満足度★★★
ハラハラする展開で上質なサスペンス
スージー役の凰稀かなめさんの演技が素晴らしい。
目が見えないというのを大袈裟ではない演技で見事に表現されていた。グローリアの心情変化もとても伝わってきた。
ロート・マイク・クローカーが出てくるしーんはちょっぴり緊張感が走った。
満足度★★★★★
昔テレビの洋画劇場でハラハラしながら見た覚えがありましたが、舞台版も2時間ドキドキしっぱなしでした。ロートは本当にわざわざ変装してたの?それともあれは別人と思ったスージーの想像の外見?などと後で考えたりしましたが面白かったです。
電話のベルが2回なった時は、分かっているはずなのにスージーの気持ちと一緒になって背筋が凍りました。
映画版もまた見てみようと思いました。
満足度★
最初から芝居が臭くて見てられないという感想を持ったが、一体最後のあれは何なのか? 夫はどうして外に行っちゃった? ボロボロになったスージーに何故「手を貸しちゃダメッ!」なのか?
宝塚のフィナーレにしたかったということなのか。あ〜あ。
満足度★★
「罠」「検事側の証人」と並んで「ミステリ劇」の代表作と言われている戯曲。あとは、「スルース」とか「デストラップ」とか。いかにもウエストエンドで役者を変えてはかかりそうな著名ミステリ作家の筆になる作品たちだが、この作者ノットは「ダイヤルMを回せ」とこの作品だけが著名。ほかには一作しかない。それで十分の資産家だったようだ。
原戯曲はサスペンスとしてよく出来ていて、日本でも何度も上演されていてる。主人公が交通事故で視力を失った視覚障碍者(凰稀かなめ)の若妻。見えないと言う事以外は一般人の女性が、たまたま自宅に持ち込まれることになった麻薬犯罪のブツを狙う犯罪者たち(加藤和樹、高橋、猪塚)と対決することになる。主人公が見えないと言う事や、事件が起きるのが一般家庭であること、主人公の夫が写真家で自宅に現像室がある、などの条件を生かして、ドアがドンドンとノックされるたびに、主人公に何か起きるのでは、とサスペンスが高まっていく。
今回の美術はかつてパルコ劇場での上演の朝倉摂の美術を踏襲して、中央に階段があってそこが出入りになっている。半地下の部屋は、作品が書かれた1966年当時の市民生活を良く写しているのだろう。介助のために訪れる上の階の少女(黒澤美澪奈)とはつながるパイプ管をたたいて連絡するとか、現像室の作業中には赤ランプがつくとか、冷蔵庫は別電源になっているとか、細かく一般人の生活を生かしている。五十年前の話だから、電話が固定しかないとか、麻薬運搬の手法が牧歌的なところは致し方がない。それを認めてもうまく出来ている戯曲なのだ。
ところが、俳優たちがそろって大振りで、サスペンスが生きない。細かいリアクションが出来ないし、セリフ術が拙い。今はマイクがあるのだから、小声の会話も成立するのにその技巧がない。悪役三人組が平板で面白くない。加藤はみえをはりすぎ(2・5ディメンション出身らしい)、高橋、松田は力不足。主役の凰稀かなめ、目が見えなくとも凛と立つ役なのだが、芝居が細い。対決する主役同士がこういう調子だからハラハラしない。
少女(黒澤美澪奈)は脇のいい役どころなのだが、どういう位置なのか、芝居が定まらない。芝居を見ていると、外を見るときにブラインドを下げて下を見る。おや?、ここは2階か三階か、と感じる。そういう小さな違和感が随所にあって、行き届かないから芝居がますますつまらなくなる。そこは演出が決めてやらなければいけないだろう。
戯曲は、ミステリ劇の商業演劇ながら、突然交通事故で失明した若い女性の自立物語でもあり、何かというとすぐバッシングの対象となる今のご時世でも障碍者を主役にしたいい芝居だ。もっとうまくやれなかったものかと残念だ。
それにしても、これが8,800円は、どう贔屓目に見ても高すぎる。
満足度★★
