満足度★★★★
音を大事にしていた朗読劇であったなぁ と感想
マイク使用ながら
それを感じさせないのは上手だなぁと思えたっす
舞台はアンティークな椅子とかサイドテーブルを配し
ヴァイオリンの生演奏も付けた
中央に石の門みたいなオブジェが作られた
面白いセットであり
熱演と合わせて楽しめた舞台でありました(^-^)
満足度★★★★
パンフレット読み返したら演者で多いのが声優よ。うなづけるぜ。
大どんでん返しで、これ、脚本知らずに的中させた御仁は 100万円貰ったって いいんじゃないの?
老役が また渋くてさ、またまたパンフレット読んだら全タイムスケジュールに出ずっぱりよ、これが。
満足度★★★★★
声のプロの方達出演の朗読劇なので声量もあり聞き取りやすい舞台だった。
生のバイオリン演奏や水音、照明の色などセットも音響も凝っていて良かった。
席の近くにずっとカサカサ動く人さえいなければもっと集中できたのになぁ。
満足度★★★★★
沢山張り巡らされた罠にどれが真実か見分けがつかない。途中少し中だるみし集中できなくなるが、役者さんの演技力に驚きです。朗読劇といってもバイオリン演奏が効果として使われ役者さんの多少の動きもありとても面白かったです。ラストで謎が解けると「ァ―そうか」とほっとします。満足のいくお芝居でした。
満足度★★★
鑑賞日2019/02/06 (水) 19:00
オリジナルのミステリー舞台を観ると、初回はストーリーの構成や謎解きに関心が行き、ミステリー本来の楽しみに耽溺できるのだけれど、2回目以降の観劇となると、読書と同じようにその伏線を丁寧に拾う楽しみに変わる。特に舞台の場合は、本と違って前のページを読み直すことができないだけに、それを求めて再観劇という方も多いだろう。
そしてそれ以上に、ミステリー再観劇の楽しみには、役者の演技、演出のオリジナリティー、舞台美術・装置の工夫の違いを楽しむこともある。この点は、読書と大きく異なる点である。
さて、今回の舞台で気付いたこと。→ネタバレ
満足度★★★★★
とにかく驚きの連続で、たくさん罠が張り巡らされていました。
誰を信じたら良いのか、観ていながら一緒に疑心暗鬼になっていくような、ハラハラするストーリーでした。
朗読劇は初めてですが、詰め寄る演技などを個々が正面を向きながら一人芝居のように進めていくことに慣れなかった部分もありますが、声だけで感情が見えるのは、流石声優さんだなと思いました。