満足度★★★★
初日
観たい役者が沢山出ていた。
特に、ホチキス加藤さん。
熱い想いが伝わってくる。
ポストパフォーマンスでは、多くを語りすぎ。
観客が考える余地を、もっと残しておいて欲しかった。
一(イツ)のラストシーン、玉置さんの役の意味など
満足度★★★
抑圧され、閉じまくってる人々。
閉鎖空間に集まった人々の情景を描いてるのだが、個々の異質さ加減が有機的に結びつかずに各々で発散して終わりな印象。105分。
満足度★★★★
ワークインプログレス
ワークインプログレスに参加し充実した時間を過ごしてきました。本番ではこの60倍面白くなると宣言されていたので楽しみに待ちます。
満足度★★★★
ワークインプログレスを観た!
セットも何もない状況の中、役者は台本を見ながらのセリフ。その中で一際目立ったのが、深谷由梨香。台本なしで殆ど暗記しており、完璧!
素晴らしいですね。努力の結果が伺えて、それだけで嬉しくなった!(^0^)
練習中は本当に楽しそうで・・サルのように絡まり合ったりしてる。見ているこちらもその感情が伝わってくるほど。
演技には主宰で同僚の玉置の為に一肌も二肌も脱いじゃって頑張ろう!って意気込みも伝わってきて、中々いいです深谷。
今回のキャストは全員の過去の作品を観ていることもあって勝手に親しみを感じる(^0^)
ストーリーはちょっと難しい、ってかデリケートな題材だけに終わらせ方に工夫を要する本です。ちょっとエロい技もありのお得な舞台かと・・かと。(^0^)
以下はネタばれBOXにて。。