「罠」「検事側の証人」と並んで「ミステリ劇」の代表作と言われている戯曲。あとは、「スルース」とか「デストラップ」とか。いかにもウエストエンドで役者を変えてはかかりそうな著名ミステリ作家の筆になる作品たちだが、この作者ノットは「ダイヤルMを回せ」とこの作品だけが著名。ほかには一作しかない。それで十分の資産家だったようだ。
原戯曲はサスペンスとしてよく出来ていて、日本でも何度も上演されていてる。主人公が交通事故で視力を失った視覚障碍者(凰稀かなめ)の若妻。見えないと言う事以外は一般人の女性が、たまたま自宅に持ち込まれることになった麻薬犯罪のブツを狙う犯罪者たち(加藤和樹、高橋、猪塚)と対決することになる。主人公が見えないと言う事や、事件が起きるのが一般家庭であること、主人公の夫が写真家で自宅に現像室がある、などの条件を生かして、ドアがドンドンとノックされるたびに、主人公に何か起きるのでは、とサスペンスが高まっていく。
今回の美術はかつてパルコ劇場での上演の朝倉摂の美術を踏襲して、中央に階段があってそこが出入りになっている。半地下の部屋は、作品が書かれた1966年当時の市民生活を良く写しているのだろう。介助のために訪れる上の階の少女(黒澤美澪奈)とはつながるパイプ管をたたいて連絡するとか、現像室の作業中には赤ランプがつくとか、冷蔵庫は別電源になっているとか、細かく一般人の生活を生かしている。五十年前の話だから、電話が固定しかないとか、麻薬運搬の手法が牧歌的なところは致し方がない。それを認めてもうまく出来ている戯曲なのだ。
ところが、俳優たちがそろって大振りで、サスペンスが生きない。細かいリアクションが出来ないし、セリフ術が拙い。今はマイクがあるのだから、小声の会話も成立するのにその技巧がない。悪役三人組が平板で面白くない。加藤はみえをはりすぎ(2・5ディメンション出身らしい)、高橋、松田は力不足。主役の凰稀かなめ、目が見えなくとも凛と立つ役なのだが、芝居が細い。対決する主役同士がこういう調子だからハラハラしない。
少女(黒澤美澪奈)はいい脇役なのだが、どういう位置なのか、芝居が定まらない。芝居を見ていると、外を見るときにブラインドを下げて下を見る。おや?、ここは2階か三階か、と感じる。そういう小さな違和感が随所にあって、行き届かないから芝居がますますつまらなくなる。そこは演出が決めてやらなければいけないだろう。
戯曲は、ミステリ劇の商業演劇ながら、突然交通事故で失明した若い女性の自立物語でもあり、何かというとすぐバッシングの対象となる今のご時世でも障碍者を主役にしたいい芝居だ。もっとうまくやれなかったものかと残念だ。
それにしても、これが8,800円は、どう贔屓目に見ても高すぎる。
満足度★★★★
日常の憂さを忘れて、手に汗握るサスペンスの2時間を体験できる極上エンターテインメント。人生や社会への新しい発見は乏しいが、そんなものはくそ食らえ。観客を舞台にひきこんでなんぼという、美的価値と非日常の体験価値という点では群を抜いた舞台だった。
盲目の妻を演じる凰稀かなめは芯の強さを、極悪人の加藤和彦は底知れない怖さを、悪党だけど実は善人の高橋光臣は板挟みの切なさを、よく出していた。題名通り、暗闇がカギになるだけに、様々な光を使い分けた照明も出色だった。
満足度★★★
事故で視力を失った若妻・スージー(凰稀(おうき)かなめ)と3人の犯罪グループ(加藤和樹、猪塚健太、高橋光臣)とが麻薬入りの人形を巡ってアパートの一室で騙し騙され、そして闘う。1967年にはオードリー・ヘップバーン主演で映画化された。
最初は3人を夫の友人や刑事だと信じていたスージーが次第に彼らの本当の姿に気づき、一計を案じる。題名からもわかるように、それは夜になって電燈を消した真っ暗な部屋で対決することだった。うまく主導権を握ったと思ったそのとき、大きな見落としが明らかになる…。
