ヨハクノート004
立教大学映像身体学科 松田正隆ゼミ 2016年度卒業制作
実演鑑賞
立教大学新座キャンパス(埼玉県)
2016/10/14 (金) ~ 2016/10/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://twitter.com/eishin_m2016
期間 | 2016/10/14 (金) ~ 2016/10/16 (日) |
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劇場 | 立教大学新座キャンパス |
出演 | 糟谷咲貴子、金澤友理奈、小松曜、小宮山由莉、志田知嘉子、須田菜つ美、関村亮太、豊田美帆、和田夏恋、樋口恋、寺澤英知、吉田響、原田祥代、松村珠美、田中章貴、村山晶、他 |
脚本 | ソーントン・ワイルダー |
演出 | 臼杵遥志 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2016年10月14日(金)~16日(日) 14日(金) 17:00 15日(土) 13:00/18:00 16日(日) 15:00 ※開場は開演の15分前を予定しております。開演5分前にはお越しください。 |
説明 | ◆About 本作は立教大学現代心理学部映像身体学科松田正隆ゼミ2016年度卒業制作「4つの通過点」の第一弾。同学科では作品制作と副論執筆とを併せて卒業制作としており、本作では「観客の当事者性」をテーマに上演される。 ◆ご挨拶 ヨハクノートというプロジェクトを今年の3月から始め、早くも4作目となりました。おかげさまで沢山のお客様にご愛顧いただいております。今回は大学の卒業制作です。実験色が強めかもしれません。「観客の当事者性」なんて大層なことを掲げておりますが、どうか構えずに来ていただければ幸いです。初めての方もおなじみの方も、遊びに行く気持ちでいらしてください。私たちもわが町という温かくも底意地の悪い戯曲を使って楽しく遊んでおりますゆえ。それでは、会場でお待ちしております。 ヨハクノート 代表 臼杵遥志 ◆Story 1900年代初頭アメリカ。グローバーズ・コーナーズでは今日も夜明けを告げる一番鶏が鳴き、新聞配達の少年が駆けている。この町に暮らすジョージとエミリー。二人の男女と二つの家族、そして彼らが暮らす町。人が生まれ、育ち、産み、育て、老いて、死ぬ。当たり前の日常を当たり前に過ごす人々を温かくも鋭い視線で描き世界各国で今もなお上演され続けているソーントン・ワイルダーの名作戯曲。 ●映像身体学科とは 立教大学現代心理学部内の学科。「身体」、「映像」の2つを中心テーマとして思考・表現・社会といった幅広い切り口で学ぶとともに、生態心理学や認知科学の視点からもアプローチする。 ●ヨハクノートとは 立教大学映像身体学科の臼杵遥志による演劇企画。身体と空間のコミュニケーションに重きを置いた「濃密な体験」としての演劇を展開する。コンセプトは「厳粛な遊び」。 ◆最寄駅からのアクセス ①志木駅下車(東武東上線) ●徒歩 約20分 ●路線バス(西武バス) 約15分 志木駅南口2番バス乗り場より「清瀬駅北口行き」又は「所沢駅東口行き」、立教前下車 ●スクールバス 約12分 志木駅南口「松屋」前専用バス停(運行時間12:30~19:00、運賃無料) ②新座駅下車(JR武蔵野線) ●徒歩 約30分 ●路線バス(西武バス) 約15分 新座駅南口1番バス乗り場より「志木駅南口行き(北野入口経由)」、立教前下車 ●スクールバス 約15分 新座駅南口3番バス乗り場より[路線バスと兼用バス停](運行時間7:30~20:00、運賃無料) ◆スクールバス時刻表 https://www.rikkyo.ac.jp/access/niiza/schoolbus/ ◆お問い合せ yohakunote@gmail.com 080-1774-1194(制作) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出 臼杵遥志 演出助手 川縁芽偉子 関田育子 吉田響 舞台監督 石原澄礼 音響 吉本花 照明 甲斐香奈里 宣伝美術 砂原英佳 制作 寺内七瀬 臼杵遥志 協力 機材管理室 製作 ヨハクノート |
本作は立教大学現代心理学部映像身体学科松田正隆ゼミ2016年度卒業制作「4つの通過点」の第一弾。同学科では作品制作と副論執筆とを併せて卒業制作としており、本作では「観客の当事者性」をテーマに上演される。
◆ご挨拶
ヨハクノートというプロジェクトを今年の3月から始め、...
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