期待度♪♪♪♪♪
「庚申待の夜に」
お祭りなのか、狂気のおどりなのか、どんな風におびえ、どんな風にもがき苦しむのかしら、そしてどんなことが起きるのだろうか興味津々。
期待度♪♪♪♪♪
渡良瀬川流域 日本公害問題の原点
田中 正造という極めて立派な政治家が居た。彼は足尾銅山鉱毒事件を明治天皇に直訴したことでも知られるが、東電がこれだけの人災を起こし而も未だに誰一人責任を取っていないこと。推進した官僚、政治屋共も、原発廃止は愚か、再稼働・輸出を現実化させている。その根拠とする規制委。とはもともと人選に推進派ばかりと批判の多かった組織であり、相変わらず肝心なことはスルーしてトップの田中俊一はアリバイ作りに励んでいる。メディアは、こういった構造そのものの問題点をキチンと精力的に追いかけない。東京新聞だけが頑張っている程度だ。(関東エリアでは)意識的な人々は、多方面から嫌がらせや圧力を受け、愚衆どもは、相変わらず呆けたまま。滅びるぜよ!
以前観た劇団。
今夜此処での一と殷盛りを観たときとても面白かったのを覚えています。昔の日本をニオイで感じるところ。今回もその空気は文面から伝わる。スケジュール合えば観たいと思います。
期待度♪♪♪♪
社会派ドラマ
人間くさいドラマが観られる、のか?政治的な解決策ではなっとくできない怨念みたいなモノがどのように表現されるのか、興味あり。名前を見ると作者も出演するようだ。
期待度♪♪♪♪
気になる!
今は失われた村、祭りの夜、言い伝え、etc。演劇の題材がこれでもか!と詰まった舞台に期待値上昇中です。以前、こちらの「蝶を夢む」を観劇させていただきましたが、今回はちょっとテイストが違うようですね。
期待度♪♪♪♪
こわい。観たい。
いちばんこわいのは生きている人間だ と 昔 母親が言ってたのを思い出した。たぶんこの芝居に出てくる人間たちも 普通の平凡な顔をして 自らの闇をさらけ出していくのだろう。こわいのは 札付きの悪人ではなくて、あなたでありこのわたし。知らん顔して生きている我々なのです。
期待度♪♪♪♪♪
期待してます
陰陽師が出てきそうな風習ですが、子供の頃に皆が「庚申さん」と呼ぶ神社があり、そのような話しを聞いた記憶があります。明治の暗い歴史の中で、どのような展開になるのか興味津々です。期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
人の心理が見えそう
まだ未観劇の劇団さんだが、JACROWさんやトツゲキ倶楽部さんはとても好きな劇団さんなので今作品はとても楽しみ。フライヤーや説明文からも興味をそそられる。
期待度♪♪♪♪♪
観てみたい!
舞台は観てみないと分からない。さらに他人が良いといっても、自分の感想は同じとは限らない。しかし、「偶に」、あるいは「希に」、多くの人が同意する作品に出会うこともある。期待している。
期待度♪♪♪♪♪
お祭りの夜のお話...ぜひ観聞きしたい!
明治。近代化されていく世の中の激流に飲まれ、沈められた一つの村...の話だという。そして、鉱毒被害と強制破壊といえば足尾のような。
この説明文...噺口調のようで、認識違いかもしれないが、落語を思い出してしまってなぁ。ぜひ観劇したいもんだ。
期待度♪♪♪♪♪
独自の視点から描く社会派!
過去の事件を繙き、興味深い題材をテーマに質の高い芝居を常に提供してくれる好きな劇団のひとつです。今回も是非とも観たいです!