シリアスなサスペンスだと思っていたら、最初に登場する犯罪グループの様子がどうも柔らかい。やがて登場した主役の凰稀さんの声が少しアニメ声で動作がかなりコミカルなことで、この舞台の性格付けがわかった。あれまあ、そっちだったかといささか落胆した。まあ映画もYouTubeムービー(400円)で観るとそれほど怖くは作っていない。映画は最初に人形に麻薬を隠すところから始まり、場所も場面も沢山変わり、わかりやすいが冗長でもある。この舞台は固定場面であって余計な部分がそぎ落とされてすっきり、しっかりとした印象である。比較的若い俳優さんで固めていることを好ましく感じる方にはお勧めである。
この作品でも電話は鬼門だ。犯人が公衆電話を使うところで「3人もいて誰も携帯を持っていないのか」と不思議がる若者もそろそろ出てくるだろう。さらに写真家の旦那が赤い灯りの下で写真の現像をしている場面もほとんどの人には意味不明であろう。しかし、この灯りがないとクライマックスは長時間真っ暗になって映画にも舞台にもならないのである。
ところで映画のマイク役のリチャード・クレンナって「ランボー」(1982年)の上官のトラウトマン大佐じゃあないですか。芸風は同じで何か嬉しい。
この公演に関するtwitter
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
母上が和樹さんにデレた模様。 前売段階で「暗くなるまで待って、行かないの?」ってしつこく聞いていたのに、その時は「いいの、行かない」とか言っといて、もー!!😤 梅田が遠いとかしんどいなんて、もう聞いてやらん。 今年の年末はファントムに連れて行く。 俺、頑張る💪
5年以上前
ビデオでゴダール 眠くなる うんざりな男ね/暗くなるまで待って
5年以上前
@princessyumiko3 こんにちは✨一縷さん☺️ オシャレな映画でしたね〜✨ ヘップバーンの映画の中では「暗くなるまで待って」が大好きでした。 冷蔵庫にタオルを挟まれるシーンはドキドキで… 遠くの🐸君見つけてくれてありがとうございます🙌😆🙌 オヤツタイムですよ😋
5年以上前
@5vVbQ5oMwtTXfpm アン王女を演じるオードリーはとてつもなく可愛らしいですよね!私は『昼下りの情事』や『暗くなるまで待って』も好きです☺️ https://t.co/463wyZi4mY
5年以上前
言うべきじゃないだろうし、心の内に秘めておこうと思ってたんだけど、耐えられなくなったので、白状します。 暗くなるまで待ってのカテコ、加藤和樹さんがお辞儀して体起こす時に、あ、谷間…。って思ってしまいました。本当に申し訳ありません。
5年以上前
@HSKNrosalind 和樹の「暗くなるまで待って」とオードリー・ヘップバーンの「暗くなるまで待って」には関係あるだがね、美姫ちゃん。
5年以上前
スタンリー・ドーネン監督が21日、天に召されました。 「ローマの休日」より「パリの恋人」派 「暗くなるまで待って」より「シャレード」派だった私は悲しい… 心よりご冥福をお祈りします。 #スタンリードーネン… https://t.co/z2GwUfTrqK #スタンリードーネン
5年以上前
@HSKNrosalind そうだったがね、美姫ちゃん。昔、オードリー・ヘップバーン主演の「暗くなるまで待って」という映画があっただがね。
5年以上前
"クリップ動画で 映画を" ~ 名優たちによる サイコキラー ~ #3 「暗くなるまで待って」(67) 監督=テレンス・ヤング https://t.co/XwfWh9Sxkk … の HARRY ROAT! #アラン・アーキン
5年以上前
"クリップ動画で 映画を" ~ 名優たちによる サイコキラー ~ #3 「暗くなるまで待って」(89) 監督=テレンス・ヤング https://t.co/XwfWh9Sxkk #アラン・アーキン の HARRY ROAT! #アラン・アーキン
5年以上前
ボイたまプロジェクト『ボイトレっ!』Lesson.2 https://t.co/qxGoAmKP0x 暗くなるまで待ってのエピソードを色々聞けそうな予感 そして3人なら少しやりやすいだろう斎藤君 顔笑れ斎藤君
5年以上前
