鳥の劇場2018年度プログラム<創るプログラム>
鳥の劇場2018年度プログラム<創るプログラム>
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実演鑑賞
鳥の劇場(鳥取県)
2019/02/22 (金) ~ 2019/03/03 (日) 公演終了
休演日:2019.2.25〜2019.2.28
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.birdtheatre.org/
期間 | 2019/02/22 (金) ~ 2019/03/03 (日) |
---|---|
劇場 | 鳥の劇場 |
出演 | 阿部一徳、齊藤頼陽、中川玲奈、高橋等、中垣直久、安田茉耶、後藤詩織、大川潤子 |
脚本 | |
演出 | 中島諒人 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 1,500円 【発売日】 料金 〈公演〉一作品につき 大人:1,500円/18歳以下:500円/中学生以下無料 「飯」 特製「春はじめ幕の内弁当」 1,800円 ※数に限りがございます。事前にご予約ください。/鳥取名物・親ガニ汁も販売します。 「茶」 旬のいちごを使ったスイーツと温かいお茶のセット 800円/鳥取産の米を使った「甘酒」も販売します。 「酒」 鹿野のクラフトビールや山陰の日本酒、一品200円程度のおつまみやおにぎりを販売します。 「湯」 温泉館ホットピア鹿野 大人430円/小人210円(営業時間:10:00~22:00) 山紫苑日帰り入浴 大人510円/小学生250円(利用可能時間:11:00~20:00) 「宿」 山紫苑特別宿泊プラン「きらめき」 お一人様 10,000円(一泊二食付き[観劇料を除く]) ※土曜日のご利用はプラス1,000円になります。宿泊についての詳しいお問い合わせ・ご予約は0857-84-2211(山紫苑)まで。その際、鳥の劇場の観劇予定であることを必ずお伝えください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 『葵上』(1955年初演) 2019年 2月22日(金)・3月1日(金)17:00~/2月23日(土)・3月2日(土)21:00~ 『班女』(1957年初演) 2019年 2月22日(金)・3月1日(金)14:00~/2月23日(土)・3月2日(土)17:00~ 『綾の鼓』(1959年初演) 2019年 2月22日(金)・3月1日(金)21:00~/2月24日(日)・3月3日(日)11:00~ 『熊野』(1952年初演) 2019年 2月23日(土)/24日(日)・3月2日(土)/3日(日)14:00~ |
説明 | 「近代能楽集」 能の謡曲を題材に三島がそれぞれの主題を発展させて現代劇とした小品の戯曲集。1956年発表時には、「邯鄲」「綾の鼓」「卒塔婆小町」「葵上」「班女」の五作が収載、1968年の新潮文庫版には、「道成寺」「熊野」「弱法師」の三作を加えた全八作が収録された。「能楽の自由な空間と時間の処理や、露わな形而上学的主題などを、そのまま現代に生かすために、シテュエーションのほうを現代化した」(1956年の発表時の三島によるあとがきより)。 『葵上』(1955年初演) 2019年 2月22日(金)・3月1日(金)17:00~/2月23日(土)・3月2日(土)21:00~ 都会の病院の一室。原因不明の病に倒れた若い妻・葵のもとに、夫・光が出張から急きょ戻る。看護婦によれば、この病院は、睡眠療法によって患者の性的コンプレックスを解消することで、あらゆる精神の病に対処するらしい。光のかつての年上の恋人・六条康子が音もなく訪れる。 『班女』(1957年初演) 2019年 2月22日(金)・3月1日(金)14:00~/2月23日(土)・3月2日(土)17:00~ 婚期を逃した女流画家・実子は、ある青年への恋慕から心を狂わせた若い女・花子を引き取り、ひっそり暮らしている。が、その隠遁生活は、小さな新聞報道で終りを告げる。駅で毎日恋人を待つ花子の姿が三面記事となった。花子を連れ逃げようとする実子のもとに、青年・吉雄が現れる。 『綾の鼓』(1959年初演) 2019年 2月22日(金)・3月1日(金)21:00~/2月24日(日)・3月3日(日)11:00~ 古ぼけた法律事務所と向かいの華やかな洋裁店が舞台。法律事務所の小間使いの老人・岩吉が、洋裁店に出入りする美しい婦人・華子に恋をしラブレターを何通も送る。婦人は取り巻きとふざけて、芝居の小道具である布張りの鼓を彼に送る。鼓の音が届けば恋が叶うというメモとともに。 『熊野』(1952年初演) 2019年 2月23日(土)/24日(日)・3月2日(土)/3日(日)14:00~ 50歳代の壮健な実業家・宗盛は、今を時めく権勢を誇っている。