実演鑑賞
静岡芸術劇場(静岡県)
2018/10/06 (土) ~ 2018/10/28 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://spac.or.jp/lesson_2018.html
期間 | 2018/10/06 (土) ~ 2018/10/28 (日) |
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劇場 | 静岡芸術劇場 |
出演 | 貴島豪、野口俊丞、布施安寿香、渡辺敬彦 |
脚本 | ウジェーヌ・イヨネスコ |
演出 | 西 悟志、 菊川朝子 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,100円 【発売日】2018/08/25 ※全てのチケット代金は税込価格です。 ●一般:4,100円 ●ペア割引:3,600円 (2名様で1枚につき) ●グループ割引:3,200円 (3名様以上で1枚につき) ※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い ●ゆうゆう割引:3,400円 (満60歳以上の方) ※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。 ●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円 ※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。 ●障がい者割引:2,800円 [障害者手帳をお持ちの方] ※公演当日、受付にて障害者手帳をご提示ください。 ※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い 静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで) ●SPACの会 一般:3,400円 ペア割引:3,200円(2名様で1枚につき) ◎割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。 ◎乳幼児の客席へのご入場はご遠慮ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月 6日(土)14:00 10月 7日(日)14:00 *東京バス 10月 8日(月祝)14:00 *バックステージツアー / *託児サービス 10月13日(土)16:00 *バックステージツアー 10月20日(土)14:00 *放課後トーク 10月21日(日)14:00 *浜松バス / *託児サービス 10月28日(日)14:00 *はじめての演劇鑑賞講座 / *バックステージツアー |
説明 | ある教授のもとに、ひとりの生徒が個人授業を受けに訪れる。 穏やかに始まった授業は徐々に変調をきたし、衝撃のラストへ…。 ルーマニアの劇作家、ウジェーヌ・イヨネスコにより1950年に発表され、「喜劇的ドラマ」と副題がつけられたこの作品では、ナンセンスな笑いとともに日常に潜む狂気とコミュニケーション不全が描かれている。半世紀以上にわたり世界各地で上演され続ける不条理演劇の傑作に、鬼才・西悟志が挑む。高い評価を得ながらも長らく演劇活動を休止していた稀代の演出家を、宮城聰が大抜擢。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳: 安堂信也、木村光一 照明デザイン: 大迫浩二 美術デザイン: 香坂奈奈 衣裳デザイン: 駒井友美子 舞台監督: 内野彰子 演出部: 守山真利恵 照明操作: 小早川洋也 音響: 右田聡一郎、澤田百希乃 美術担当: 渡部宏規 技術監督: 村松厚志 制作: 丹治陽、雪岡純 宣伝美術: 阿部太一(TAICHI ABE DESIGN INC.) 宣伝イラスト: 武富健治 著作権代理: (株)フランス著作権事務所 主催: SPAC-静岡県舞台芸術センター 助成: 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 |
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成河がSPAC「授業」アーティストトークに登場ステージナタリー
約6年前
成河がSPAC「授業」アーティストトークに登場ステージナタリー
約6年前
成河がSPAC「授業」アーティストトークに登場ステージナタリー
約6年前
SPAC「授業」。イヨネスコ読んで無くて不勉強だったけど、今の自分にピッタリ。普遍性と非予定調和とサービス精神。きっと演出で全然違うものになっていたんだと思う、良い意味で。読んだこと無いけど。バックステージツアーも参加。こんな良い… https://t.co/FR0nCf3Jkl
約6年前
spac『授業』@静岡芸術劇場。中高生鑑賞事業に混ぜて貰い観劇。 客席を埋める高校生を前に教授が『授業』を始めるツカミが最高なんだけど、男性社会の暴力性を(告発というか)描くことがこの上演形態で、それは客席との関係とか、劇の構成と… https://t.co/jYVO0YbDo9