小春に会いたいウジ〜〜!! 暗くなるまで待ってコハ〜〜♡
5年以上前
ていうか、暗くなるまで待ってすごくよかった…
5年以上前
@kanameoukistaff お疲れ様でした✨この舞台で、凰稀かなめさんの素晴らしさ凄さをより沢山の方々に知って貰えたのではないかなと思いましたし、私的もなんかとても刺激を受けた舞台になりました。もし、自分の中で何か変わったら… https://t.co/kj0ocd8yNj
5年以上前
舞台「暗くなるまで待って」はサスペンス劇なので、難しい理屈は考えずに緊迫感を楽しめばいい。
5年以上前
暗くなるまで待って 福岡カテコ 演出役の(笑)深作健太です。演出デビュー以来の加藤君と今回かなめさんを迎えて楽しい現場だったみたいな事を。そして またいつかこのメンバーで福岡に帰ってきたいと思います。 再演期待していいのでしょうか❔😆
5年以上前
昨日は美澪奈出演の舞台「暗くなるまで待って」を友達と観に行ってきました‼️(お守りとしてバッグにフラッグを忍ばせて…🌸)想像以上に良い役を熱演してる美澪奈を観て胸が熱くなりました!素敵なセリフに涙が…✨ラストに向けて畳み掛けるよう… https://t.co/QpHRjmGQUH
5年以上前
暗くなるまで待って大千秋楽カテコ続き。 レディファーストな紳士なところを見せて客席から『ヒューヒュー』言われたけど、ドアを閉めてから再びしゃがんで手を振る凰稀スージーの首を絞めようとする和樹ロートさんでした(笑)
5年以上前
暗くなるまで待って大千秋楽カテコ。終演アナウンスが入っても拍手が止まず、再々登場。 今度は玄関ドアの破られた部分から退場。階段下で和樹は両肩を前後に動かして、通れないとか言ってたのかな? 最後にドアの前で二人並んでお辞儀した後、和樹がドアを開けて凰稀さんに『どうぞ』と。→
5年以上前
暗くなるまで待って大千秋楽カテコ2回目。 和樹「本日は本当に」 和樹&凰稀「ありがとうございました!」 玄関から退場。最後にドアを閉めてからしゃがんで両手を振る凰稀さん。和樹ロートの鉤爪のような形にした両手が首を絞めようとしてる… https://t.co/8dFCPhwxgf
5年以上前
暗くなるまで待って大千秋楽カテコ。 和樹「演出の深作健太さんにも登場していただきたいと思います」 客席を探してたのに、しれっと下手ドアから登場する深作さん。ずっこけるキャスト(笑) 深作「演出役の深作健太です!」 『役!?』とキャストも観客も総ツッコミ(笑)
5年以上前
暗くなるまで待って大千秋楽カテコ続き。 凰稀さんが「スージーから学ぶところが沢山あった」と言ったのを受けて 和樹「ロートから学ぶところは全くなくて…こんなに共感できない役もなくて。今後どこに活かせばいいのか…。最後までいい意味でブレのある役でしたが、毎日新鮮に演じられました」
5年以上前
暗くなるまで待って大千秋楽カテコ。 凰稀「ダブル主演、ロート役の加藤和樹くん」 和樹は深々~とお辞儀してニカ~ッと笑顔。 和樹「笑うところが全くなく、観てる方も緊張したと思います。でもキャストはみんな面白くて。こんなに面白い人達が集まって全く笑いのない舞台をやるのが面白いなと」→
5年以上前
暗くなるまで待って 大千秋楽カーテンコール。 和樹「クローカー役の猪塚健太さん」 猪塚「はいっ!クローカー役の猪塚健太です!」←高い声。美澪奈ちゃんの真似かな? 和樹「サム役の」 松田「はいっ!」←食いぎみ。 和樹「マイク役の… https://t.co/iiuKkq8HbD
5年以上前
暗くなるまで待って 大千秋楽カーテンコール。キャスト全員の挨拶。和樹が一人目の名を呼んだ後に凰稀さんが両手で下向きに押さえる仕草。和樹はそれを見て『あっ!』となって同じ仕草してオフマイクで『お座りください』と。眉が下がって口がイーッて形になってて、申し訳なさそうな顔が可愛かった。
5年以上前