春の日曜、若い愛人・熊野を囲っているマンションを訪ね、彼女を花見に誘う。しかし、熊野は実家の母の病気を理由に帰郷を求め、宗盛の誘いに頑として応じない。健気な娘を傲慢な権力者が苛むように見えるのだが…。 ■プレトーク「三島由紀夫を巡って」 2019年2月23日・3月2日(土)11:00~ 参加費:無料 三島についての評論を最近出されたお二方に、それぞれの視点で「三島」を語っていただきます。 2月23日(土)菅孝行さん(評論家) 3月2日(土)大澤真幸さん(社会学者) ■懇親会 2019年2月24日・3月3日(日)『綾の鼓』上演後 参加費:無料 演出家、出演俳優が参加しての懇親会を行います。 春近い鹿野で、芝居とともに「飯」、「茶」、「酒」、「湯」、「宿」 2018年5月の大型連休に開催しご好評いただいた食のイベントがグレードアップして帰ってきます。上演の幕間に、食事やスイーツ、お酒、温泉まで楽しんでいただけます。さらに今回は鹿野の宿・山紫苑さんにもご協力いただいて、特別宿泊プランもご用意しました。まだまだ寒さの残る季節ですが、温泉地・鹿野町に少しずつ芽生える春を感じながら、観劇と合わせて、ご飯、お茶、お酒、温泉、宿泊を贅沢にお楽しみください。 「飯」 芝居の幕の内(幕間)に観客が食べることからその名がついたといわれている“幕の内弁当”。今回は鳥取の春の素材を詰め込んだ、特製「春はじめ幕の内弁当」を限定でご用意します。鳥取県民にはおなじみの親カニ汁も販売します。近付いてくる春を“食”でお感じください。 ※数に限りがあります。事前にご予約ください。 「茶」 15時からの幕間は、ほっこりタイム。旬のいちごを使った「いちご大福」や「いちごシュークリーム」とお茶をセットでご用意いたします。ひな祭りをちょっと先取りして、地元鳥取の米を使った「甘酒」も販売予定です。甘いお菓子と温かい飲み物でリラックスしながらアフタートーク、懇親会をお楽しみください。 「酒」 18時からは日本酒やクラフトビール、一品200円程度のおつまみやおにぎりを販売します。観劇前に体を温めていただくも良し、お帰りの前に余韻にひたりながら楽しんでいただくも良し。是非、バスの送迎を利用して「酒」もお楽しみください。 「湯」 鹿野温泉は「おんな水」といわれるほど肌にやさしい泉質。劇場から車で5分程の場所に、日帰り温泉「温泉館ホットピア鹿野」があります。また山紫苑の浴場の日帰り利用も可能です。観劇後はもちろん、幕間に一風呂浴びてさっぱりしてからの観劇もオススメです。 「宿」 源泉かけ流しの温泉が自慢の宿、山紫苑。その宿泊と季節感たっぷりの会席料理の夕食がセットになった、一泊二食付きの特別宿泊プランをご用意いただきました。お一人様10,000円でご利用可能、劇場と宿の間の送迎付きです(土曜日はプラス1,000円)。金・土はお宿で夕食を済ませてから、ゆっくりと21時の上演をご鑑賞ください。 料金 〈公演〉一作品につき 大人:1,500円/18歳以下:500円/中学生以下無料 「飯」 特製「春はじめ幕の内弁当」 1,800円 ※数に限りがございます。事前にご予約ください。/鳥取名物・親ガニ汁も販売します。 「茶」 旬のいちごを使ったスイーツと温かいお茶のセット 800円/鳥取産の米を使った「甘酒」も販売します。 「酒」 鹿野のクラフトビールや山陰の日本酒、一品200円程度のおつまみやおにぎりを販売します。 「湯」 温泉館ホットピア鹿野 大人430円/小人210円(営業時間:10:00~22:00) 山紫苑日帰り入浴 大人510円/小学生250円(利用可能時間:11:00~20:00) 「宿」 山紫苑特別宿泊プラン「きらめき」 お一人様 10,000円(一泊二食付き[観劇料を除く]) ※土曜日のご利用はプラス1,000円になります。宿泊についての詳しいお問い合わせ・ご予約は0857-84-2211(山紫苑)まで。その際、鳥の劇場の観劇予定であることを必ずお伝えください。 |
その他注意事項 | ★鳥取駅・浜村駅から劇場まで無料で送迎します! JR浜村駅と鳥の劇場の間の送迎を行います。今回は新しい試みとしてJR鳥取駅からの送迎も実施します。こちらも、もちろん無料です。是非ご利用ください。 (必ず事前にご予約ください。ご予約のない場合、ご利用いただけないことがあります。) ●[JR浜村駅と鳥の劇場]間 下記の時間に浜村駅を出発します。間に合うようにお越しください。 ※列車の遅延等で遅れる可能性がある場合は、出発10分前までに劇場へご連絡ください。帰りのバスは当日劇場にてご予約ください。 