約6年前
SPAC「授業」観た! 最っっ高に面白かった! 「飲食内での劇場」は笑いとりまくってた👍 最近不条理劇観てなかったからか、久々に自由に観れて楽しかった。
約6年前
西さん演出のSPAC「授業」における名前もまた。
約6年前
SPAC「授業」観てきました。 役者さんの情報量がすごくて、体が綺麗で「あーーそうなるのか」って思いながら見ていました。表現者ってすごいなあ。自分も模索しながらだけど、何かやらねばという気持ち。
約6年前
SPAC『授業』観劇。不条理劇がすき。なんで好きか考える。なにがどうしておもしろいのか。好きの分析。
約6年前
SPAC「授業」を観た。なんというか、一言では表せない感じ。現代社会の縮図をみた、人は一生教育し続ける、学び続けるのと同じで、人は一生授業され続けるのかなぁと思った。布施さん可愛すぎてアーティストトークのとき、かわええ〜〜〜(´;… https://t.co/HPOCp1pkRH
約6年前
SPAC『授業』、一番様になってハマっていたのは、舞台監督の守山真利恵さん。他の俳優はニンじゃない役柄を無理やり形にするために奮闘しているさまを、観客が見て楽しむという感じだった。
約6年前
劇団SPAC 「授業」 2018年10月21日(日) 14時~ グランシップ 静岡芸術劇場 ある教授のもとに、ひとりの生徒が個人授業を受けに訪れる。 穏やかに始まった授業は徐々に変調をきたし衝撃のラストへ 作:ウジェーヌ・イヨネス… https://t.co/y4DAGa2e3D
約6年前
こないだ観てきた、SPAC授業のこと。 今考えれば授業ってタイトル、クソ素晴らしいな。そして内容に殺しがある。これが授業でなくてなんだと言うのだろう。今の世でもっとも必要な題材がもっともニーズとかけ離れてる。このねじれすらイヨネス… https://t.co/Lzub4eWvdR
約6年前
シソンヌ『モノクロ』を観に行った。初めてのお笑いライブかも。spac『授業』とあわせて、笑いについて考えたい気分。まずは『群像』を読み返そうかな。
約6年前
昨晩の浜松トーク後に演出の西さんと飲んだ時、宮城さんの舞台と西版「授業」は「たましずめ」で繋がっているという話をしましたが、そういやうちのハニワットも思いきり「たましずめ」の話やった!今号からいよいよ「たましずめ」スタート!リアル… https://t.co/YoMHn5bBc2
約6年前
【本日19時から!】※当日参加できます 文芸漫画家・武富健治 × SPAC『授業』演出・西 悟志によるトークイベント「演劇はおもしろい!」 日時:10/15(月)19:00-20:00 会場:浜松市鴨江アートセンター 参加料:無料… https://t.co/QZfTwMWrYt
約6年前
西悟志さん演出のSPAC「授業」はPOPで残酷で執拗で、観客を突き放すけど娯楽精神はあり、真面目。岡田利規作・演出『NO THEATER』と同様“me too運動”で、終盤は痛快♪布施安寿香さん素敵!写真は出演者の野口俊丞さん(新… https://t.co/ShDjQFYlO4
約6年前
次の出演⚙ SPAC新作『歯車』 11/24(土)〜12/15(土) 演出:多田淳之介 https://t.co/KR2mgKPbX2 原稿掲載✏️ 『生活の批評誌』第2号 https://t.co/U1Xla1eraW 販売中… https://t.co/zeWUeD3oAr
約6年前
【明日開催!】※申込受付中 10月15日(月)、当館で開催されるSPAC『授業』のトークイベントで登壇される武富健治さんが、インタビューに答えられています。 明日、『授業』演出の西さんとどのようなお話が展開されるか楽しみです。 詳… https://t.co/B2yD5H3iFU
約6年前
帰宅。頭痛と膨張感で夕方以降の時間が潰れる日々が続いているため、気分を変えるために掛川と東静岡まで観劇遠足。ふじのくに野外芸術フェスタ『おぉっと えぇっと ええじゃないか』とSPAC『授業』。前者はロミジュリを土台に掛川ゆかりのも… https://t.co/FLdjA69xtE
約6年前
劇団SPAC 「授業」 2018年10月13日(土) 16時~ グランシップ 静岡芸術劇場 ある教授のもとに、ひとりの生徒が個人授業を受けに訪れる。 穏やかに始まった授業は徐々に変調をきたし衝撃のラストへ 作:ウジェーヌ・イヨネス… https://t.co/5AgFTwwFz3
約6年前
昨日書きかけで寝てしまったこちらをブログにアップしました。↓ “鬼才”が仕掛ける衝撃の連続 SPAC『授業』公演&アーティストトーク レポート 執筆しました - 慢慢走 Walking Slowly https://t.co/JJMslVsKOJ
約6年前
書いてもらっただ “鬼才”が仕掛ける衝撃の連続 SPAC『授業』公演&アーティストトーク レポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス https://t.co/oXdTcahpSI
約6年前
