何かとんでもないものを見てしまった感じ。アーティスティックに磨き抜かれた魔術的パフォーマンス。一種のコンテンポラリーダンスと言ってもいいかも。何をどうしたら、あんな物理法則を無視したような動きが出来るのだろう。
5年以上前
4月27日の13時からは.静岡芸術劇場にて、世界演劇祭参加作品の「Scala-夢幻階段」を観る。 感想は◎◎◎❣️ブラボー❣️ 8人の演者の演技も凄いし、1つのテーブルと3脚の椅子の演技も凄い❣️ブラボー❣️ 詳細感想は後でFac… https://t.co/0NmTlu4vYH
5年以上前
演劇祭一本目。トランポリンをうまく使った反復されながら推移していく夢の風景、記憶の断片。面白かった。でもこういう舞台を見ると、なぜか「だもゴキコンな方かすごいな」と反射的に思ってしまう。Scala –夢幻階段 | ふじのくに⇄せか… https://t.co/euw7J5NrrU
5年以上前
ヨアン・ブルジョワ『Scala 夢幻階段』を静岡芸術劇場で観てきた。 面白かった。 ドリフ感満載のネタふりや仕掛け。◯人いる(笑) ユニゾンや執拗に繰り返すフレーズ……リフレイン……逆再生。そしてトランポリン( ̄□ ̄;)!! 舞台… https://t.co/o3KFoHv1bX
5年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭「Scala 夢幻階段」マチネ@静岡芸術劇場。フランスのヨアン・ブルジョワがコンセプト・演出・舞台美術を手掛けるアート・オブ・サーカス。反重力的空間、可逆的時間、エッシャー的時空、ダリ的家具等々、心の深層の… https://t.co/ZQyoDpH8cp
5年以上前
嵐の静岡。ヨアン・ブルジョワ『Scala─夢幻階段』の初日を観てきた。
5年以上前
『Scala –夢幻階段』 想像の遥か上をいく豊潤なイマジネーション! トランポリンは撒き餌に過ぎなくて、その先に描かれる世界が圧巻。
5年以上前
@hisashi_06 います!マチネの「Scala - 夢幻階段」とソワレの「ふたりの女」観ます!
5年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭2019 アート・オブ・サーカス 「Scala-夢幻階段」 2019年4月27日(土) 13時~ グランシップ 静岡芸術劇場 演出:ヨアン・ブルジョワ 出演:メヘディ・パキ、ヴァレリー・ドゥセ、ダミアン… https://t.co/SOJdbDjGCQ
5年以上前
本日「ふじのくに⇄せかい演劇祭2019」開幕です!『Scala-夢幻階段』『コンゴ裁判』『メディアともう一人のわたし』は当日券を若干枚販売いたします(開演1時間前より各会場の受付にて)。また『ふたりの女』上演時は大変冷え込みます!… https://t.co/TL3ywRfCge
5年以上前
【執筆】 「ヨアン・ブルジョワ―無限への落下者」乗越たかお 『Scala –夢幻階段』の見所について解説&他作品についても! なぜそこに『ダンス」をみるのか!? 「劇場文化」 (↓ここの「寄稿」から… https://t.co/oDslXGcVCk #ふじのくにせかい演劇祭
5年以上前
今週末はこれを観るために静岡まで行ってくる。楽しみ。 : 『Scala –夢幻階段』 Scala(ふじのくに⇄せかい演劇祭2019) https://t.co/k8KJ2bavhi @YouTubeより
5年以上前
そびえ立つ階段、宙に身を投げる男・・・しかし次の瞬間、時計を逆回しするかのごとく身体はステップに舞い戻る。まるでだまし絵のように現象は歪み、無限にループしていく――。今世界中で「サーカス」をバックグラウンドに持つアーティストに熱い...
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