2/22・3/1(金) 12:45/15:55/19:20 2/23・3/2(土) 10:10/12:45/15:55/19:20 2/24・3/3(日) 10:10/12:45 ●[JR鳥取駅と鳥の劇場]間(出発/到着場所:JR鳥取駅南口 フコク生命ビル前) 〈JR鳥取駅→鳥の劇場〉 2/22・3/1(金) 11:50出発 2/23・3/2(土)・2/24・3/3(日) 9:15出発 〈鳥の劇場→JR鳥取駅〉 2/22・3/1(金)・2/23・3/2(土) 20:10頃到着 2/24・3/3(日) 17:10頃到着 チケット、お弁当のご予約は、電話、ウェブ、電子メールでお受けします。料金はご来場時にお支払いください。(予約受付は1月15日(火)10時より) ■ご予約・お問い合わせ 鳥の劇場 電話/FAX:(0857)84-3268 E-mail:ticket@birdtheatre.org |
スタッフ |
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印象を述べるならば「卒論の三島由紀夫の方」ですかね!!!やはりあなたの事もあまり知らない気がします、仲良くなりたいです、うひょひょ🙄🤘🏼(うざ絡み)(変顔)っていう感じです、意味わかりませんねごめんなさい😇
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「くらやみガールズトーク」読了。どの人物にも自分が投影されて、闇落ちする恐怖に一瞬竦んだけれど、こんなぶっちゃけ本を朱野さんが放ったことが爽快&解放感!人間の弱さが滑稽で愛おしく思えました!三島由紀夫が書く「レター教室」や「不道徳… https://t.co/qsDHkUBXWp
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>三島由紀夫の憂国を読んでから、単なる歴史の一事件とは思えなくなった。 もちろんあの話は、二・二六事件の外伝的作品で創作なんだけど。
6年弱前
僕は人間の野心というものは衆にぬきん出ようとする欲望だが、幸福というものは皆と同じになりたいという欲求だということを理会した。 三島由紀夫『クロスワード・パズル』
6年弱前
@mustang3266 三島由紀夫大先生ですやん…軽く感動してしまった
6年弱前
谷崎潤一郎、川端康成、太宰治、三島由紀夫、安倍公房、司馬遼太郎etcキーン氏は源氏物語はもちろん文楽や能・狂言まで極めていたと。狂言はご自分で演じていた。また戦場で散っていった名もない兵士の日記に感動を覚えたらしい。昨今の日本文学界を嘆いておられたに違いない。
6年弱前
三島由紀夫が自己紹介代わりに渡した自著を「下らない」と窓から投げ捨て大喧嘩になった。(荒川修作)https://t.co/TDu8QQwSyN https://t.co/3CQKzPUPdp
6年弱前
三島由紀夫が今の日本に生きていたら、「反日左翼」とか呼ばれているかもしれないなぁ。。。
6年弱前
@mizucchini829 何か足しておきます?w 清水の葵上の司会とかここ数年の舞台とか
6年弱前
憂国読み直したけど三島由紀夫さんむちゃくちゃアイドルだわ、、、
6年弱前
愛はみんな怖しいんですよ、愛には法則はありませんから。 by三島由紀夫(日本の小説家・劇作家)
6年弱前
うちの母親(元高校国語教師)が星新一と三島由紀夫をスーパー毛嫌いしてたのがいまだによくわからない。
6年弱前
行動は迅速であり、思索的な仕事、芸術的な仕事には非常に長い時間がかかる。しかし生はある意味では長い時間がかかり、死は瞬間に終るのに、人々はどつちを重んじるだらうか。 行動学入門/三島由紀夫
6年弱前
やたらと人に弱味をさらけ出す人間のことを、 私は躊躇なく「無礼者」と呼びます。 三島由紀夫 三島由紀夫って天才だったのですね。ドナルド・キーンの特集で再認識しました。 おやすみなさいませ🌙
6年弱前
久しぶりにテレビを熱心に見た。ドナルド キーンさんの追悼番組。その中で三島由紀夫のキーンさんとは、という文章が紹介されていて、何という美しい表現力、そうそうこれに痺れて三島を読みまくったんだっけ、と思い出した。
6年弱前
@tame_ame_ 本は何でもいいのですよ、無理して純文なんて読まなくても。わたしも純文学ほとんど読んだことないです。好きな作家は三島由紀夫ですがそれも大学入ってからですしね…教科書はいいぞ(突然の大人ぶり)
6年弱前
僕は三島由紀夫が好き
6年弱前
能の謡曲を題材に三島がそれぞれの主題を発展させて現代劇とした小品の戯曲集。1956年発表時には、「邯鄲」「綾の鼓」「卒塔婆小町」「葵上」「班女」の五作が収載、1968年の新潮文庫版には、「道成寺」「熊野」「弱法師」の三作を加えた全八作が収録された。「能楽の自由な空間と時間の処...
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