演劇

虚構の劇団第12回公演

天使は瞳を閉じて

実演鑑賞

虚構の劇団

新居浜市総合文化施設 あかがねミュージアム 多目的ホール(愛媛県)

他劇場あり:

2016/08/20 (土) ~ 2016/08/21 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://kyokou.thirdstage.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
物語は、ほんの未来、放射能の影響で人が住めなくなった地球から始まります。
そこに、透明なドームに覆われた、奇跡的に生き延びた街がありました。
それを、天使が見つけます。
天使の仕事は、人間を見守ること。
けれど、人類が放射能の影響で死んでしまって、仕事がなくなっていたのです。
天使に...

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公演詳細

期間 2016/08/20 (土) ~ 2016/08/21 (日)
劇場 新居浜市総合文化施設 あかがねミュージアム 多目的ホール
出演 上遠野太洸、鉢嶺杏奈、伊藤公一、佃井皆美、/、小沢道成、杉浦一輝、三上陽永、渡辺芳博、森田ひかり、木村美月
脚本 鴻上尚史
演出 鴻上尚史
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 3,500円
【発売日】2016/06/11
前売:3,000円/当日:3,500円/学生(中・高生):1,000円 (全席指定・税込)
公式/劇場サイト

http://kyokou.thirdstage.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 8月20日(土)13:00/18:00
8月21日(日)13:00
説明 物語は、ほんの未来、放射能の影響で人が住めなくなった地球から始まります。
そこに、透明なドームに覆われた、奇跡的に生き延びた街がありました。
それを、天使が見つけます。
天使の仕事は、人間を見守ること。
けれど、人類が放射能の影響で死んでしまって、仕事がなくなっていたのです。
天使に見つめられたことを知らないまま、街の人々は、
愛し、傷つき、憎み、喜び、滅んでいきます。

この戯曲の初演は、1988年。今から28年前、「第三舞台」で上演されました。
それを、「虚構の劇団」で上演します。
「虚構の劇団」とは、作・演出の鴻上尚史が、未来ある若者と共に
演劇を創ろうと結成した劇団です。
「座・高円寺」での公演は、今回で5回目になります。
よろしければ、劇場でお会いしましょう。

――鴻上尚史(座・高円寺フリーマガジン15号より)
その他注意事項 ※開場は開演の30分前
※未就学のお子さまはご入場いただけません。
※当日券は開演1時間前より劇場受付にて販売いたします。
スタッフ 美術 : 池田ともゆき
音楽 : 河野丈洋
照明 : 伊藤孝
音響 : 原田耕児
振付 : 関川慶一
ヘアメイク : 西川直子
衣裳 : 山下和美
映像 : 冨田中理
舞台監督 : 中西輝彦/内田純平
演出部 : 成田里奈/ 早川貴久(演出助手)/藤岡文吾/田原愛美/帯刀菜美/狩場博子/菊池祐児/土屋克紀/満山 久里子/伊達紀行/大刀祐介

[情報提供] 2016/08/25 23:41 by とち

[最終更新] 2016/09/09 10:02 by こりっち管理人

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チケット取扱い

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