SPAC『授業』 私はとっても面白かった。次に何が起きるかワクワクした。そしてSPAC見るならバックステージツアーが超絶オススメ。10/13,10/28! https://t.co/ElteDtY9Qf
約6年前
気がつけば、SPAC「授業」のことばかり考えている。 いろんな人が観劇後に演出に対してとても熱く賛否両論呟いていて面白い。 不条理劇って、カタルシスよりモヤツキ考える動機を与えるものだと思うと、あの作品に対して異常に考えてしまう事… https://t.co/Uuu6ZEyfia
約6年前
”面白くないものを面白かったって持て囃すのは不健全で誰の為にもならないし、面白くないですっていうことをちゃんと発信していくことは大事だと思う” SPAC『授業』 https://t.co/qR4t2GrmaI
約6年前
”面白くないものを面白かったって持て囃すのは不健全で誰の為にもならないし、面白くないですっていうことをちゃんと発信していくことは大事だと思う” SPAC『授業』 https://t.co/AP5iwmAFFq https://t.co/AP5iwmAFFq
約6年前
こちら公開されました。多くの方に西版『授業』を見ていただきたい!そして西&宮城&成河のトークは楽しすぎました→“鬼才”が仕掛ける衝撃の連続 SPAC『授業』公演&アーティストトーク レポート | SPICE - エンタメ特化型情報… https://t.co/Il7tNF0cgG
約6年前
SPAC『授業』をこれまでに3回みて、「女性のことを考えて作った」という演出家の言葉に対してようやく考えがまとまってきた。つまるところ、 「それマジで言ってる?」
約6年前
SPAC「授業」を観てじつは真っ先に連想したのが安彦良和さんだった。「争っている背後で泣いているか弱い存在」に心を寄せ、また隠岐島で「いつまでも上の立場の連中に偉そうな顔をさせておくな!」と語られていた安彦さんの態度。はからずも西… https://t.co/VYzOf4TE1Q
約6年前
SPAC「授業」。布施さんが身につけていた髪どめや赤い靴は、社会ぜんたいに蔓延している時代の風潮や同調圧力を象徴していたのかもしれない。それらをかなぐり捨てた先にしか存在しない魂鎮め。 https://t.co/nRGLstltmn
約6年前
SPAC「授業」観劇後。玉さん3Cトートをお持ちの御仁を確認。おぉ!って思っていたらば、恐れ多くも出演俳優さん自らが中を取り持ってくださりご挨拶。DYWD済み。急な出来事にドゥユドゥユドゥユドゥユやるの忘れた。舞浜千穐楽おめでとう… https://t.co/6bB8UBFleG
約6年前
SPAC『授業』を観た。もう、あのポスターが気になって観にきて、なんか面白い演出で、どこまでが演出なのか、脚本なのか、舞台なのか、素なのかもわからず、でもなんかスタイリッシュで、でももやもやもしてきて、朦朧としたりした。あー、教え… https://t.co/TFJVt6SiXa
約6年前
古典を演出する際に演出家がすべき仕事は、普遍性と現在性を戯曲のなかから立ち上げること。飽きないように、面白く見せること。だと思うんですが、どちらも成し遂げ、さらに先を見せてくれました。破天荒で、なのにヒューマン。ぜひ観て欲しい。SPAC『授業』
約6年前
昨日『授業』終演後のアーティストトークに登壇してくださった俳優・成河(そんは)さんが、ブログに感想を書いてくださっています! 本日の当日券はこのあと13時より劇場受付にて販売。11/2まで公演は続きます! SPAC『授業』で西悟… https://t.co/kxrA75UgNK
約6年前
SPAC「授業」について、繰り返し考えている。私はフェミニズム云々よりも、教育と呼ばれる「刷り込み」が宿命として避けられない危うさが炙り出されているな、と感じた。さいご一陣の風が去ったあと、空白の空間に告げ残された「言葉」。いま思… https://t.co/eAdvZJVlgY
約6年前
宴席が楽しすぎてまさかの終電逃し。SPAC「授業」ストレートでなおかつ奥深い。
約6年前
SPAC『授業』を観てきた。わたしが初めて『授業』を演劇として観たのが2013年の12月だったそうで、5年の空白を感じたりした。 富士山がでかかったせいでもある https://t.co/mB94CuHwrr
約6年前
SPAC『授業』とても面白い。観ていてワクワクする。深いのか浅いのかよくわからない会話、コミカルな動き、次は何が起こるの?のドキドキ。シンプルな舞台美術とビビッドな衣装がとても好み。音楽も良かったなあ。
約6年前
spac「授業」、つまんなかったー。これはハズレ。笑えない授業初めて見たwww何がつまらなかったのか、よくよく考えてもう1回見に行く気力があれば行く
約6年前
チケット取扱い
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穏やかに始まった授業は徐々に変調をきたし、衝撃のラストへ…。
ルーマニアの劇作家、ウジェーヌ・イヨネスコにより1950年に発表され、「喜劇的ドラマ」と副題がつけられたこの作品では、ナンセンスな笑いとともに日常に潜む狂気とコミュ...
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