期待度♪♪♪♪♪
丁寧なパフォーマンスを今回も観に伺います。
SPIRALMOONさんの新作。何とか日程の都合がつきそうなので伺います。毎回丁寧な作りをされているユニットさんなので,今回も期待しております。
初めて観ます☆
フライヤーの美しさに目を奪われてじっくりあらすじ(?)を読んで、どんな物語なのかと気になって仕方がない。
しっとりと考えさせられそうな物語にじっくり浸ってみたい。
期待度♪♪♪♪♪
期待大!
チラシに「青鞜」の文字...多くの女性が関わった雑誌であるが、その運営は大変だったようだ。しかし、その名前と役割は後世の人々の記憶に残るもの。チラシの木はその雑誌を象徴しているかのようだが、そこに集いし人々...けっして荒野ではない。そんな公演を期待しております。
期待度♪♪♪♪♪
イグジステンス
のレベルでシナリオを書いている波田野氏のシナリオ。7月に「悪魔はいる」を書いてくれた劇作家である。上演日までに後送分をアップしよう。何れにせよ、デュアリズムしか理解していないように見える日本の多くの人々には難解だったかも知れない前作への配慮が感じられる今回。大変に意識の高いスパイラルムーンへの、相反するかもしれないが、演出の柔らかい感性を評価しつつ、実際の舞台で何が飛び出すかにも興味津々である。