~ミワクの鳥が踊る町の山の川の果ての鈴鳴る滝で一人龍を征す~
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実演鑑賞
ザ・スズナリ(東京都)
2019/01/31 (木) ~ 2019/02/06 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://haegiwa.net/
期間 | 2019/01/31 (木) ~ 2019/02/06 (水) |
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劇場 | ザ・スズナリ |
出演 | 井内ミワク、町田水城、鈴真紀史、滝寛式、竹口龍茶、踊り子あり、茂手木桜子、中園菜々子、川上友里、鳥島明、富川一人、山口航太、ノゾエ征爾 |
脚本 | ノゾエ征爾 |
演出 | ノゾエ征爾 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,500円 【発売日】2018/12/08 【全席指定】 一般 前売¥4,000 当日¥4,500 学生割引¥2,500 高校生以下割引¥1,500 ※学生割引、高校生以下割引は、劇団にて前売りのみの取扱い。要証明書。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月31日(木) 19:00 2月1日(金) 19:00 2月2日(土) 14:00 / 18:00 2月3日(日) 14:00 / 18:00 2月4日(月) 19:00 2月5日(火) 14:00 / 19:00 2月6日(水) 14:00 |
説明 | 冒頭、舞台前面に張られた大きな白い幕の奥。乗らずにはおれないような歌をノリノリで歌いながら、幕がバーンと落ちるとバーンと客席が目に飛び込んでくる。 ある日そこにはお客さんが4人しかいなかった。出演者は6人。出演者の1人が客席に移れば5対5でバスケができるわけだ。 するわけないが。100分ほどの演目を終えると、お客さんが3人になっていた。つまり、1人がどっかで帰ったわけだ。 4人しかいないプレッシャーの中でよくぞ帰ったものだ。 それをも凌ぐ何かがあったんだろう。まあつまらなかったのだろう。そんな船出の1999年5月の第1回公演から20年。 あの4人は今どこでどうしているだろう?スタンドバイミーでもしているだろうか? 残された3人は、いなくなったリバーフェニックスについて語りあっただろうか?あの4人に是非観てもらいたい。 特に帰った1人には。そしてまた帰られたら、いい笑顔になれそうな気がする。 桜のその薗。サクラ散るか舞うか。進化したのかしてないのか。果たしてどうか。 ノゾエ征爾 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:田中翼 (capital inc.) 美術:乗峯雅寛 音響:井上直裕 (atSound) 照明:葛生英之 (kiesselbach) 衣装:MIWAKAMI 演出助手:蒲野紳之助、青木裕基 宣伝美術:成田久 (キュキュキュカンパニー) 宣伝写真:森恒河 宣伝スタイリスト:遠藤リカ 宣伝ヘアメイク:新城輝昌/KAE/松井怜 衣装協力:原宿シカゴ 原宿店/原宿シカゴ 表参道店/スポロガム 印刷:凸版印刷 WEBデザイン:朝日太一 制作:半田桃子/栗原千恵子 当日運営:足立悠子 制作協力:gina creative management 協力:エスアーティスト、MY Promotion、吉住モータース、 krei inc./さいたまネクストシアター 後援:ニッポン放送 助成:芸術文化振興基金 企画・主催:はえぎわ |
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