「暗くなるまで待って」勝手に感想文⑧。 暗くなるまで待って、大千穐楽おめでとうございました。 お疲れさまでした。 警官役のお二人もお疲れさまでした。 学園長におかれましてはまた、素敵な舞台・お役、期待しております。 終わり。 (文責お、ローラ)
5年以上前
「暗くなるまで待って」勝手に感想文⑦。 ラストはどうだったか。私は誰かがスージーに手を差し伸べても良いのではないか、と思ったが。 カーテンコールではかなりスージーと学園長との入れ代わりに時間がかかっていた。 裏を返せば、それだけスージーしていたのでしょうね。 ⑧へ
5年以上前
「暗くなるまで待って」勝手に感想文⑥。 スージーの頭脳が高速で回り出す。 グローリアも協力(ここでグローリアを見直す。負い目があるにしてもだ)。 マイクもクローカーも、ロートに簡単に殺されてしまう。 ロートの躊躇しない残忍さが、すぐあとのスージーとのからみに緊迫感を出す。 ⑦へ
5年以上前
「暗くなるまで待って」勝手に感想文⑤ その相手のいる場所を確認するために、まず耳が向くのだろう。 スージーは反射的に耳が向いていた。 マイク、クローカー、ロートと、悪役ゾロゾロ。 これから先は心理戦。 スリリングでした。 スージー… https://t.co/FhGcQy29I1
5年以上前
「暗くなるまで待って」勝手に感想文④。 グローリア登場。 スージーに対してその態度はなんだ。いろいろな感情がない混ぜになっているかもわからないが、道であったら40分はお説教だ(この時点では)。 スージーは声・話を聴く時に視線が行かずに耳が向く。 たぶん視覚に障碍のある方は ⑤へ
5年以上前
昨日は、「暗くなるまで待って」の福岡公演を観劇させていただきました! 本当はもっともっと感想はある!がしかし、私の語彙力じゃ伝えることは難しすぎる。 https://t.co/JJcdTWiIxa #暗くなるまで待って #福岡公演
5年以上前
『暗くなるまで待って』大千穐楽終わりました。これにて制作助手としての役割も終わりです。本当に勉強になる楽しい年末年始でした。キャスト、スタッフの皆様大変お世話になりました。 そして明日から演出家としてガラスの仮面、本稽古スタート… https://t.co/6onE6hkJxE
5年以上前
2月23日暗くなるまで待って福岡大千秋楽を観劇しました😊 ロートの狂気っぷりが怖かった😖 スージーは可愛らしかった😄 マイク、クローカーは憎めない悪党で最後かわいそうだった。 クローカーがクローカー刑事としてスージーと話してる時に指紋を拭き取ってたのが面白かった😆
5年以上前
「暗くなるまで待って」 久しぶりのサスペンスは緊張と疲労と頭痛を引き起こした笑 ロートの狂気とスージーの狂気がぶつかり合う最後のシーンの緊迫感、暗闇の中で私も舞台上にいるかのように感じた https://t.co/ZAz73yDuPJ
5年以上前
そして私は今から『暗くなるまで待って』の映画を観る。ヘプバーン好き♥️
5年以上前
舞台の余韻を味わいたくてヘップバーンの「暗くなるまで待って」をレンタルしようとしたら近所のTSUTAYAで「在庫なし、お取り寄せレンタル」になってて軽くショック…。ヘップバーンだから知名度高いし。何より面白い映画なのに。これが気付かぬうちの時代の変遷というやつ…?
5年以上前
舞台見て気になって、暗くなるまで待って借りてきた!個人的に映画の方が話の内容わかりやすかったかなと思う。舞台も映画もクライマックスは怪演で恐ろしかったです笑 https://t.co/CavMQI78tV
5年以上前
1日遅れだけど 暗くなるまで待って大千秋楽お疲れ様でした!ロートの唯一の理解者となったであろう和樹さんのロートがまた見れる日が来るといいな☺️
5年以上前
「暗くなるまで待って」 加藤和樹さん演じるロートの終盤の狂気っぷりが本当に恐ろしく、素晴らしかった。真っ暗になった会場、あの緊張感というのは、あの空間に居なければ味わえないもの。舞台だからこその面白さを改めて感じた。観れてよかった!
5年以上前