第22回公演
第22回公演
実演鑑賞
他劇場あり:
2006/12/22 (金) ~ 2006/12/26 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://knitcap.jp/22nd/
期間 | 2006/12/22 (金) ~ 2006/12/26 (火) |
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劇場 | in→dependent theatre 2nd |
出演 | 大木湖南、ごまのはえ、安田一平、筒井彰浩、門脇俊輔、高原綾子、井口和巳、葛原清二、澤村喜一郎、日詰千栄、藤原大介(劇団飛び道具)、長沼久美子(劇団八時半)、稲田真理(伏兵コード)、朝平陽子、中嶋康喜、朝倉詩[大阪公演のみ]、森本奈津子(WANDERINGPARTY)[大阪公演のみ] |
脚本 | ごまのはえ |
演出 | ごまのはえ |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】2006/10/05 一般前売:2800円/当日:3000円(全席指定/税込) ・早割:2500円(10月中購入の場合) ・星☆割:2500円(12月24日13時の回のみ) ・学割予約:2000円(大学生以下/当日要証明) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 女が一人団地へ帰ってくる。 女の母は失踪している。 女の知らない中年が自分は母の恋人だという。 女の友人が話す友人のことは女の記憶にない。 女の母と同じ名前の女と 女に似た女の子が女に語りかける。 で、女は混乱する。 私は誰か。 ――ニットキャップシアター満を持しての四都市公演は、記憶と存在をめぐる途方もないファンタジー。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:清水忠文[大阪]/西田聖[東京・愛知・福岡] 舞台美術:西田聖 照明:葛西健一(GEKKEN Staff room) 音楽監督:横田悠馬 音響:三橋琢 映像:竹崎博人 映像操作:竹崎博人[大阪]/松下隆(デス電所)[東京・愛知・福岡] 映像用写真:柳沼昭徳(烏丸ストロークロック) 衣裳:朝倉詩・筒井彰浩・森本奈津子(WANDERING PARTY) 小道具:井口和巳・葛原清二 舞台助手:丸山朋貴 演出助手:安田一平 絵:三上まりの 劇団ロゴデザイン:坂田朋美 宣伝美術:清水俊洋 制作:高原綾子・澤村喜一郎・奥村マキ プロデューサー:門脇俊輔 |
女の母は失踪している。
女の知らない中年が自分は母の恋人だという。
女の友人が話す友人のことは女の記憶にない。
女の母と同じ名前の女と
女に似た女の子が女に語りかける。
で、女は混乱する。
私は誰か。
――ニットキャップシアター満を持して...
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