満足度★★★★
もっと早くに・・・
気にはなってはいたが、苦手なイメージだけで避けていた。
勝手なイメージだけで避けていたことが残念!!もっと早くに観ていれば良かった。帰りに思わず「近代能楽集」を買ってしまった。
満足度★★★
なんとなく、
三島台詞の心地よさに騙されてか、いい話っぽく感じていた「熊野」の虚飾が剥ぎ取られ、金満体質な男とベッドに縛りつけられる女の関係性がくっきりと。
「弱法師」の前半、演出過多に思えたけど、戯曲自体が退屈だから仕方ない? もちろん、それがあったからこそ後半の「橋口」との呼び掛けが生きるのだろうけど…。
満足度★★★★★
あー、満足ぅ
千葉のアトリエへの「お通い」も「あたりまえ」になった昨今ではあるがぁ
ほんと、うきうき出かけ、満足おなか一杯で長い帰路を楽しめる
さすが、さすがの三条会である。
土日こそ満席だが、平日はまだ結構楽に入れる。
これほどのクオリティが、それではいかんのではないか!!
「熊野」のクオリティは今年の「近代能楽集」シリーズの中でも、
最高レベル!!
こんなスゴイ芝居をこんなに少ない人数で享受していいんだろうか…
演劇の神様、ごめんなさい。。。
「えーっ、見たことない」
では、もうほんとすみませんぜ。
演劇を愛する者よ!!